2023.2.11(土祝) 日本の誕生日をお祝いしよう
今年、三年ぶりに実施する
\ 建国おむすび / のご案内です。
皆さんお一人おひとりに
誕生日があるように
日本の国にも、誕生日があります。
今週の土曜日
2/11祝日「建国記念の日」が
「日本の誕生日」です。
今年、令和5年で
日本は 2683歳 となり
じつは、世界でいちばんの長寿国です。
お誕生日といえば
「ケーキ」のイメージですが
ケーキの代わりに
日本らしい食べもの
「おむすび」で
日本の誕生日をお祝いしませんか。
諫早神社では
2/11 (土祝) 午後3時から
当地ならではの
特製「うなぎおむすび」を
「無料」で配布します!
ただし、引換券が必要です。
「おりがみサイズ」以上
「A4」以下の1枚の紙に
「2683」と書いてご持参ください。
その紙が 引換券 となります。
「2683」と書いていただけましたら
あとのデザインは、思い思いにどうぞ!
引換券は、お納めいただいたのち
ご神前にお供えいたします。
なお、
うなぎおむすびは
おひとり 1個限り
211個の数量限定。
無くなり次第の終了です。
あらかじめご了承くださいませ。
「おむすび」を食べて
皆さまと、日本の誕生日を
楽しくお祝いしたいと存じます。
(参考)引換券のイメージ



駐車場は、本明川河川敷(200台 駐車可)をご利用ください。
飛び石を渡って神社へお越しいただけます。
▼

引換券(2683と書いた紙)をご持参のうえ、お越しください。
お待ちしております!

うなぎどろこ諫早 にちなみまして、諫早神社では
特製の「うなぎおむすび」を奉製してお配りしております。
【うなぎおむすび 原材料 表示】
米・うなぎ・タレ(醤油・砂糖・蜂蜜・山椒・ミリン)
2023.2.4(土) 立春 福まき
【 盛況のうちに終了しました 】
諫早神社では、
毎年 諫早駅前「お茶の間通り商店街」の皆様とともに
節分の行事「開運お多福くぐり」 と 「立春 福まき」 を実施しています。
ただ、このところ
コロナ禍の影響で実施を控えておりましたが
今年は、行動制限のない状況で、3年ぶりに開催いたします!
また、開催場所を
これまでの神社境内から
神社前の「本明川河川敷」に変更。
感染症対策も踏まえ、
より広々とした場所での開催といたしました!
*
もともと、本明川の河川敷は
神社の鳥居があった境内地でもあります。

立春とは、
1年間を24に分けた二十四節気の一番目にあたる期間で
「春が始まる第1日目」 を意味しています。
立春は
昔のお正月(旧正月)に近い日ということもあり
暖かくなる春が待ち遠しい時期で、新酒まつり(朝しぼり)などの行事が行われます。
また、立春は 冬と春を分ける、節目の日。
春が始まる日の前日、季節を分ける日が「節分」ということになります。
立春が、一年の始まり、つまり元日とするならば
節分は 大みそか と同じ意味合いで考えてもよいでしょう。
吉凶の節目ともされている「節分」は、季節の境目で
そのような節目の日(境界)ではバランスが悪くなってしまうため、
魔物が侵入しやすい時期とされています。
そこで「鬼は外!」「福は内!」と声を出して
鬼が嫌いな豆を撒いて、邪気を祓い
身を守り、さらには立春に向けて福を呼び込もうとします。
ですから、節分には
しっかりと豆をまいて、邪気を追い払い
立春から新たな幸先よいスタートを切ることができるように
豆まき以外にも恵方巻きなどの福を招く行事が続けられているのです。
諫早神社では「立春 福まき」を
令和5年は、三年ぶりに2月4日(土)に開催いたします。
時間は、午後2時00分~ と 午後3時00分~ の2回です。
*
入れ替え制のため、両方の時間に参加はできません。
*
どちらかご都合の合うお時間にご参集ください。
■ゲスト
うないさん、ヴィヴィくん
■駐車場
福まきの会場である「本明川河川敷」をご利用いただけます。

