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【 若菜の御朱印 】新年の運気を上げる9種の寿ぎ御朱印、第二弾!大切な人を想う心美しさ、清らかさを表現した「若菜:わかな」の御朱印です。御朱印に奉書している和歌は今から、1300年前の『古今和歌集』にある 光孝天皇の和歌「君がため 春の野に出でて 若菜摘む 我が衣手に 雪は降りつつ」..現代訳としては「(大切な)あなたのために まだ寒さの残る春の野原に出かけて、 食べると長生きできるという 若菜(春の七草)を摘みました。 摘んでいると、服の袖に しんしんと雪が 降りかかってきましたよ。」という趣旨の歌です。「若菜」は決まった植物の名前ではなく春に生えてきた食用や薬用になる草のことで昔から、新春(お正月)に若菜を食べると邪気が祓われ病気が退散すると考えられていて1月7日に「七草粥」を食べるのはこの若菜が由来となっています。初春の「若菜摘み」も昔は慣例的な行事だったよう。..光孝天皇が大切な人(愛する人)の長寿を願って自ら、若菜を摘みにいった時の情景を詠んでいる歌となります。とても優美で、清らかな感じが全体から感じられる歌に合わせ御朱印に描かれている画は新春の野をイメージした春めいた色彩と、淡くうっすらとした雪を表現したたずむ背中越しに相手を想う心情を重ねています。大切な人を想う心美しさ、清らかさを込めた若菜のご加護をお受けいただけますと幸いです。..頒布開始日は12/28水を予定していますがまたあらためてお知らせします。..○頒布期間:数量限定(無くなりしだい終了).○サイズ:見開き○御朱印符(朱印手押し)○初詣期間を除き、神社で御朱印帳にお貼りしますので、御朱印帳をご持参ください(御朱印帳は神社でも頒布しています)お持ち帰り可○社務所にて頒布(9:00~17:00)○参拝日は初詣期間は「令和5年初詣」となります。○お一人3体まで○年明けの「新年の遥拝まつり」にて、オンライン遥拝授与所での期間限定の郵送頒布を行う予定です。..#諫早神社 #長崎県 #諫早市 #神社 #諫早 #長崎 #長崎市 #島原 #雲仙 #時津 #長与 #大村 #御朱印男子 #九州 #omairi #ホトカミ #御朱印 #わかな #御朱印の旅 #御朱印巡りの旅 #御朱印ガール #御朱印巡り #御朱印集め #御朱印めぐり #御朱印女子 #御朱印スタグラム #御朱印集めてる人と繋がりたい #御朱印郵送 #御朱印収集 #goshuin