講習会十三日目
本日も昨日と同様に「古事記」の授業で
授業としては最終日となります。
授業の後半には試験もあり、
「古事記」の序盤を自分の中で整理することができました。
「八百万の神々」とはよく言ったもので
この物語を一つ一つ見ていくと、
じつに多くのバラエティに富んだ神様がいらっしゃることがわかります。
明日はついに閉講式を迎えます。
これまでの試験の結果により
講習会を修了(合格)することができるかどうかが決まります。
できるだけのことはやりましたので
あとは天命を待つのみです。