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7月の「午後お休み」「お休み」
令和7年7月の
「お休み」「午後お休み日」についてお知らせします。
▷7/8(火)終日お休み
▷7/15(火)PMお休み *午後お休み
▷7/22(火)終日お休み
▷7/29(火)終日お休み
午後お休みの日 ⇒ 【open】 9:00-12:00 【close】 12:00-17:00
午後お休みの日は
午前中のみ通常通りの受付で
午後は御朱印・お守り
ならびにお電話の受付をお休みさせていただきます。
お参りは、終日いつでもできます。
また、お参りの方は、授与所にあるQRコードを読み取っていただくと
特別授与所から授与品のお申込みができます。
その他の日は
平日・土日かかわらず
社務受付 9:00-17:00 でございます。
来月以降も、平日の午後で
お休みとなる日がございますので、その都度お知らせさせていただきます。
日本の伝統行事「夏越の大祓」に、スマホのケガレを祓い清める〈スマホガタ〉登場!
~世界初!?千年の伝統が進化する、新たな祈りのかたち~
「夏越の大祓:なごしのおおはらえ」は、一年の折り返しである6月末に、心身に溜まった半年分のツミやケガレを祓い、残りの半年を清らかに過ごすための神事で、日本の伝統行事として全国の神社で行われています。
諫早神社では毎年、夏越の大祓を斎行しており、今年も6月15日~7月15日の期間限定で、夏越の大祓の「ヒトガタ祓え」「茅の輪くぐり」「茅の輪まもり授与」を行っており、今年は、ヒトガタ各種を刷新し、スマホのケガレを祓い清める〈スマホガタ〉が新たに登場いたしました。
◆ヒトガタ各種を刷新! スマホガタが新登場!

今年からの新たな取り組みとして、ヒトガタ各種を、社会の現状や日本文化の英知を踏まえてバージョンアップいたしました。その一つが、スマホのケガレを祓い清める〈スマホガタ〉です。
現代においては、一人一台スマホを持つ時代となり、メリットだけではなく様々な課題も浮かび上がっています。たとえば、ふだんスマホを見ていて、見たくない情報が目に入ったり、心がざわついたり、モヤモヤしたり、そんなこともあるかもしれません。日本には、古くから、万物に神が宿るとする文化があります。それは、人と自然、モノとのあいだに、敬いと祈りの気持ちを通わせる日本独自の精神文化でもあります。
現代を生きる私たちにとって最も身近な存在のひとつが「スマートフォン」だからこそ、スマホにも気が宿りときに“気枯れ”が生じてしまいます。
そこで、諫早神社では、時代の変化に呼応し、スマホに宿る“気枯れ”(情報過多やSNS疲れなどスマホを通じて受ける目に見えない厄・ケガレ)を祓うためスマホ専用の形代(かたしろ)を奉製、その名も〈スマホガタ〉です。
その他にも、諫早神社では、乗りものガタ・おうちガタ・ペットガタもご用意しています。日本古来の祓いの知恵を、現代へ。清めと祈りのかたちが、現代生活に即したかたちで進化しました。
◆全国的にめずらしい、三つの茅の輪くぐり「三三九度祓い」

また、夏越の大祓の「茅の輪くぐり」は、全国各地の神社で行われていますが、諫早神社では、三つの茅の輪くぐりを設置しています。三つの茅の輪くぐりがあるのは全国的にめずらしく、長崎県内ではここだけです。
参道・鳥居前・社殿前の三箇所に「茅の輪」が設置されており。「一の輪」「二の輪」「三の輪」と名付けられています。それぞれの茅の輪には意味があり、「一の輪」が「過去の浄化」、「二の輪」が「現在の厄落とし」、「三の輪」が「未来の厄除け」となっており、「過去・現在・未来」のケガレを祓うものとなっています。
茅の輪くぐりは、一つの茅の輪を3回ずつくぐるため、三つの茅の輪をくぐると3×3で計9回くぐることにより、「三三九度祓い」となります。三三九度とは、結婚式の時に新郎新婦が、盃に注がれたお神酒を計9回、酌み交わすことで夫婦としての契りを結ぶ儀式のこと。じつはこの3つの盃についても「過去」「現在」「未来」の意味があり、また「天」「地」「人」を表しています。
そして「9」という数字は最大の陽数(奇数)であることから縁起のよさにつながるものとされます。ゆえに、3×3で9回の茅の輪くぐり「三三九度祓い」により、厄落としをした上で、さらに運気上昇のご加護を祈念する全国でも希少な夏越の大祓となっています。
◆どこにいても、いつでも「夏越の大祓」