お誘いあわせのうえ、お越し下さいませ。
「福まき」の中には、
ご縁があるように、5円玉が入れられていて
その中でも、ラッキーな人には「三角くじ券」が入っています。
「三角くじ券」を得られた方は、
くじ券に明記の加盟店にて、1枚に1回くじにチャレンジできます。
豪華で、素敵な商品が当たるかもしれません。
「福まき」に参加して、たくさんの「福」を授かりましょう!
主催:永昌東町お茶の間通り商店街
共催:諫早神社
■問い合わせ
お茶の間通り商店街事務所(0957-21-1639)
節分行事「開運 お多福くぐり」について
「開運お多福くぐり」とは、
福岡県の神社を中心に行われている節分行事です。

縁起物のお多福の顔の大きなお面を境内に設置し、
大きく開いた口の中をくぐり抜けることで
お多福へ自ら飛び込んで福を授かるという意味が込められていて
健康長寿、家内安全、商売繁盛などの御利益があるとされます。
【 日本一の大きさ 】とされる「お多福さん」です。
テレビ、新聞など
全国ニュースにも取り上げられています。
ぜひ、日本最大級の
大きな福を授かっていただきますようご案内いたします。
お多福くぐり設置期間:1/20(金)~2/8(水)
鳥居に設置しておりますので
どうぞご自由におくぐりいただき、ご参拝ください。

\ 諫早神社の初詣 / 令和5年(2023年)
令和5年(2023年) 癸卯 みずのとう
新年が佳き年でありますよう 皆様のご参拝を心よりお待ちしております。
■初詣の期間
当神社では 常時、初詣のご参拝をしていただけます。
一月いっぱいは初詣期間です。
ご都合のよいタイミングで初詣にお参りくださいませ。
*例年、1月1日は たいへん賑わい お参りにお時間を要する時間帯もございます。
*ゆっくりご参拝されたい方は、1月2日以降のご参拝もご検討ください。
■特設授与所の開設時間(目安)
1/1(日)
午前0時 から 午前2時まで
午前8時00分 から 午後8時00分まで
1/2(月)
午前8時00分 から 午後7時00分まで
1/3(火)
午前8時00分 から 午後7時00分まで
上記以外の日
午前9時00分 から 午後5時00分まで
■初詣期間の限定 御朱印
令和5年お正月に
初詣限定の御朱印・御朱印帳を頒布いたします。

画像・左上から
↓
1:一年安泰たいこばん(刺繍)
2:初詣
3:初詣限定御朱印帳/六面
4:一陽来復(いちようらいふく)
5:宝船(たからぶね)
6:若菜(わかな)
7:光(ひかり)
8:一富士二鷹三茄子(ゆめ)
9:いのしかちょう(切り絵)
初詣限定御朱印帳の表紙と六面ご紹介
↓

初詣の際に、お受けいただきまして
新年のご加護を戴かれますようお祈り申し上げます。
なお、
〇12/25(日)~1/9(月祝)までは
御朱印帳への奉書(直書き)は対応できません。
〇12/31(土)~1/5(木)までは初詣御朱印のみの頒布となります。
〇1月の花鳥風月御朱印は、1/6(金)以降の頒布となります。
〇12/28(水)~1/9(月祝)まではお持ち帰りのみで、御朱印帳への貼付はしておりません。
〇いずれも数に限りがあります。
〇御朱印頒布について予告なく変更することがございます。
ご了承ください。

また、境内では
福飴(干支の飴)を振る舞っております。
※
数量限定ですので、なくなり次第終了とさせて頂きます。
※
甘酒・お神酒の振る舞いは
感染症対策の観点から、昨年に続き中止とさせていただきます。
また、今回初の取り組みとして
①
1/1限定、お子さまを対象に、バルーンアート「うさぎ」をプレゼントします
*数量限定
②
1月2日と、1月3日に、チンドンのかわち家さんがいらっしゃいます。
おめでたい新春の初詣に、華を添えていただきます。
賑やかな境内になるかと思いますので
お楽しみくださいませ。

■出店
期間:1月1日 ~ 1月3日まで
【 からあげ・ たいやき等 】
例年、初詣のご挨拶をしてもらっている特別ゲスト 「うないさん」 も登場予定!
お出ましの時間や頻度が、これよりも少なくなるとは思いますが
感染症対策を図っての登場となりますので
ご理解のほどお願いいたします。
なお、地域活性化プロジェクトとして奉製している
「うないさん絵馬」
「うないさん御守」
「うないさん置物みくじ(通常版)」
今回、令和5年の数量限定 で
「イチゴうないさんみくじ」を頒布いたします。


