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軍艦島(端島神社)での清掃奉仕
今日の諫早は青空が続き気温も上がって
暑く感じるほど暖かく、桜も満開になったようです。
さて、本日は
世界遺産候補ともなった軍艦島(端島)へ初めて上陸しました。
軍艦島は、かつて海底炭鉱によって栄え
東京以上の人口密度を有していたほど多くの人々が住んでいましたが、
閉山により島民が島を離れ、現在は無人島であり廃墟となっています。
長崎港から船で40分ほどに位置し、
「九州・山口の近代化産業遺産群」の一部として
世界遺産の登録候補であり、そのための活動も推進されています。
今回、長崎県神道青年会の事業として
軍艦島の建物の最上階(屋上)に鎮座する端島神社での祭典が企画され、
そのために境内周辺を整備しようと、清掃奉仕をして参りました。
軍艦島は近年、観光目的で訪問する方々が増加していますが
端島神社が鎮座する場所は一般の方の進入が禁止されているため、
長崎市の担当部署に事前申請をし、許可をいただいた上で
担当者同行のもと清掃奉仕を行うことができました。
長い時間の清掃ではありませんでしたが、
境内周辺の環境はたいへんきれいになったと思います。
ただ、屋上であるため長年の風雨で社殿や境内は風化が著しく
現在あるのは本殿(高さ約4.5m)のみで、拝殿は残念ながら倒壊しています。
境内の一部には危険を感じる部分もあり、
これらの保存管理には大変な努力が必要なように思われました。
人々が住んでいた最盛期には、
端島神社のお祭りでお神輿が出るなどかなり盛大だったようです。