諫早神社では、オンライン授与所( https://isahaya-jinja.net )を通じて、ヒトガタ各種および茅の輪まもりの申し込みができます。
様々な事情でお参りの叶わない方、お近くで夏越の大祓ができない方も、オンライン授与所から申し込み後、ヒトガタ各種・専用封筒・茅の輪まもり等が郵送で届き、手元での祓いを行った上で返送という流れで、いつでも、どこにいても、半年分の厄落としをしていただけます。
◆当日神事は6月29日(日)
6月29日(日)の(1)15:00~、(2)16:00~の二回に分けて社殿内で大祓神事を斎行いたします。
各回、定員40名で先着順にて自由に参列いただけます。
〈日程〉
2025年6月29日(日)(1)15:00~/(2)16:00~
諫早神社 社殿内
〈式次第〉
一、開式
一、修祓
一、大祓詞宣読(ご参列全員で読みます)
一、祓物(絹八つ切り)
一、祝詞奏上
一、巫女舞奉納
一、玉串奉奠(祭主代表で玉串、参列者同拝)
一、閉式
【諫早神社 概要】
奈良時代、聖武天皇の勅命によって創建。九州総守護の神々をまつる神社として、約1,300年の悠久の歴史を紡いでいます。特に「開運」「健康」「長寿」の御神徳が知られていて、県の天然記念物となっているご神木クスノキや、陶器の三柱鳥居があり、有数のパワースポットとして知られています。
所在地 : 長崎県諫早市宇都町1-12
アクセス: JR諫早駅から徒歩5分、諫早ICから車で10分
URL : https://isahaya-jinja.jp/
*「世界初!?」は自社調べ/2025年6月20日時点
【夏越の大祓2025】ヒトガタ祓い・茅の輪くぐり 6/15~7/15まで
六月は一年の折り返し。
この時期は、平安時代から伝わる「大祓」により
この半年を省みて、災厄を祓い清め、誠の心に立ち返るとき。
どなたでもお受けできますので
心身のお清めにより、本来の自分を取り戻しましょう。
夏越の大祓(なごしのおおはらえ)は
▶茅の輪くぐり
▶ヒトガタ祓え
▶茅の輪まもり授与
がございます。
◎ヒトガタ祓え
6月15日(日)頒布スタート 受付7月15日(火)まで

・ヒトガタ
・スマホガタ
・おうちガタ
・車ガタ
・二輪車ガタ
・ペットガタ
ヒトガタを含め計6種をご用意しております。
ご入用の方は、ヒトガタと合わせてお持ちください。
*今年から、 世界初!? のスマホの “ケガレ” も祓い清める〈 スマホガタ 〉を新たにご用意しました。
ヒトガタ祓えをお納めの方に、「茅の輪まもり」をお授けしています。
*初穂料は、お一人用とお二人以上用で異なります
↓

ご遠方の方も
オンライン遥拝授与所にて
ヒトガタ祓・茅の輪まもりをお受けいただけます。
半年分のお祓いをしていただき
清らかな心身で、新たな半年をお過ごしくださいませ。
オンライン授与所はこちら
↓

◎茅の輪くぐり設置
6月15日(日)~7月15日(火)まで

今年も一年の半分が過ぎました。毎年6月は、
夏を無事に越せるようにと祈願する「夏越の大祓」が行われます。
現在、諫早神社では
ここにしかない三つの「茅の輪くぐり」がございます。
境内の
▶ たけくらべ前 ▶ 鳥居 ▶ 社殿前
の合わせて3箇所に「茅の輪」を舗設しています。
それらは
「一の輪」
「二の輪」
「三の輪」と申しまして
各々に意味がございます。
「一の輪」は「過去の浄化」
「二の輪」は「現在の厄落とし」
「三の輪」は「未来の厄除け」
自分の中に溜まってしまっている
過去・現在・未来のすべての厄を
祓っていただけるようにしております。
茅の輪くぐりは3回ずつくぐるため
三つの茅の輪をくぐると3✕3で
計9回くぐることにより
「三三九度祓い」となります。



