「茅の輪御守」の祀りかた (神棚編)

 

「夏越の大祓」でご参列された方々や
人形祓いを受けられた方々にお渡ししている「茅の輪御守」について、

 

「どこにどのようにお祀(まつ)りすればよいでしょうか?」

 

とのご質問を時々いただきます。

 

その際には、神棚や玄関などにお祀り下さいお伝えしております。

 

お祀りの形は様々ですが、ご参考(一事例)として
このように神棚の傍にお祀りいただても結構ですので
ご紹介させていただきます。

 

↓  ↓  ↓

 

「茅の輪御守」のまつりかた_神棚の傍(2)

 

左側には、開運招福の「うないさん絵馬」もお祀りしています。

 

「茅の輪御守」のまつりかた_神棚の傍(1)

 

 

なお、この「茅の輪御守」は
数量限定で無くなりしだい頒布終了ではありますが、
まだ社務所でもお求めいただけますので、御入用の方はお問合せ下さい。

 

 



すっぽん供養祭が 「ナイスいさはや」 に掲載

 

今日の諫早も夏空の中ぐったりするほどに気温が上昇し、
とくに外でお仕事の方は熱中症に十分な注意が求められる一日となりました。

 

神社では、安産祈願や車のお祓いをご奉仕させていただきました。

 

 

さて、先日のブログでもご紹介しました
7月4日に執り行いました食楽亭さんでの「すっぽん供養祭」について
諫早のタウン紙「ナイスいさはや」の最新号にて
記事が掲載されましたのでご紹介いたします。

 

7月8日に発行された第1126号・二面に、下記の通り掲載されています。

 

すっぽん供養祭(食楽亭)150704_ナイスいさはや掲載

 

なお、写真左に写っている
祭壇上のボウルには、生きたスッポンが祀られています。

 

 

以下はテキスト抜粋です。

 

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スッポン供養 行う!

 

~ スッポンの供養と商売繁盛を祈願 ~

 

泉町の四季の蔵・食楽亭において、
7月4日(土)「スッポン供養」が行われました。

 

これは、スッポンの供養と商売繁盛の祈願のため
毎年行われている神事で、オス・メスの2匹のスッポンとエサ、
調理に使用する包丁を祀(まつ)り、
諫早神社の宮本宮司により厳かにとりおこなわれました。

 

また、供養後は食楽亭そばに流れる福田川に放流され、
2匹とも元気よく泳いでいきました。

 

同店では「のんのこ諫早商品券」も取り扱われています。

 

 

 







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