*数量限定ですのでお早めにどうぞ
さらに、少ない数量とはりますが
限定の 特別な縁起物 をご用意しました。
その名も「だるまうないさん」
令和5年の特別な縁起物(30体限定)です。
なお、初詣の際には
できましたら事前に「参拝作法」のページをご覧いただき
正しい作法でのお参りをおすすめしております。
初詣期間のご祈祷(お祓い)
原則、事前のご予約にて承っております。
ご希望の日時がございましたらお早めにご連絡をお願いします。
特に、1/4・1/5・1/6 の午前中は
仕事始めのご祈祷のお申込みが多くなっております。
先着順の予約制ですのでご希望の日時にそえない場合もございます。
予めご了承ください。
交通情報
神社の境内に参拝者用駐車場をご用意しています。

混雑が予想されますのでくれぐれもご注意下さい。
また、例年一般開放されています
本明川の河川敷(天満町・グリーンホテル下)も
駐車場として利用できます。
たいへん多くの台数が停められまして
満車を気にすることなく利用できて、オススメです。

できましたら、乗り合わせや徒歩などご検討をお願い致します。
境内ならびに駐車場内で発生した事故等については
一切責任を負えませんので、それぞれ十分にお気をつけ下さい。
※
三が日は警備員の誘導に従って駐車ください。
公道などへの違法駐車は取締りの対象となります。
初詣は、まず氏神様から
新しい年が明け、初めて社寺へお参りし 感謝の心とともに
「今年がよい年でありますように」と祈願するのが 「初詣」です。
近年は遠方の大きな神社へ参拝することも多いですが、まずは
実家や自分が住んでいる地元の氏神様(その地域をお守りしている近くの神社)へ
お参りするのが本来の「初詣」といえます。
初詣はまず氏神様からお参りいたしましょう。
お守り・おふだは、年毎に新しく
古い授与品は、感謝の心で神社へお納めし
より一層のご加護を願うため、新しい御神徳(授与品)をいただき
さらなるご加護をお受けしましょう。
諫早神社では、社殿横に「古神札納め所」と書かれた
所定の場所を用意しておりますのでそこへお納め下さい。お焚き上げいたします。
なお、古い授与品を納められる方は、次の事項を厳守願います。
※
神社での授与品以外はご遠慮下さい 。
※
人形・ぬいぐるみ等は絶対に持ち込まないで下さい。
お一人お一人が気持ちよく参拝できますよう、
皆様のご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
11/23 (水・祝) くすのきまるしぇ
【終了】
*
当日は雨も上がり
大盛況のうちに開催できました。
皆さま、ありがとうございました!
令和4年11月23日(水・祝)勤労感謝の日に
神社境内にて収穫感謝祭「くすのきまるしぇ」を開催いたします。
とっておきの出店や
舞台奉納行事を予定しており
◆美味しい
◆楽しい
◆自然の恵み
が、たくさん詰まった
一日にしたいと思っています。
多くの皆さまにご参集を賜りましたら幸いです。
◆日時
11月23日(水·祝)
11:00〜16:00
◆場所
諫早神社の境内(諫早市宇都町1-12)
◆駐車場
徒歩1分の「河川敷」にたっぷり100台分
(出入口:いちのせ皮フ科前)