三三九度とは、結婚式の時に
新郎新婦が、盃に注がれたお神酒を
計9回、酌み交わすことで
夫婦としての契りを結ぶ儀式のこと。
じつはこの3つの盃についても
「過去」「現在」「未来」の意味があり
また「天」「地」「人」を表しています。
そして「9」という数字は
最大の陽数(奇数)であることから
縁起のよさにつながるものとされます。
ゆえに、今回の茅の輪くぐり
3✕3で9回の「三三九度祓い」により
厄落としをした上で、さらに
運気上昇のご加護をもお受けいただける
「夏越の大祓」となっております。
よろしければ
この時期、
ここにしかない「茅の輪くぐり」により
本来の清々しい心身を取り戻して
お過ごしいただければと存じます。
授与所近くのテント内にて
人形(ヒトガタ)を頒布しておりますので
ご自由にお持ちいただき、ヒトガタ祓いをお受け下さい。
ヒトガタはお祓いをして、お焚き上げをいたしますので
初穂料とともに、授与所へお納めください。
社務所にヒトガタをお納めされた方には
「茅の輪守り」をお授けしています。
また「茅の輪くぐり」はどなた様でもすることができます。
その年々の節目におこなわれる大祓は
疫病退散をはじめ、自らの罪や気枯れを祓うとともに
この半年の自分を振り返るための機会としたいものです。
大祓(おおはらえ)とは
私たちが日常生活の中で知らず知らずのうちに人を傷つけたり、
罪を犯したり、穢れに触れています。
そして、その状態を放っておくといずれ大きな災厄となって
降りかかってくると云われています。
この大祓式の神事は
それらの「罪」「過ち」を取り除き、
体内に生じた「ケガレ(=気枯れ)」を人形(ヒトガタ)に託して
祓い除けるという日本古来の伝統的な行事です。
毎年6月と12月の末に行われ、6月を「夏越の大祓」
12月を「年越の大祓」といいます。
特に6月末の「夏越の大祓」では
心身を清めるための「茅の輪くぐり」を行います。
歴史
その歴史は古く、平安時代に大宝律令で正式な宮中行事と定められ、
中世より全国に普及し、現在も多くの神社で行われています。
なお、当神社では
この数十年は斎行できずにいましたが、数年前から復活いたしました。
茅の輪(ちのわ)
「茅の輪」とは茅草等で作られた大きな輪のことで
これをくぐることにより、疫病や罪穢が祓われるとされています。
くぐり方は、
左まわり・右まわり・左まわりと
8の宇を書くように三度くぐり抜けます。
こうして心身ともに清らかになり、
あとの半年間を新たな気持ちで過ごすことができるのです。
芽の輪の起源については、
善行をした蘇民将来(そみんしょうらい)が
「もしも疫病が流行したら、茅の輪を腰につけると免れる」といわれ、
そのとおりにしたところ
疫病から免れることができたという故事からきています。
ヒトガタ
大祓では、身代わりヒトガタに託して、これまでの罪穢れを祓い除けます。

①各人それぞれが自身の全身をヒトガタで丁寧になでます。
特に病んでいる部分などがあれば、より丁寧になでるとよいでしょう。

②最後に、そのヒトガタに「フーッ」×3、と息を3度吹きかけます。
こうすることで、自分に積もっている罪やケガレ、
身体の悪い部分がヒトガタに移ると云われています。
それらがヒトガタに乗り移るよう祈念を込めましょう。

