「茅の輪」どうぞおくぐり下さい

本日は暑さと湿気が入り混じり、
何とも言えない梅雨の鬱陶しさが広がっています。
 

さて、今日も午前中は雨が降らなかったので
「茅の輪くぐり」の準備を進めることができました。
 


           

 


 


 
 

今年の「茅の輪」完成しました。
 

「茅の輪」のそばに、くぐり方や唱え詞を記した
立て看板を置いていますので、
そちらをご覧になり「茅の輪くぐり」を行って下さい。
 

また、人形(ひとがた)は社頭右手に用意しております。
 

6/26「夏越の大祓式」当日にご参列できない方は、
人形をお持ち帰りになり、人形祓いをお受け下さい。
 

そして、人形は6月末までに神社社務所へ
初穂料とともにお持ち下さい。  ※目安:500円ほど
  

その際に「茅の輪守り」をお授けします。
 

 

一年の節目におこなわれる大祓は
罪や穢れを祓うとともに、自らを振り返るための機会となります。

大祓式により、清浄な心身で残りの半年を過ごしましょう。



「茅の輪」ほぼ完成しました

諫早を含む九州地方の多くは
この数日間、雨が止むことなく降り注いでいました。

例年よりも降水量が多くなっているようですので、
関連した災害の危険性が高まっており
気をつけなければなりません。
 

さて、本来であればもっと前に
夏越の大祓式の「茅の輪」を設置する予定でしたが
雨があがるのを待っていたため、ずっとできずにいました。

 

 

「茅の輪」とは茅草等で作られた大きな輪のことで
これをくぐることにより、疫病や罪穢が祓われるとされています。

くぐり方は、
左まわり・右まわり・左まわりと、
八の宇を書くように三度くぐり抜けます。

こうして心身ともに清らかになり、
あとの半年間を新たな気持ちで過ごすことができるのです。

芽の輪の起源については、善行をした蘇民将来(そみんしょうらい)が
武塔神(むとうのかみ)から
「もしも疫病が流行したら、茅の輪を腰につけると免れる」といわれ、
そのとおりにしたところ
疫病から免れることができたという故事からきています。

 

また、夏越の大祓式「茅の輪くぐり」は
左・右・左と茅の輪を3回くぐる所作を行いますが、
その際、次の三つの唱え詞(となえことば)を唱えながら
くぐるとよいと云われています。
 

 ①左廻り

  水無月の 夏越の祓する人は 千歳の命 延ぶと云うなり
  (みなづきの なごしのはらえするひとは ちとせのいのち のぶというなり)

  →【要旨】
    六月に夏越の大祓をした人は、寿命が千年にも延びると云われている。
 

 ②右廻り

  思ふこと みな尽きねとて 麻の葉を 切りに切りても 祓ひつるかな
  (おもうこと みなつきねとて あさのはを きりにきりても はらいつるかな)

  →【要旨】
    思い悩む事が全て無くなってしまうように祈りながら、麻の葉を
    切りに切って大祓をするのだ。
 

 ③左廻り

  蘇民将来 蘇民将来
  (そみんしょうらい そみんしょうらい)

  →【要旨】
    「備後風土記」に書かれた「蘇民将来」の説話が由来となっている。
     武塔神(スサノオノミコト)が南海にいた女神を訪れようとして、道に
    迷ってしまった時のこと。
     旅の途中、蘇民将来と巨旦将来の二人の兄弟に、一夜の宿を頼んだ。
     裕福だった弟の巨旦将来はこれを断り、貧しく粗末だったものの
    兄の蘇民将来は喜んで家に招いてもてなした。
     武塔神は恩返しとして、蘇民将来に「茅の輪」のお守りを授け、
    蘇民将来一家の人々の腰に着けさせた。
     すると、村に疫病が流行って、皆が死に絶えてしまったのに、蘇民将来
    一家だけが無事だった。
     それ以来、茅の輪により疫病退散、無病患災になると云われている。
 
 

当日は、この唱え詞を記した大祓詞をお配りいたしますので、
一緒に唱えながら「茅の輪くぐり」を致しましょう。
 

6/26(日)16時~の「夏越の大祓式」
ご都合つく方は、どうぞご参列下さいませ。



博多駅に「鉄道神社」?