◆出店
► お野菜・パン(八百屋 皐月)
► 海の幸(諫早湾漁協・小長井)
► きのこ(雲仙きのこ本舗)
► スイーツ(シェリール)
► 生姜(松本農園)
► らーめん(旬彩庵 勝)
► 麺(島原そだち本舗×COSTAコラボ出店)
► 雲仙焼き豚(にくせん)
► お酒・あまざけジェラート(杵の川)
► ドリンク
► そのぎ茶(中山製茶園)
► ごま豆腐(観月)
► カレー(ランドール)
► 雲仙ジオバーガー(雲仙57食堂)
► 豚汁(しぇ・さん)
► うないさん回転焼き(ぱれっと)
► 焼きいも・コーヒー(てまめ堂)
► 苔玉づくり体験(Green note)
► 和ろうそく絵付け体験(島原半島観光連盟)
◆舞台奉納行事
11:00~ 演武/杖道(長崎成杖会)
11:30~ 書パフォーマンス(西山月海)
12:00~ 演武/居合道(無双直伝英信流)
12:30~ 民謡太鼓(長崎鳴物会)
13:00~ 餅つきパフォーマンス(かわち家) *振る舞いあり
13:30~ 餅つき体験(ヴィヴィくん・うないさん・かわち家)
14:00~ 演舞(平奈保子)
津軽三味線(石井秀歩・野中佑美)&和太鼓・篠笛(中村優)
14:30~ 篠笛(月の笛)
15:00~ のんのこ踊り(のんのこ彩々会)
15:30~ 新米が当たるジャンケン大会
◆特別な限定授与品
9:00~頒布予定(授与所にて)
► 限定御朱印2種「豊穣:ほうじょう」「神楽:かぐら」
11:00~頒布予定(まるしぇ本部テントにて)
► 特製クスノキ勾玉おまもり *少量限定
► クスノキ腕輪まもり *少量限定
► 神さまの香り袋(ご神木クスノキの香りおすそ分け) *数量限定
► イチゴうないさんみくじ *お正月分の先行頒布、当日限定123体
◆そのほか
► うないさんもお出かけ!
► ヴィヴィくんも!(13:00~14:30の予定)
► お子さま対象うずまきキャンディプレゼント企画あり(風船をふくらませてくれた方、100名)
► 収穫感謝の奉納品を受付
► 雨天の際でも出店は予定通り、舞台行事は内容変更あり(その時の天候次第)
► ご来場に際しては、お一人お一人が感染症対策の徹底をお願いいたします。
お楽しみください!






























【終了】お正月の巫女さん・助勤者
*たくさんのご応募ありがとうございました。
募集、終了しております。
お待たせいたしました。
今度のお正月、令和5年(2023年)のお正月に
神社でお手伝いのご奉仕をしていただける
【巫女さん】【助勤者】の募集を開始いたします。
ご関心ある方は、下記の募集要項をご確認ください。
真剣に 楽しく ご奉仕できる方のご応募をお待ちしております。
◆募集人数
【巫女さん】
10名程度 (書類、面接、筆記 による選考を行います)
【助勤者】
若干名(男性)
* 例年、定員以上の応募がありますのでお早めにご連絡をお願いします
* もし11月の土日(七五三の時期)からご奉仕できる方が
いらっしゃいましたら、優先的に採用を検討いたします
◆募集期日
定員になりしだい締め切りとなります。
◆奉仕内容
御神酒・福飴等の振舞、御守御神札の授与、御祈祷の受付案内、境内清掃
(屋外での奉仕時間も多いため、体力に自信のない方はご遠慮下さい)
*助勤者(男性)は、参拝者誘導、古神札整理、境内清掃
◆奉仕期間
令和4年12月下旬 ~ 令和5年1月上旬の間でシフト制
(正月の三ヶ日1/1 ~ 1/3の三日間は必須、それ以外は希望日で調整)
◆応募条件
* 心身ともに健康で、高校生から27歳位までの未婚の方。
* 日本の伝統文化や神社に関心を持っている方。人と接することが好きな方。
* 諫早市在住または近郊の方。
* 12月下旬(現在の候補日は12/25日曜)の事前研修に必ず参加できる方。
* 応募は本人に限ります。(家族等が代理で 問い合わせ・応募することは不可とします)
* 茶髪、マニキュア・ピアス等は不可。
* 高校生の場合は、学校と保護者の許可を得て下さい。
*一般のアルバイト感覚ではなく、神社でのご奉仕という心構えを持てる方。
◆待遇
神社規定による奉仕料を支給。昼食支給。
巫女装束は神社で用意します。(肌着や白足袋は各自でご準備下さい)
◆備考
巫女は、参拝者と直に接する「お宮の顔」であり
大きな使命感と責任感が必要です。
そのことを自覚し、やりがいを感じられる方、
真剣に楽しくご奉仕できる方のご応募をお待ちしております。
巫女さんとして奉仕した経験は
これからの人生にも役立つことでしょう。
なお、当社でお正月時期に巫女さんを経験した方々の感想を
以下の手順でご参照いただけます。
当社ホームページ
→トップ画面の下部・左側
→googleカスタム検索(ブログ検索)
→「巫女 感想」を入力して検索ボタンを押す
巫女さんのイメージが少しはできるかと思いますので、
一度ご参考にご覧になってみてください。
◆応募方法(お問合せ先)
[1] ホームページ
「お問い合せフォーム」から24時間いつでも受け付けております。
[2] インスタDM
インスタグラムのダイレクトメッセージでの連絡も受け付けております。
↓
[1] [2]
いずれも
①氏名
②年齢/学年
③連絡先(電話番号・メールアドレス)
④面接可能日時(可能な日時を複数お知らせください)
⑤勤務可能日
をご連絡ください。
明るく楽しくご奉仕していただける方
ご応募お待ちしております!
ご不明な点ございましたらお問合せ下さい。
【終了】10/16(日) 神社でお茶会(のだて)
【 終了しました 】
屋内での「お琴の演奏」「庖丁式」が行われました。
【 秋のお茶会 中止のお知らせ 】
10月16日(日)の開催に向け
準備を進めてまいりました
「秋のお茶会(野点)」について
10/14正午の時点で
当日の天候が雨予報であるため
主催の実行委員会内で協議しました結果
残念ながら、10/16の開催は
困難な状況であると判断いたしました。(*1)
つきましては、今回の「秋のお茶会(野点)」は
中止とさせていただくことを
皆様にお知らせ申し上げます。
お申込みをいただきました皆様、
開催にご協力いただいた関係各者様、
大変申し訳なく、心苦しい思いでございますが
何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。
なお、
お茶会は中止となってしまいましたが
神社の社務所(屋内)で
「お琴演奏」「庖丁式」については
行う準備を進めております。
ご都合のつかれる方は
ご参集くださいませ。
◆中止が決定したもの
・お茶会(野点)
・巫女舞
・プチ弓体験
◆雨天でも開催するもの
・14時00分~お琴演奏(社務所)
・14時30分~庖丁式(社務所)
・庖丁式終了後、「神さまの鯛スープ」振る舞い(社務所の正面玄関)
・12時30分過ぎ~秋のお花アレンジメント体験(社務所の軒下)
以上
*1
中止判断の理由
→10/14正午時点で、当日の降水確率が70%
→事前の準備や設営、道具の搬入搬出が困難であること
神社で茶会(野点)実行委員会 一同
以下は、当初のご案内内容です。--------------