ヒトガタ祓いをされた方には、「茅の輪守り」をお授けします。
このように、その年々の節目におこなわれる大祓は
罪や穢れを祓うとともに、自らを振り返るための機会となります。
大祓により、清浄な心身で残りの半年を過ごしましょう。
「茅の輪」くぐり方
「茅の輪」とは、茅などでつくられた大きな輪のことで
これをくぐることで、ツミ・ケガレを祓います。
くぐり方は、左まわり・右まわり・左まわりと、
8の宇を書くように三度くぐり抜けます。
また、3回くぐる所作の際に
次の三つの唱え詞(となえことば)を唱えながらくぐりることが
古式に則ったくぐり方となります。
①左廻り 唱え詞
水無月の 夏越の祓する人は 千歳の命 延ぶと云うなり
(みなづきの なごしのはらえするひとは ちとせのいのち のぶというなり)
【要旨】
六月に夏越の大祓をした人は、寿命が千年にも延びると云われている
②右廻り 唱え詞
思ふこと みな尽きねとて 麻の葉を 切りに切りても 祓ひつるかな
(おもうこと みなつきねとて あさのはを きりにきりても はらいつるかな)
【要旨】
思い悩む事が全て無くなってしまうように祈りながら、
麻の葉を切りに切って大祓をするのだ
③左廻り 唱え詞
蘇民将来 蘇民将来
(そみんしょうらい そみんしょうらい)
【要旨】
蘇民将来の説話にあやかって何度も復唱
唱え言葉を唱えながら「茅の輪くぐり」をいたしましょう。
◎神事のご案内
6月29日(日) ①15:00~ ②16:00~
諫早神社では
ヒトガタや茅の輪を用いて厄落としをしていただけますが
六月末日の6/29(日)には、社殿内にて神事を行います。
どなた様でもご参列いただけますので
ご都合のつく方はご参集ください。
なお、今回から
ヒトガタ祓えや茅の輪くぐりは
神事後に各々にて行っていただく
かたちとなりますのでご承知おきください。
6/29(日)の神事の開式時間は
15:00〜
16:00〜
の二回を予定しています。
神事ご参列ご希望の方は
「ご祈祷受付所」へ開式5分前までにお集まりください。
神事の所要時間は、20〜30分ほどを予定しています。
ただし、それぞれの回で
社殿に入っていただける人数が
各回の上限人数となっております。
よろしければ、ご参詣お待ちしております。
今年の「戌の日 安産祈願 」2025
今年の「戌の日」をお知らせします
安産祈願は、
日本古来の習わしにより妊娠5ヶ月目の「戌の日」に
子宝に恵まれたことに感謝し、母子の健康とお腹の赤ちゃんの
健やかな成長、そして安産を願って神社でご祈願するものです。
ただ、体調が不安定な場合は「戌の日」にこだわる必要はありません。
お身体の安定している時期であれば
ご都合のつかれる佳き日を選んでお申込みいただいても結構です。
令和7年(2025年) 安産祈願 「戌の日」 カレンダー | |
---|---|
1月 5日(日)・17日(金)・29日(水) | 7月 4日(金)・16日(水)・28日(月) |
2月 10日(月)・22日(土) | 8月 9日(土)・21日(木) |
3月 6日(木)・18日(火)・30日(日) | 9月 2日(火)・14日(日)・26日(金) |
4月 11日(金)・23日(水) | 10月 8日(水)・20日(月) |
5月 5日(月祝)・17日(土)・29日(木) | 11月 1日(土)・13日(木)・25日(火) |
6月 10日(火)・22日(日) | 12月 7日(日)・19日(金)・31日(水) |
当社では、ご予約にて 安産祈願を承っております。(初穂料5,000円から)
諫早神社で安産祈願を受けられた方には
皆様に、特別オリジナル腹帯をお授けしております。
様々なご事情により、ご参拝が叶わない方は
オンライン授与所 からもお申し込みをお受けしておりますので
ご利用くださいませ。
(授与品を郵送にてお手元へとお届けいたします)
ご祈祷のご予約は、お電話・ホームページにてお気軽にお問合せ下さい。
諫早神社 TEL 0957-22-2073 (受付:9時〜17時)
※スマホの方は電話番号を押すと電話がつながります
おしめんさんの「推し守」誕生!/推し活に尊いご加護を♥|諫早神社
推し活を楽しむすべての方へ。
推しとのご縁を深め、幸せを招く、ここにしかない御守で “尊いご加護” をお届けします。

九州の守り神であり、「開運」「厄除」「健康」のご利益が広く知られている、諫早神社では「地域と共に栄える神社」「人が集う神社」「日本の伝統文化を発信する神社」を掲げて、【神社だからできること】の取り組みを進めています。
そのような中、日本の伝統文化と、現代の“推し文化”を融合させた、これまでにない新しい御守「推し守:おしまもり」を奉製し、「推し推しの日=0404」である、令和7年4月4日から頒布をスタートいたします。
推し活を楽しむすべての方々に、推しとのご縁を深め、幸せを招く“尊いご加護”をお届けします。
◆「おしめん」神社と「推しメン」のご縁のなぜ
諫早神社は、奈良時代に創建されてから明治時代までの千年以上にわたって、九州総守護の神々をまつる「四面宮:しめんぐう」という社名の神社でした。
四面宮の社名だった頃から、愛称として「お四面さん:おしめんさん」と呼ばれていて、社名が諫早神社となった今でも、地域の方々からは「おしめんさん」と親しまれています。
そして現代においては「推しメン」という言葉が普及し、“推し”という文化が幅広く浸透した今、「おしめんさん」の愛称は、新たな意味合いと親和性を持ち始めました。
「おしめん」と「推しメン」の言霊が響き合い、この御守は「推し」とのご縁をむすぶご加護を宿した「推し守」となっています。
◆ “推し活” を楽しむすべての皆さまへ
「おしめんさん」という愛称は、単なる言葉遊びではなく、歴史と人々の想いが息づく象徴です。この御守を手にすることで、推しとのご縁にとどまらず、日本古来の文化や伝統にふれるきっかけともなります。
古いものと新しいものが交差し、伝統と現代が繋がる場所として、諫早神社は、現代の新たな文化「推し活」にご加護をお届けします。
おしめんさんの「推し守」は、推しとのご縁を深めるだけでなく、自分自身の幸せ、健やかさ、心の安らぎへとつながる御守です。
推しとの繋がり、イベント、日常の祈りの中で、「尊いご加護」が届きますようお祈りしております♥
御守の概要
おしめんさんの「推し守」は、特殊なホログラム箔を用いて奉製しているため、光を受けて美しく輝く仕様となっており、まさに “尊い” 存在の御守となっています。

