前厄の厄祓い

 

昨日今日と、諫早地方は比較的穏やかな天気が続いています。
明日まではよい天候のようですが、
二月初日となる明後日は雪がちらつく予報となっています。

 

さて、ここのところ問合せが多い内容が
特に女性の方で、厄祓い(厄払い)の前厄の年齢の方々からのものです。

全国的な厄年としては、本厄があり
その前後の歳を前厄・後厄として、
計三年にわたって 厄祓いをするのが一般的です。

ただ、これは地域によって異なっているところもあり、
諫早を含む長崎地方では、地域の慣習として
「厄入り」と「厄晴れ(厄明け)」の計二年とされています。

 

ですが、同級生などで長崎を離れている方と厄年の話になったり、
本・雑誌やインターネットなどを見て、
じつは自分は前厄の年齢なのだと知ったため、心配になり
ご相談を受けるケースがあります。

そういった問合せの場合には、
「基本的には地域の慣習に則って行うものですが
もし気になるようでしたら、前厄のお祓いをお受けになるか
厄除けの御守りをお受けになられてはいかがでしょうか」
とお伝えしています。

 

念のため、今年の女性の前厄年齢をお知らせしておきます。

 前厄 平成7年生(18歳、満17歳)
 前厄<大厄> 昭和56年生(32歳、満31歳)
 前厄 昭和52年生(36歳、満35歳)※37歳が本厄の地域

 

前厄の厄祓いをお受けになる方は、
特に大厄にあたる方で近年多くなってきているようです。

 

対象となる方で、気になられる方は
前厄の厄祓いを承りますのでご連絡の上お申込み下さい。

 

 

なお、諫早を含む長崎地方の慣習は以下の通りです。

 

【平成24年(2012年) 厄祓い年齢:諫早を含む長崎地方】 ※数え年

■男
 厄入 昭和63年生(25歳、満24歳)
 厄晴 昭和62年生(26歳、満25歳)
 厄入<大厄> 昭和47年生(41歳、満40歳)
 厄晴<大厄> 昭和46年生(42歳、満41歳)

■女
 厄入 平成6年生(19歳、満18歳)
 厄晴 平成5年生(20歳、満19歳)
 厄入<大厄> 昭和55年生(33歳、満32歳)
 厄晴<大厄> 昭和54年生(34歳、満33歳)

 

 

 

 

 









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