10月16日(日)に
諫早神社の境内で、お茶会(野点:のだて)が開催されます。
春に続いての開催で、今回は、
市内高校生の茶道部のご協力のもと行われます。
秋の清々しい境内で、
「お茶」や「日本の伝統文化」を楽しむ一時を過ごしてみませんか。
子供も大人も、どなたでも、お気軽に参加お申込みください。
お茶は、事前の予約制で、
ご用意の席数に達しましたら受付終了となります。
また、同会場では滅多に見ることのできない
「庖丁式」も開催されます。
庖丁式の終了後には、ご神前にお供えされた「鯛」でつくられた
「神さまの鯛スープ」が、100名様に、無料で振る舞われます。
◆とき:
10月16日(日)
【お茶】①12時00分~ ②12時20分~ ③12時40分~
*各回の定員は20名ずつ
【奉納行事】④13時00分~琴演奏 ⑤13時40分~巫女舞 ⑥14時30分~庖丁式
*奉納行事は見学無料
◆ところ:
諫早神社(宇都町1-12)
◆参加費:
お茶お一人500円(大人・子供どなたでも参加できます)
◆駐車場:
参拝者用の駐車場をご利用ください
◆申し込み方法:
事前予約制(予約サイトhttps://coubic.com/isahaya-jinja/708835)
*ご家族など複数名の場合は「お電話」にてお申込みをお願いします。
◆主催:
神社で茶会(野点)実行委員会
◆雨天時:
中止(HPでお知らせ)
◆その他:
「庖丁式」は、平安時代より伝わる、日本料理の源流となる儀式。
魚(鯛)に直接手を触れず、右手に庖丁、左手に大きなまな箸を持って、
切り分けていくもので、滅多に見ることのできない貴重な儀式。