◆推し活にご利益を!
「推し守」は、神社の伝統文化と現代の感性が融合したデザインの御守となっています。
御守の中心には、日本伝統の魔除け文様「猪目:いのめ」が配置され、その形は♥(ハート)と同じ形です。8つの猪目が連なり、無限に広がるご縁を表現しています。
そして、これらの♥が四方向に配置され、「四つ葉のクローバー」をかたどるデザインになっており、「幸運の象徴」としての意味が重ねられています。
さらに、古来から伝わる吉祥文様「斧琴菊文:よきこときくもん」も施されており、「良きこと(吉報)を聞く」という、遊び心と祈りが込められた意匠が取り入れられています。なお、斧琴菊文は、開運招福・技芸上達のご利益が広く知られています。
このデザインによって、チケット当選、推しの活躍など、推しにまつわる“良き知らせ”が舞い込むよう、願いが込められています。


◆三位一体のビーズに込めた祈り
「推し守」の紐には、三粒の透明ビーズがあしらわれています。これらはそれぞれ「推し」「自分」「コミュニティ」を象徴しています。
推し活は一人ではなく、推しの存在、自分自身の心、そして共感し支え合う仲間との繋がりによってより深まりより広がるもの。
この“三位一体”の想いがビーズに託されており、御守を持つことで、推しとの絆が深まり、自分の幸せや、コミュニティとの関係も豊かになっていく。そんな循環が生まれることを祈願しています。
◆諫早神社の御神徳を込めて
諫早神社は「開運」「厄除」「健康」のご利益が広く知られており、全国誌などでも紹介されています。また、出雲大社の神様をお祀りしていることから「縁結び」のご加護もございます。
そして、御守本体には特殊な光沢のあるホログラム箔を使用し、光を受けてきらめく表現となっています。
「推しとのご縁結び」「推しと自分の幸せ」「推しと自分の健康」につながるご加護をお受けいただけますようお祈りしております。
御守の詳細


・御守名:おしめんさんの「推し守」(おしまもり)
・サイズ:4cm×4cm(御守本体)、御守には3つの透明ビーズと紐が付属、8cm×8cm(台紙)
・頒布開始日:令和7年4月4日(推し推しの日)
・授与方法:諫早神社 授与所(長崎県諫早市宇都町1-12)ならびに オンライン授与所 での郵送対応( https://isahaya-jinja.net/ )
今後の展開

諫早神社では、「おしめんさん」として親しまれてきた歴史的背景と “推し” との言霊のつながりから、推し活への想いをカタチにする授与品を展開しています。現在は、人気声優の音声で内容が読み上げられる「言霊みくじ」を頒布しており、声優ファンやアニメファンの方々に好評です。今回の「推し守」からはじまる、新たな祈りのかたちとして、“おしめんさん” だからこそお届けできる企画を進めてまいります。
結びに

諫早神社(九州総守護 四面宮)
奈良時代、聖武天皇の勅命によって創建。九州総守護の神々をまつる神社として、約1300年の悠久の歴史を紡いでいます。特に「開運」「健康」「長寿」の御神徳が知られていて、県の天然記念物となっているご神木クスノキや、陶器の三柱鳥居があり、有数のパワースポットとして知られています。
2025.2.11(火祝) 日本の誕生日 ①建国おむすびでお祝いしよう
終了しました
日本の誕生日を
皆さんと一緒にお祝いする
\ 建国おむすび /
今年も、実施いたします!
皆さんお一人おひとりに
誕生日があるように
日本の国にも、誕生日があります。
2/11(火祝)「建国記念の日」が
「日本の誕生日」です。
今年、令和7年で
日本は 2685歳 となり
じつは、世界でいちばんの長寿国です。
お誕生日といえば
「ケーキ」のイメージですが
ケーキの代わりに
日本らしい食べもの
「おむすび」で
日本の誕生日をお祝いしませんか。
諫早神社では
2/11 (火祝) 午後3時から
当神社ならではの
特製「生姜ジンジャーおむすび」を
「無料」で配布します!
ただし、引換券が必要です。
「おりがみサイズ」以上
「A4」以下の1枚の紙に
「2685」と書いてご持参ください。
その紙が 引換券 となります。
「2685」と書いていただけましたら
あとのデザインは、思い思いにどうぞ!
引換券は、お納めいただいたのち
ご神前にお供えいたします。
なお、
特製おむすびは
おひとり 1個限り
211個の数量限定。
無くなり次第の終了です。
あらかじめご了承くださいませ。
「おむすび」を食べて
皆さまと、日本の誕生日を
楽しくお祝いしたいと存じます。
(参考)引換券のイメージ


