平成23年 諫早神社 新嘗祭

 

本日11月23日、神社総代様ご参詣のもと
諫早神社にて恒例の新嘗祭が滞りなく執り行われました。

 

また、宮中や全国各地の神社でも同じように新嘗祭が斎行されています。

 


          お供えされた御初穂

         
戦後は祝日として「勤労感謝の日」になりましたが、
もともとは「新嘗祭」として収穫への感謝を捧げる日だったのです。

 

古くから稲作を営んできた日本人にとって、
秋の収穫の時期は一年で最も喜ばしいときです。

収穫した御初穂をご神前に捧げて、神さまに奉告し、
神さまのご加護に感謝するのが新嘗祭です。

その起源は古く、弥生時代にまで遡ると云われています。

 

これまで千年二千年以上もの間にわたって絶え間なく
時代を超えて続けられてきた新嘗祭を
今年も同じように斎行できたことは誠に喜ばしいことです。

 

今年は東日本大震災があったからでしょうか、
毎年のように当たり前にできることも
なんと有難いことなんだと改めて感じています。









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