◆問い合わせ
諫早神社(0957-22-2073)
【受付終了】夏の親子もんきり教室2022
チョキチョキ もんきり 日本のかたち

令和元年に開催後、
コロナ禍により中止となっていた
夏の「親子もんきり教室」
日本の伝統文化を楽しく学べる
親子で参加していただく
ワークショップです。
今年は、
感染症対策を講じながら
3年ぶりに開催いたします。
人数に限りがございます。
お申込みをお待ちしております。

【 夏の親子もんきり教室 】
この夏、親子で一緒に
手を動かしながら
日本のもんよう文化を楽しく学び
「日本のかたち」に込められた
たくさんの物語に
耳を澄ませてみませんか。
\ 夏休みの自由研究にもどうぞ /
こちらは、文化庁の
支援事業の講座でございます。
▶内容
「もんきりあそび」は江戸時代の寺子屋でも行われた切り紙あそび。
紙を折って型紙(紋切り型)の通りに切り抜くと、手の中には美しい日本のかたち(家紋)が舞い降ります。
「かたち」のひとつひとつには、たくさんの物語が詰まっていて、
ご先祖さま達は、まるで言葉のようにそれらを組み合わせてきました。
▶日程
令和4年7月24日(日)、8月21日(日)、8月28日(日)の全3回
各日 13:00 ~ 16:00
▶対象
小学生と保護者(全3回にご参加ください)
▶参加料
全3回分で3,000円(親子2名1組) *1名追加の場合+1,500円(全3回分)
▶定員
10組(先着順)
*感染症対策のため前回より少なくなっています
▶会場
諫早神社 参集殿ほか
▶講師
下中菜穂 先生
(造形作家・もんきり研究家)
文様を暮らしの中で使い楽しむ生活文化を現代によみがえらせるべく、出版、ワークショップや展覧会など活動中。「こども文様ずかん」(平凡社)など著書多数。
▶申込方法
メールにてお申込みください。
↓
受付終了しました
E-mail : info(at)isahaya-jinja.jp
*(at)を @ に置き換えてください
*タイトルは「【申込み】親子もんきり教室2022」でお願いします
*本文に「親子の氏名」「学年」「電話番号」をご記載ください
*先着順の受付

▶主催
日本の伝統文化を楽しく学び未来へつなぐ会・諫早神社
(文化庁:令和4年度 伝統⽂化親⼦教室事業)
よくあるご質問(Q&A)
① 子どもだけでの参加はできますか?
↓
文化庁が指定している親子教室となっておりまして
親子で一緒に楽しく学んでいくプログラム構成でございます。
② 3日間すべての参加がむずかしいのですが応募できますか?
↓
原則、3回すべてに参加できる方のみとなります。
ご事情がある場合はお問合せください。
③ 兄弟(下の子など)を連れて行ってもよいでしょうか?
↓
基本的には、小学生のお子さんとその保護者が対象となります。
例えば、小学生2人と保護者1人の計3名でもOKですし
小学生1人と保護者2人の計3名でもOKです。
(3名以上の場合、1名につき受講料は +1,500円@全3回分)
小学生未満のお子さんなどがいらっしゃる場合は一度お問合せください。
ご参加される対象の親子が
教室に集中していただけるように進めていければと思っております。
④ 持っていくものはありますか?
↓
受講料の中に材料費も含まれておりますので
基本的にはございませんが、参加が確定した方々には
別途 詳細をご連絡させていただきます。
【夏越の祓2022】茅の輪くぐり・ヒトガタ祓い・茅の輪まもり
【 お知らせ 】
昨年に引き続き、本年も、感染症対策として
神事へのご参列の呼びかけは自粛させていただきます。
茅の輪くぐり・ヒトガタ祓えと
各自で行っていただき「茅の輪まもり」をお受けになって
疫病退散・無病息災をご祈願ください。
◎ヒトガタ頒布
6月15日(水)から頒布 受付7月3日(日)まで

・人形(ヒトガタ)
・車形
・いぬ形
・ねこ形
・ペット全般形
・二輪車形
ヒトガタの他に5種をご用意しております。
ご入用の方は、ヒトガタと合わせてお持ちください。
ヒトガタ祓えをお受けの方に「茅の輪まもり」をお授けしています。
↓

ご遠方の方も
オンライン遥拝授与所にて
ヒトガタ祓・茅の輪まもりをお受けいただけます。
半年分のお祓いをしていただき
清らかな心身で、新たな半年をお過ごしくださいませ。
オンライン遥拝授与所はこちら
↓

