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【 43秒の予告編 】先日、本明川の河川敷で行われた今年の「春の流鏑馬」現地でご覧いただくことが叶わなかった皆さまにも馬が駆けぬけていくあの風を放たれた矢が的を射ぬくあの響きをお手元の画面を通して感じていただけるよう動画を編集しております。今回は、その予告編。よろしければお目通しくださいませ。…#諫早神社 #神社 #神社仏閣 #流鏑馬 #長崎県 #諫早 #諫早市 #長崎 #雲仙 #島原 #南島原 #時津 #長与 #大村 #九州 #神社が好きな人と繋がりたい #神社巡り #神社仏閣好きな人と繋がりたい #春の流鏑馬 #神社めぐり #パワースポット神社 #神社が好き #パワースポット #開運 #ていねいな暮らし #神社好きな人と繋がりたい #神社好き #日本文化 #japanculture #japaneseculture



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【 新たな仲間 】先日より頒布を開始している新しい御朱印帳「白金の麻:しろかねのあさ」..日本の代表的な伝統文様である「麻の葉」を大胆に配置。麻は、縄文時代から衣服や履物などの日用品として普及し日本人の生活に深い関わりがあります。また、強い生命力があり古代よりケガレを祓うチカラを持っているとして神社の神事に多用され魔除けや成長のご利益が知られていています。最近では、人気マンガ「鬼滅の刃」に登場する女性の着物の柄としてもお馴染みです。その麻の葉文様を白と金で表現したシンプルかつ上品な御朱印帳。御朱印帳を新調される際、よろしければご検討くださいませ。..諫早神社の御朱印帳はこちらの三つの特典がございます。 1 「通常御朱印の直書き」付き 2 オリジナル印「本明川と飛び石と神社」を押印 3 オリジナル御神饌「神社エール」付き *授与所での頒布のみ..オンライン遥拝授与所でも常時、お申込みを承っております。..#諫早神社 #長崎県 #諫早市 #神社 #諫早 #長崎 #長崎市 #島原 #雲仙 #時津 #長与 #大村 #御朱印男子 #九州 #omairi #ホトカミ #御朱印 #御朱印帳 #御朱印の旅 #御朱印巡りの旅 #御朱印ガール #御朱印巡り #御朱印集め #御朱印めぐり #御朱印女子 #御朱印スタグラム #御朱印集めてる人と繋がりたい #御朱印郵送 #御朱印収集 #goshuin



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【 お申込み受付中 】5月29日(日)に諫早神社の境内でお茶会(野点:のだて)を開催します。新たに整備された「諫早神社の神苑」で日本の伝統文化である「お茶」を楽しむ時間を過ごしてみませんか。子供も大人もどなたでもお気軽に参加お申込みください。事前の予約制でご用意の席数に達しましたら受付終了となります。お申し込みはネット予約ページもしくはお電話にて承っております。◆とき:5月29日(日)①午後2時10分~②午後2時50分~ ③午後3時30分~各回の定員は23名ずつ所要時間は約30分◆ところ: 諫早神社(宇都町1-12)◆参加費: お一人500円(大人・子供どなたでも参加できます)◆駐車場: 参拝者用の駐車場をご利用ください◆申し込み方法: 事前予約制(ネット予約 or お電話にて受付)プロフィール画面のURLからもネット予約ページのリンクあります@isahaya.jinja.shrine◆雨天時: 社務所内で行います◆主催:神社で茶会(野点)実行委員会◆問い合わせ諫早神社(0957-22-2073)ホームページでも詳細ご確認いただけます↓@isahaya.jinja.shrine…#諫早神社 #神社 #神社仏閣 #神社仏閣巡り #長崎県 #諫早 #諫早市 #長崎 #雲仙 #島原 #南島原 #時津 #長与 #大村 #九州 #長崎市 #雲仙市 #時津町 #長与町 #大村市 #島原市 #南島原市 #長崎イベント #諫早イベント #ていねいな暮らし #神社好きな人と繋がりたい #神社好き #日本文化 #japanculture #japaneseculture



