春告鳥(はるつげどり)=鶯

桜はほぼ満開になっていますが
残念ながら本日は終日雨模様となっています。

明日そして明後日午前中までは
ぐずついた天気が続くようです。

 
さて、「春告鳥(はるつげどり)」と聞いて
皆さまはどの鳥を思い浮かべますでしょうか。

とても風情のある呼び名ですね。

じつは「鶯(うぐいす)」のことを
「春告鳥」と言います。 

これは
鶯の鳴き声で春の訪れを詠った

〝 鶯の谷より出づる声なくは春来ることを誰か知らまし 〟
『古今和歌集』 ~大江千里~

〝 鶯の声なかりせば雪消えぬ山里いかで春を知らまし 〟
『拾遺和歌集』 ~藤原朝忠~

などの和歌がもとになり
「春告鳥」と言われるようになったそうです。

ただ、「はるつげどり」は六文字であり
和歌で詠うには使いづらいということもあってか
実際の和歌に用いている作品は
残念ながらほとんど存在していないとのことです。

 
なお、明日は毎月1日15日に行っております
「月次祭」の日でございます。

ご自由にご参列できますので、
ご都合つかれる方はどうぞご参詣下さい。

■つきなみさい
4/1(木)  9:30~









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