◎茅の輪くぐり設置
6月17日(金)~7月3日(日)まで

今年も一年の半分が過ぎました。毎年6月は、
夏を無事に越せるようにと祈願する「夏越の大祓」が行われます。

社頭(お参りをするところ)で
事前に 人形(ヒトガタ)を頒布しておりますので
ご自由にお持ち帰りいただき、ヒトガタ祓いをお受け下さい。
ヒトガタはお祓いをして、お焚き上げをいたしますので
7月3日(日)中までに社務所へお納め願います。
社務所にヒトガタをお納めされた方には
「茅の輪守り」をお授けしています。
また、社殿前の「茅の輪」を設置しています。
どなた様も「茅の輪くぐり」をすることができます。
その年々の節目におこなわれる大祓は
疫病退散をはじめ、自らの罪や気枯れを祓うとともに
この半年の自分を振り返るための機会としたいものです。
大祓(おおはらえ)とは
私たちが日常生活の中で知らず知らずのうちに人を傷つけたり、
罪を犯したり、穢れに触れています。
そして、その状態を放っておくといずれ大きな災厄となって
降りかかってくると云われています。
この大祓式の神事は
それらの「罪」「過ち」を取り除き、
体内に生じた「ケガレ(=気枯れ)」を人形(ヒトガタ)に託して
祓い除けるという日本古来の伝統的な行事です。
毎年6月と12月の末に行われ、6月を「夏越の大祓」
12月を「年越の大祓」といいます。
特に6月末の「夏越の大祓」では
心身を清めるための「茅の輪くぐり」を行います。
歴史
その歴史は古く、平安時代に大宝律令で正式な宮中行事と定められ、
中世より全国に普及し、現在も多くの神社で行われています。
なお、当神社では
この数十年は斎行できずにいましたが、数年前から復活いたしました。
茅の輪(ちのわ)
「茅の輪」とは茅草等で作られた大きな輪のことで
これをくぐることにより、疫病や罪穢が祓われるとされています。
くぐり方は、
左まわり・右まわり・左まわりと
8の宇を書くように三度くぐり抜けます。
こうして心身ともに清らかになり、
あとの半年間を新たな気持ちで過ごすことができるのです。
芽の輪の起源については、
善行をした蘇民将来(そみんしょうらい)が
「もしも疫病が流行したら、茅の輪を腰につけると免れる」といわれ、
そのとおりにしたところ
疫病から免れることができたという故事からきています。
ヒトガタ
大祓では、身代わりヒトガタに託して、これまでの罪穢れを祓い除けます。
①各人それぞれが自身の全身をヒトガタで丁寧になでます。
特に病んでいる部分などがあれば、より丁寧になでるとよいでしょう。
②最後に、そのヒトガタに「フーッ」×3、と息を3度吹きかけます。
こうすることで、自分に積もっている罪やケガレ、
身体の悪い部分がヒトガタに移ると云われています。
それらがヒトガタに乗り移るよう祈念を込めましょう。
ヒトガタ祓いをされた方には、「茅の輪守り」をお授けします。
このように、その年々の節目におこなわれる大祓は
罪や穢れを祓うとともに、自らを振り返るための機会となります。
大祓により、清浄な心身で残りの半年を過ごしましょう。
「茅の輪」くぐり方
「茅の輪」とは、茅などでつくられた大きな輪のことで
これをくぐることで、ツミ・ケガレを祓います。
くぐり方は、左まわり・右まわり・左まわりと、
8の宇を書くように三度くぐり抜けます。
また、3回くぐる所作の際に
次の三つの唱え詞(となえことば)を唱えながらくぐりることが
古式に則ったくぐり方となります。
①左廻り 唱え詞
水無月の 夏越の祓する人は 千歳の命 延ぶと云うなり
(みなづきの なごしのはらえするひとは ちとせのいのち のぶというなり)
【要旨】
六月に夏越の大祓をした人は、寿命が千年にも延びると云われている
②右廻り 唱え詞
思ふこと みな尽きねとて 麻の葉を 切りに切りても 祓ひつるかな
(おもうこと みなつきねとて あさのはを きりにきりても はらいつるかな)
【要旨】
思い悩む事が全て無くなってしまうように祈りながら、
麻の葉を切りに切って大祓をするのだ
③左廻り 唱え詞
蘇民将来 蘇民将来
(そみんしょうらい そみんしょうらい)
【要旨】
蘇民将来の説話にあやかって何度も復唱
唱え言葉を唱えながら「茅の輪くぐり」をいたしましょう。
【終了しました】5/29(日) 神社でお茶会(のだて)