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【 まなざしの先に 】流鏑馬奉納に際して神事に参列する射手の皆さま。..人々の平穏な暮らし地域の安泰、そして感染症収束への願いが放たれた弓矢には込められています。..#諫早神社 #神社 #神社仏閣 #神社仏閣巡り #長崎県 #諫早 #諫早市 #長崎 #雲仙 #島原 #南島原 #時津 #長与 #大村 #九州 #神社が好きな人と繋がりたい #神社巡り #神社仏閣好きな人と繋がりたい #春の流鏑馬 #神社めぐり #パワースポット神社 #神社が好き #パワースポット #開運 #ていねいな暮らし #神社好きな人と繋がりたい #神社好き #日本文化 #japanculture #japaneseculture



【終了しました】5/29(日) 神社でお茶会(のだて)

5月29日(日)に

諫早神社の境内で、お茶会(野点:のだて)が開催されます。  ※終了しました。

これは諫早神社1290年記念事業として整備されている
「神苑」で行われるものです。

この神苑には、かつて県内三大庭園の一つとして知られていた「池」があり、
この池も復興されています。

新たに整備された「諫早神社の神苑」で、
日本の伝統文化である「お茶」を楽しむ一時を過ごしてみませんか。

子供も大人もどなたでも
お気軽に参加お申込みください。

事前の予約制で、ご用意の席数に達しましたら受付終了となります。

STORES 予約 から予約する


また、神社境内の別会場では
「やぶさめ体験会」も開催されます。
馬に乗ってやぶさめの体験ができます。
こちらは当日受付で、受付順のご案内です。

◆とき:
5月29日(日)
①午後2時10分~ ②午後2時50分~ ③午後3時30分~ 
各回の定員は23名ずつ 各回の所要時間は約30分

◆ところ: 
諫早神社(宇都町1-12)

◆参加費: 
お一人500円(大人・子供どなたでも参加できます)

◆駐車場: 
参拝者用の駐車場をご利用ください

◆申し込み方法: 
事前予約制(予約サイトhttps://coubic.com/isahaya-jinja/440088)

 *ご家族など複数名の場合は「お電話」にてお申込みをお願いします。

◆主催: 
神社で茶会(野点)実行委員会

◆その他: 
神社境内の別会場で行われる「やぶさめ体験」は
当日受付で、受付順のご案内です。
お一人500円の保険料が必要です。やぶさめ体験の受付は当日午後2時から。

◆問い合わせ 
諫早神社(0957-22-2073)

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【 未来とつながる記憶 】先日行われた「流鏑馬」会場の本明川の河川敷では諫早青少年自然の家による「昔あそび」ブースもありました。..けん玉、羽子板、コマ、竹馬。いつの日かふと思い出されるような楽しいひとときとなりましたら嬉しく思います。..#諫早神社 #神社 #神社仏閣 #神社仏閣巡り #長崎県 #諫早 #諫早市 #長崎 #雲仙 #島原 #南島原 #時津 #長与 #大村 #九州 #神社が好きな人と繋がりたい #神社巡り #神社仏閣好きな人と繋がりたい #開運神社 #神社めぐり #パワースポット神社 #神社が好き #パワースポット #開運 #ていねいな暮らし #神社好きな人と繋がりたい #神社好き #日本文化 #japanculture #japaneseculture