引換券(2685と書いた紙)をご持参のうえ、お越しください。
お待ちしております!
2025.2.1(土) 立春 福まき *雨天中止→福くばり*
雨天予報のため「福まき」は中止となり「福くばり」を開催!
1/31 (金) 時点で、 2/1 (土) の降水確率が「90%」となっておりまして、河川敷での「福まき」は中止となりました。ご理解のほどお願いいたします。
ただし、福をお届けしたいとの想いはそのままでございますので
福まきの代わりに「福くばり」を行います!
諫早駅前商店街と諫早神社におきまして開催しますので、ぜひ足をお運びください。
◆諫早神社 福くばり
2/1(土)9:00~17:00
*当たりあり
◆永昌東町お茶の間通り商店街 福くばり
2/1(土)各店舗の営業時間内
2/1(土)14:00~17:00 マルシェ各店
*当たりあり
諫早神社と永昌東町お茶の間通り商店街で、たくさんの福をご用意しまして、皆様をお待ちしております。
*福くばりは数に限りがあります
(1/31金 12:00更新)
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* 2/1土「福まき」は雨天予報で中止 *
* 代わりに「福くばり」を開催 !! *
諫早神社では、
毎年 諫早駅前「お茶の間通り商店街」の皆様とともに
節分の行事「開運お多福くぐり」 と 「立春 福まき」 を実施していまして
今年は、2月1日(土)に開催いたします。
開催場所は、
もともと神社の境内地でもあった「本明川河川敷」です。

立春とは、
1年間を24に分けた二十四節気の一番目にあたる期間で
「春が始まる第1日目」 を意味しています。
立春は
昔のお正月(旧正月)に近い日ということもあり
暖かくなる春が待ち遠しい時期で、新酒まつり(朝しぼり)などの行事が行われます。
また、立春は 冬と春を分ける、節目の日。
春が始まる日の前日、季節を分ける日が「節分」ということになります。
立春が、一年の始まり、つまり元日とするならば
節分は 大みそか と同じ意味合いで考えてもよいでしょう。
吉凶の節目ともされている「節分」は、季節の境目で
そのような節目の日(境界)ではバランスが悪くなってしまうため、
魔物が侵入しやすい時期とされています。
そこで「鬼は外!」「福は内!」と声を出して
鬼が嫌いな豆を撒いて、邪気を祓い
身を守り、さらには立春に向けて福を呼び込もうとします。
ですから、節分には
しっかりと豆をまいて、邪気を追い払い
立春から新たな幸先よいスタートを切ることができるように
豆まき以外にも恵方巻きなどの福を招く行事が続けられているのです。
諫早神社では「立春 福まき」を
令和7年は、2月1日(土)に開催いたします。
時間は、午後2時00分~ と 午後3時00分~ の2回です。
*
入れ替え制のため、両方の時間に参加はできません。
*
どちらかご都合の合うお時間にご参集ください。
■ゲスト
うないさん
■駐車場
眼鏡橋前の「本明川河川敷」を駐車場としてご利用いただけます。

福まき会場まで徒歩8分ほどの場所となります。
お誘いあわせのうえ、お越し下さいませ。
「福まき」の中には、
ご縁があるように、5円玉が入れられていて
その中でも、ラッキーな人には「三角くじ券」が入っています。
「三角くじ券」を得られた方は、
くじ券に明記の加盟店にて、1枚に1回くじにチャレンジできます。
豪華で、素敵な商品が当たるかもしれません。
「福まき」に参加して、たくさんの「福」を授かりましょう!
主催:永昌東町お茶の間通り商店街
共催:諫早神社
■問い合わせ
お茶の間通り商店街事務所(0957-21-1639)
節分行事「開運 お多福くぐり」について
「開運お多福くぐり」とは、
福岡県の神社を中心に行われている節分行事です。

縁起物のお多福の顔の大きなお面を境内に設置し、
大きく開いた口の中をくぐり抜けることで
お多福へ自ら飛び込んで福を授かるという意味が込められていて
健康長寿、家内安全、商売繁盛などの御利益があるとされます。
【 日本一の大きさ 】とされる「お多福さん」です。
テレビ、新聞など
全国ニュースにも取り上げられています。
ぜひ、日本最大級の
大きな福を授かっていただきますようご案内いたします。
お多福くぐり設置期間:1/23(木)~2/11(火祝) ✻予定
*天候により設置期間は前後する場合がありますのでご了承ください
鳥居に設置しておりますので
どうぞご自由におくぐりいただき、ご参拝ください。