5月29日(日)に
諫早神社の境内で、お茶会(野点:のだて)が開催されます。 ※終了しました。
これは諫早神社1290年記念事業として整備されている
「神苑」で行われるものです。
この神苑には、かつて県内三大庭園の一つとして知られていた「池」があり、
この池も復興されています。
新たに整備された「諫早神社の神苑」で、
日本の伝統文化である「お茶」を楽しむ一時を過ごしてみませんか。
子供も大人もどなたでも
お気軽に参加お申込みください。
事前の予約制で、ご用意の席数に達しましたら受付終了となります。
また、神社境内の別会場では
「やぶさめ体験会」も開催されます。
馬に乗ってやぶさめの体験ができます。
こちらは当日受付で、受付順のご案内です。
◆とき:
5月29日(日)
①午後2時10分~ ②午後2時50分~ ③午後3時30分~
各回の定員は23名ずつ 各回の所要時間は約30分
◆ところ:
諫早神社(宇都町1-12)
◆参加費:
お一人500円(大人・子供どなたでも参加できます)
◆駐車場:
参拝者用の駐車場をご利用ください
◆申し込み方法:
事前予約制(予約サイトhttps://coubic.com/isahaya-jinja/440088)
*ご家族など複数名の場合は「お電話」にてお申込みをお願いします。
◆主催:
神社で茶会(野点)実行委員会
◆その他:
神社境内の別会場で行われる「やぶさめ体験」は
当日受付で、受付順のご案内です。
お一人500円の保険料が必要です。やぶさめ体験の受付は当日午後2時から。
◆問い合わせ
諫早神社(0957-22-2073)
\ 4月24日 (日) 春の流鏑馬 /
鎌倉時代から続く
本明川の河川敷での「やぶさめ奉納」
令和4年 4月24日(日)午後1時30分より
本明川 河川敷で 流鏑馬(やぶさめ)を行います。
終了しました
観覧 無料 です。よろしければ足をお運びください!
その昔、本明川の河川敷は、諫早神社の敷地で
神社のお祭りの際には、
この河川敷で 盛大な流鏑馬が行われていました。
じつに、鎌倉時代から続く諫早を代表する伝統行事でした。
また、本式での流鏑馬は、県内 ここだけ です。
この機会に、ぜひその目で、勇壮な姿をご覧いただければと思います!

┃流鏑馬(やぶさめ)とは┃
疾走する馬上から的に矢を射る、日本の伝統的な騎射の儀式
また、「 やぶさめ体験」や
諫早青少年自然の家「昔あそび」コーナーもあります。
お誘い合わせのうえ、ご参集くださいませ
内容・タイムスケジュール
① 午後1時30分 – (約30分)
神事(巫女舞 奉納など)
*観覧 無料です
② 午後2時00分 – (約30分)
流鏑馬(やぶさめ)
*観覧 無料です
③ 午後2時30分 – 4時頃(約90分)
子ども やぶさめ体験
弓の練習 → 乗馬 → 的射
*保険料として1人/500円が必要です
*受付開始は午後1時30分~ 先着順です
*子ども優先ですが、大人もできます!
*先着順でのご案内となりますので、
順番が来るまでは「昔あそび」コーナーなどでお過ごしください
*定員制限はございませんが、終了時間は概ね午後4時となります
④ 随時
諫早青少年自然の家「昔あそび」コーナー
羽子板、けん玉、クラフト作成(紙トンボ)など
場所
本明川 河川敷(パークレーン前)
駐車場
無し(近くのコインパーキングなどをご利用ください)
荒天時は中止
小雨の場合は決行することもございます
主催
春の流鏑馬2022実行委員会(NPO法人 長崎流鏑馬保存会・諫早神社)
問い合わせ
・長崎流鏑馬保存会
・諫早神社 0957-22-2073
その他
当日は、近くの諫早アエル中央商店街で
「食と暮らしのグーグーマルシェ」が開催されています。
合わせてお楽しみください。