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【 三種が意味するもの 】端午の節句の時期から邪気祓いのために飾る「薬玉:くすだま」5月の日本の伝統行事の一つです。現在、諫早神社では絹の造花でつくられているたいへん貴重な真(しん)行(ぎょう)草(そう)の三種の薬玉を授与所に展示しておりどなたでもご覧いただけます。..あらためて。こちらの写真は向かって右が「真の薬玉」左が「行の薬玉」中央が「草の薬玉」でございます。もともとの成り立ちは古来の中国に由来するもので「真」「行」「草」は格式をあらわすものでした。ところが日本に伝わると独自の発展を歩み格式というよりもあらゆる日本文化に通ずる創造的発展の「型」としてもとらえられるようになりました。..書道の世界の「楷書:真書」「行書」「草書」をはじめ茶道、華道、絵画、造園、俳諧など様々な日本文化の考え方や美意識の根幹となってきました。例えば漢字からカタカナそして、ひらがなへの発展を考えるとわかりやすいように基本、崩し、創造というパターンです。茶人の千利休も「真を知り、行・草に至れば いかほど自由に崩そうと その本性はたがわぬ」という言葉を残しています。これは、過去のことというよりもどの時代にも通じる普遍的なことなのかもしれません。真:「まず本質を学び、真似る」行:「変化、くずし、アレンジ」草:「型破り、創造」..この三種の薬玉をご覧いただきビジュアルとしての美しさだけでなく「真」「行」「草」の文化的意義も、合わせて感じていただけますと幸いです。5/22(日)までの期間限定の展示でございます。..◆薬玉について古来より、5月は天災や戦乱などの凶事が多く重なったことから忌み慎むべき月とされ邪気を祓い、魔を避け無病息災を願う行事が行われてきました。1300年前の平安時代には薬草である菖蒲に五色の糸を飾り「薬玉」をつくって邪気祓いをする風習が見られるようになり『源氏物語』にも薬玉が登場しています。その後、室町時代になると絹を染色した造花で、四季の花々を用いる「薬玉」を端午の節句に飾るようになります。現在では、絹の造花の薬玉はほとんど見ることのできない貴重な日本の伝統文化であり日本の美を伝えるものでございます。..#諫早神社 #神社 #神社 #神社仏閣巡り #長崎県 #諫早 #諫早市 #長崎 #雲仙 #島原 #南島原 #時津 #長与 #大村 #九州 #神社が好きな人と繋がりたい #神社巡り #神社仏閣好きな人と繋がりたい #薬玉 #神社めぐり #パワースポット神社 #神社が好き #パワースポット #開運 #ていねいな暮らし #神社好きな人と繋がりたい #神社好き #日本文化 #japanculture #japaneseculture



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【 型を超え、創造する 】端午の節句の時期から邪気祓いのために飾る「薬玉:くすだま」5月の日本の伝統行事の一つです。現在、諫早神社では絹の造花でつくられているたいへん貴重な真(しん)行(ぎょう)草(そう)の三種の薬玉を授与所に展示しておりどなたでもご覧いただけます。..こちらの写真は「草の薬玉」でございます。草の薬玉は真と行が平面的な表現とすればその型を超えて、球体となり新たな型に四季の花々を配します。「草」は真や行をはじめとしたすべての型を取り入れながらもその「型」を破って新たな「型」や「価値観」を創造していくというあらゆる日本文化の修養と到達段階を踏まえた創造的発展の「道」の根幹をあらわしているものです。こちらの「草の薬玉」もすべて職人による手作業で絹を染色した色彩豊かな造花によってつくられた貴重なもの。また、サイズも通常に比べ特大とも言える直径42cmほどの大きさでたいへん希少なものです。5/22(日)までの期間限定の展示でございます。..◆薬玉について古来より、5月は天災や戦乱などの凶事が多く重なったことから忌み慎むべき月とされ邪気を祓い、魔を避け無病息災を願う行事が行われてきました。1300年前の平安時代には薬草である菖蒲に五色の糸を飾り「薬玉」をつくって邪気祓いをする風習が見られるようになり『源氏物語』にも薬玉が登場しています。その後、室町時代になると絹を染色した造花で、四季の花々を用いる「薬玉」を端午の節句に飾るようになります。現在では、絹の造花の薬玉はほとんど見ることのできない貴重な日本の伝統文化であり日本の美を伝えるものでございます。..#諫早神社 #神社 #神社 #神社仏閣巡り #長崎県 #諫早 #諫早市 #長崎 #雲仙 #島原 #南島原 #時津 #長与 #大村 #九州 #神社が好きな人と繋がりたい #神社巡り #神社仏閣好きな人と繋がりたい #薬玉 #神社めぐり #パワースポット神社 #神社が好き #パワースポット #開運 #ていねいな暮らし #神社好きな人と繋がりたい #神社好き #日本文化 #japanculture #japaneseculture



