新書で紹介されました

全国には八万とも十万と云われる多くの神社や祠があり、
そこには多種多様の八百万の神様がお祀りされ
その御神徳も同様に多彩なものとなっています。
 

当神社は、御祭神として
天照大御神、大己貴大神、少彦名大神をはじめ
八幡宮、御霊宮などをお祀りしております。

各御祭神の御神徳はそれぞれ特徴的なものがあり、
氏子崇敬者の皆様から篤く崇敬を受けていますが、
その中でもよくお聞きするものの中の一つが病気平癒の御神徳です。
 

 

そういった中
昨年、青春出版社から発刊されている

 『 -図説 神々との心の交流をたどる!- 神道 』

    著者:武光誠、2010年1月、ISBN:4-413-04260-3

 
という新書に、
万病の病気平癒の御神徳があるとされる神社の一つとして
諫早神社が紹介されています。

 

 

具体的には、一章の「厄落とし・厄祓い入門」の
「災害や病気をさける」という中のp59
図表(病気治しの神社①)に掲載されています。
 

 

この病気平癒の御神徳に関しては
由緒などでも紹介していますが、
当神社でお祀りしている大己貴大神と少彦名大神はもともと
医薬を広めた神様として知られており、
神話に登場する「因幡の白兎」や、両神が尽力された国造りの中で
医薬、まじない、酒造、温泉等を開発したとされているためです。
 

実際、当神社の参拝者の方々にお話をお聞きする中でも
御礼参りで足を運ぶ人も少なくないようです。
 

ただ、著書も指摘しているように
病気平癒のお祈りをされる場合には、
その病気に打ち勝とうとする強い心とあわせて
医療の力・ご本人の節制が大切であることを理解しなければなりません。
 

 

もともと日本は、お清めの文化と言えます。
年末大掃除をはじめ、神社で継承されている厄祓いや大祓式など
心身ともにツミ・ケガレを祓うことで、
病をしないように、あるいは病になったとしても早く治るよう
「清浄」であることを大切にしてきました。

人間にとって誰しも病気は避けられるものではありませんが、
早くその病が治るよう神々にお祈りをすることで
その手助けをしていただくのです。
 

 

なお、この本は
日本の伝統文化の基礎となっている神道について
私たちの身近なことを含め、わかりやすく解説されているため
神社のことに関心がある方にはもちろん、
そうでない方にもオススメの一冊と思います。

知っておいてよかったと思うことがたくさん学べるはずです。

 

新書ということで990円+消費税という手頃なお値段ですし
ぜひご一読されてみて下さい。

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