【 日本一のお多福くぐり 】1/23~2/11





毎年「立春 福まき」
の時期に設置している
◤ 開運 お多福くぐり ◢
諫早駅前商店街から奉納されている
「大きさ日本一」のお多福を
本日より設置しております。
その大きさは
鳥居がすっぽり隠れるほど。
日本最大級の大きな福を
お受けくださいませ。
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◆開運 お多福くぐり とは …
縁起物である
お多福の口の中を
くぐり抜けることで
みずから
飛び込んで福を授かる
という意味が込められていて
開運笑福・健康長寿・商売繁盛
などのご利益があるとされます。
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設置期間は
2/11(火祝) までの予定です。
よろしければ
日本一の大きな福を
お招きくださいませ。
また、
2/1には福招きの行事
「立春 福まき」がございます。
よろしければ
福をお受けにご参集くださいませ。
立春は
春の始まり、一年の始まり。
日本最大級の「お多福」に飛び込み
福をつかみ取っていただけましたら幸いです。
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\ 諫早神社の初詣 / 令和7年(2025年)
令和7年(2025年) 乙巳 きのとみ
新年が佳き年でありますよう 皆様のご参拝を心よりお待ちしております。
■初詣の期間
当神社では 常時、初詣のご参拝をしていただけます。
一月いっぱいは初詣期間です。
ご都合のよいタイミングで初詣にお参りくださいませ。
*例年、1月1日は たいへん賑わい お参りにお時間を要する時間帯もございます。
*ゆっくりご参拝されたい方は、1月2日以降のご参拝もご検討ください。
■特設授与所の開設時間(目安)
1/1(水)
午前0時 から 午前2時まで
午前8時00分 から 午後8時00分まで
1/2(木)
午前8時00分 から 午後7時00分まで
1/3(金)
午前8時00分 から 午後6時00分まで
上記以外の日
午前9時00分 から 午後5時00分まで
■初詣期間の限定 御朱印
令和7年お正月に
初詣限定の御朱印・御朱印帳を頒布いたします。
↓










初詣限定御朱印帳の表紙と六面ご紹介
↓









初詣の際に、お受けいただきまして
新年のご加護を戴かれますようお祈り申し上げます。
なお、
〇オンライン授与所での「新年の開運まつり」は1/1~1/5の五日間限定でお申込みいただけます。
〇12/29(日)~1/7(火)までは
御朱印帳への奉書(直書き)は対応できません。
〇12/29(日)~1/7(火)までは初詣御朱印のみの頒布となります。
〇1月の花鳥風月御朱印は、1/7(火)以降の頒布となります。
〇12/28(土)~1/7(火)まではお持ち帰りのみで、御朱印帳への貼付はしておりません。
〇いずれも数に限りがあります。
〇御朱印頒布について予告なく変更することがございます。
ご了承ください。


また、境内では
福飴(干支の飴)を振る舞っております。
※
数量限定ですので、なくなり次第終了とさせて頂きます。
※
甘酒・お神酒の振る舞いは
感染症対策の観点から、昨年に続き中止とさせていただきます。
また、今回初の取り組みとして
①
1/1限定、お子さまを対象に、バルーンアートをプレゼントします
*数量限定
②
1月1日・1月2日・1月3日に、篠笛・和太鼓の演奏があります。
おめでたい新春の初詣に、華を添えていただきます。
賑やかな境内になるかと思いますので
お楽しみくださいませ。
■出店
期間:1月1日 ~ 1月3日まで
【 焼きそば・うないさん焼・からあげ・ たいやき等 】
例年、初詣のご挨拶をしてもらっている特別ゲスト 「うないさん」 も登場予定!
期間:1月1日 ~ 1月3日
お出ましの時間や頻度は限られますが
遭遇した際には、新年のご挨拶を、どうぞ!


また、地域活性化プロジェクトとして奉製している
「うないさん絵馬」
「うないさん御守」
「うないさん置物みくじ(通常版)」
今回、令和7年の数量限定 で
「ミカンうないさんみくじ」を頒布いたします。


*数量限定ですのでお早めにどうぞ
なお、初詣の際には
できましたら事前に「参拝作法」のページをご覧いただき
正しい作法でのお参りをおすすめしております。
初詣期間のご祈祷(お祓い)
原則、事前のご予約にて承っております。
ご希望の日時がございましたらお早めにご連絡をお願いします。
特に、1/4・1/5・1/6 の午前中は
仕事始めのご祈祷のお申込みが多くなっております。
先着順の予約制ですのでご希望の日時にそえない場合もございます。
予めご了承ください。
交通情報
神社の境内に参拝者用駐車場をご用意しています。
混雑が予想されますのでくれぐれもご注意下さい。
また、例年一般開放されています
本明川の河川敷(天満町・グリーンホテル下)も
駐車場として利用できます。