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【 進化する伝統文化 】5/5端午の節句に邪気祓いのために飾る「薬玉:くすだま」5月の日本の伝統行事の一つです。現在、諫早神社では絹の造花でつくられているたいへん貴重な真(しん)行(ぎょう)草(そう)の三種の薬玉を授与所に展示しておりどなたでもご覧いただけます。..こちらの写真は「行の薬玉」でございます。行の薬玉は紅の絹に包んだ六角形の板に四季の花の七種を配します。「行」は基本である「真」をもとにしながらも真の型にはない要素を意識的に取り入れ発展させていくという日本文化の創造的発展の「道」の過程をあらわすものです。こちらの「行の薬玉」もすべて職人による手作業で絹を染色した色彩豊かな造花によってつくられた貴重なもの。5/22(日)までの期間限定の展示でございます。..◆薬玉について古来より、5月は天災や戦乱などの凶事が多く重なったことから忌み慎むべき月とされ邪気を祓い、魔を避け無病息災を願う行事が行われてきました。1300年前の平安時代には薬草である菖蒲に五色の糸を飾り「薬玉」をつくって邪気祓いをする風習が見られるようになり『源氏物語』にも薬玉が登場しています。その後、室町時代になると絹を染色した造花で、四季の花々を用いる「薬玉」を端午の節句に飾るようになります。現在では、絹の造花の薬玉はほとんど見ることのできない貴重な日本の伝統文化であり日本の美を伝えるものでございます。..#諫早神社 #神社 #神社仏閣 #神社仏閣巡り #長崎県 #諫早 #諫早市 #長崎 #雲仙 #島原 #南島原 #時津 #長与 #大村 #九州 #神社が好きな人と繋がりたい #神社巡り #神社仏閣好きな人と繋がりたい #薬玉 #神社めぐり #パワースポット神社 #神社が好き #パワースポット #開運 #ていねいな暮らし #神社好きな人と繋がりたい #神社好き #日本文化 #japanculture #japaneseculture



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【 本物を伝えていく 】5/5端午の節句に邪気祓いのために飾る「薬玉:くすだま」5月の日本の伝統行事の一つです。現在、諫早神社では絹の造花でつくられているたいへん貴重な真(しん)行(ぎょう)草(そう)の三種の薬玉を授与所に展示しておりどなたでもご覧いただけます。..こちらの写真は「真の薬玉」でございます。真の薬玉は紅白のサツキを中心に柏葉・よもぎ・菖蒲を配します。また、諫早神社オリジナル版として神社の社紋にも使われている「藤」もあつらえております。すべて職人による手作業で絹を染色した色彩豊かな造花によってつくられた貴重な薬玉です。5/22(日)までの期間限定の展示でございます。..◆薬玉について古来より、5月は天災や戦乱などの凶事が多く重なったことから忌み慎むべき月とされ邪気を祓い、魔を避け無病息災を願う行事が行われてきました。1300年前の平安時代には薬草である菖蒲に五色の糸を飾り「薬玉」をつくって邪気祓いをする風習が見られるようになり『源氏物語』にも薬玉が登場しています。その後、室町時代になると絹を染色した造花で、四季の花々を用いる「薬玉」を端午の節句に飾るようになります。現在では、絹の造花の薬玉はほとんど見ることのできない貴重な日本の伝統文化であり日本の美を伝えるものでございます。..#諫早神社 #神社 #神社仏閣 #神社仏閣巡り #長崎県 #諫早 #諫早市 #長崎 #雲仙 #島原 #南島原 #時津 #長与 #大村 #九州 #神社が好きな人と繋がりたい #神社巡り #神社仏閣好きな人と繋がりたい #薬玉 #神社めぐり #パワースポット神社 #神社が好き #パワースポット #開運 #ていねいな暮らし #神社好きな人と繋がりたい #神社好き #日本文化 #japanculture #japaneseculture







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