河川敷は、多くの台数が停められるため
満車を気にすることなく利用できて、オススメです。
できましたら、乗り合わせや徒歩などご検討をお願い致します。
境内ならびに駐車場内で発生した事故等については
一切責任を負えませんので、それぞれ十分にお気をつけ下さい。
※
三が日は警備員の誘導に従って駐車ください。
公道などへの違法駐車は取締りの対象となります。
初詣は、まず氏神様から
新しい年が明け、初めて社寺へお参りし 感謝の心とともに
「今年がよい年でありますように」と祈願するのが 「初詣」です。
近年は遠方の大きな神社へ参拝することも多いですが、まずは
実家や自分が住んでいる地元の氏神様(その地域をお守りしている近くの神社)へ
お参りするのが本来の「初詣」といえます。
初詣はまず氏神様からお参りいたしましょう。
お守り・おふだは、年毎に新しく
古い授与品は、感謝の心で神社へお納めし
より一層のご加護を願うため、新しい御神徳(授与品)をいただき
さらなるご加護をお受けしましょう。
諫早神社では、社殿横に「古神札納め所」と書かれた
所定の場所を用意しておりますのでそこへお納め下さい。お焚き上げいたします。
なお、古い授与品を納められる方は、次の事項を厳守願います。
※
神社での授与品以外はご遠慮下さい 。
※
人形・ぬいぐるみ等は絶対に持ち込まないで下さい。
お一人お一人が気持ちよく参拝できますよう、
皆様のご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
【募集】お正月の巫女さん・助勤者
おかげさまで
定員に達しましたので、募集を終了します。
皆様ありがとうございました。
お待たせいたしました。
今度のお正月、令和7年(2025年)のお正月に
神社でお手伝いのご奉仕をしていただける
【巫女さんアルバイト:女性】
【助勤アルバイト:男性】の募集を開始いたします。
ご関心ある方は、下記の募集要項をご確認ください。
真剣に、楽しく、ご奉仕できる方のご応募をお待ちしております。
◆募集人数
【巫女さん】
12名~15名 (書類、面接、筆記 による選考を行います)
【助勤者】
若干名(男性)
* 例年、定員以上の応募がありますのでお早めにご連絡をお願いします
* もし11月の土日(七五三の時期)からご奉仕できる方が
いらっしゃいましたら、優先的に採用を検討いたします!
◆募集期日
定員になりしだい締め切りとなります。
◆奉仕内容
福飴等の振舞、御守御神札の授与、御祈祷の受付案内、境内清掃
(屋外での奉仕時間も多いため、体力に自信のない方はご遠慮下さい)
*助勤者(男性)は、参拝者誘導、古神札整理、境内清掃
◆奉仕期間
令和6年12月下旬 ~ 令和7年1月上旬の間でシフト制
(正月の三ヶ日1/1 ~ 1/3の三日間は必須、それ以外は希望日で調整)
◆応募条件
* 心身ともに健康で、高校生から27歳位までの未婚の方。
* 日本の伝統文化や神社に関心を持っている方。人と接することが好きな方。
* 諫早市在住または近郊の方。
* 12月下旬(現在の候補日は12/22日曜)の事前研修に必ず参加できる方。
* 応募は本人に限ります。(家族等が代理で 問い合わせ・応募することは不可とします)
* 茶髪、マニキュア・ピアス等は不可。
* 高校生の場合は、学校と保護者の許可を得て下さい。
*一般のアルバイト感覚ではなく、神社でのご奉仕という心構えを持てる方。
◆待遇
神社規定による奉仕料を支給。昼食支給。
巫女装束は神社で用意します。(肌着や白足袋は各自でご準備下さい)
◆備考
巫女は、参拝者と直に接する「お宮の顔」であり
大きな使命感と責任感が必要です。
そのことを自覚し、やりがいを感じられる方、
真剣に楽しくご奉仕できる方のご応募をお待ちしております。
巫女さんとして奉仕した経験は
これからの人生にも役立つことでしょう。
なお、当社でお正月時期に巫女さんを経験した方々の感想を
下記リンクからご参照いただけます。
感想1)高校生のMさん
感想2)高校生Tさん
感想3)大学生Hさん
巫女さんのイメージが少しはできるかと思いますので、
一度ご参考にご覧になってみてください。
◆応募方法(お問合せ先)
*お申込みは「諫早神社LINE公式アカウント」で受け付けます。
*「公式アカウント」で「友達追加」をして「メッセージ」をお送りください
*メッセージに「【お正月巫女さんに応募します】氏名」と書いて送信をお願いします
*メッセージには2日以内の返信を予定しています
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*LINEがない方のみメールで受付も可能です
お問い合わせフォームからご連絡をお願いします。
明るく楽しくご奉仕していただける方
ご応募お待ちしております!
ご不明な点ございましたらお問合せ下さい。