先日、今年3月3日に開業した博多駅の
新駅ビル「JR博多シティ」に初めて行ってきました。
 

博多駅は、九州新幹線鹿児島ルート全線が開通したこともあり
今まで以上に多くの方々が利用する場所となり、
それにあわせて駅直結型の大規模商業施設が完成しました。

規模としては、地下3階、地上10階建て、
延べ床面積が約20万平方メートル。

阪急百貨店や東急ハンズ、九州初登場の店舗などが進出し、
11スクリーンを備えたシネマコンプレックスも入っていて、
46店舗にのぼる九州最大規模のレストラン街も誕生しています。
 

その「JR博多シティ」の屋上庭園「つばめの杜(もり)ひろば」に
「鉄道神社」という神社が建立されています。

 

   

 

聞くところによると、 鉄道神社は
航海の安全などに御利益があるとされる
住吉神社(博多区住吉)の祭神を分霊してお祀りしており
鉄道の安全や旅行者の無事を祈願する場となっているそうです。

社殿は思ったよりも小さめでしたが、
表参道には福や良縁を呼ぶという四つの鳥居がありました。
 


 

駅ビル屋上に鎮座するという珍しい神社となりますが、
博多駅を利用される多くの方々に参拝いただき崇敬され
広くその後神徳をお受けいただければと思います。
 

なお、こういったユニークな神社は他にもいくつかあり、
有名なところでは、東京のハブ空港・羽田空港には
「羽田航空神社」という神社があるようです。



水無月6月15日「つきなみさい」+復興祈願詞奏上

 

梅雨の空模様が続いており、湿度が高く不快指数も上昇していますが
その中でも紫陽花が綺麗に咲いているのを見ると、
少しホッとします。
 

さて、本日6月15日は恒例の「つきなみさい」が執り行われ、
月次祭の祝詞奏上の後、引き続き3月11日に発生した
大震災に対する復興祈願の祝詞も奏上させていただき、
参詣の皆様とともに復興への祈りを捧げました。

ご参詣いただきました皆様ありがとうございました。
 

次回の「つきなみさい」は、
7月1日(金)
午前9:30~ となります。

皆様とともに
日々の神恩感謝や健康安泰・繁栄などを祈願いたします。
 

自由にご参列できますので、
ご都合つかれる方はどうぞご参詣下さい。
 

 

最後に、今後3ヶ月の「戌の日」をお知らせ致します。
安産祈願(着帯祝い)の時期目安としてご参考くださいませ。
 

水無月  6月 24日(金)
文月    7月  6日(水)、18日(月)、30日(土)
葉月    8月 11日(木)、23日(火)
長月   9月  4日(日)、16日(金)、28日(水)



南諫早地区・龍踊り 小屋入り清祓

先日、「長崎くんち」として有名な
長崎・諏訪神社の秋季大祭で今年の踊町となっている皆さんが、
稽古始めの「小屋入り」にあたり、神社へ参詣し
小屋入り清祓を受けられている映像が
テレビのニュースで流れていました。
 

なお、長崎くんちの「小屋入り」は毎年6月1日となっていて、
踊町の世話役や出演者が、諏訪・八坂の両神社神前で
清祓を受けて大役の無事達成を祈願し、
この日から練習に入ります。
 

昔は小屋を建て、身を清めて練習に専念したので
今でも「小屋入り」と言われているのです。
 
 

 
 

さて、諫早市には秋のおまつりとして
「のんのこ諫早まつり」がありますが、今年は南諫早地区の方々が
龍踊りを披露する当番の年で、その「小屋入り」をするため
先週、諫早神社へお越しになり清祓を受けられました。

南諫早地区とは、原口町、上野町、西小路町、宇都町、
立石町、西郷町の7町で構成されており、当神社の氏子地域です。
 

当日は多くの方々が参詣し、清祓を斎行しました。

また、諫早ケーブルテレビの方々が取材に来られており
昨日の番組で放送されていました。
 

これから9月のまつり日まで厳しい練習が続くと思いますが、
くれぐれもお身体に留意され、
本番で素晴らしい龍踊りを披露されることを祈っております。



「おもてなしコンサート」長崎新聞に記事

今日は昨日とはうってかわって太陽が眩しく
蒸し暑い一日となっています。
 

さて、6/5に行われた「おもてなしコンサート」について、
翌々日の6/7(火)付の長崎新聞9面・ローカル情報欄に
このイベントの記事を掲載いただいたのでご紹介します。
 


 

ちなみに、記事で紹介されている東北名産品の販売については
皆様のおかげで完売だったそうです。
(収益金は被災地に寄付されます)
 

今後とも被災地の支援ができるような活動を
積極的に行っていきたいと思います。



「おもてなしコンサート」写真編

今日は朝から雨が降り続き、まさに梅雨らしい一日となっています。
ただ、ベタベタというより少し肌寒い気もしますが
明日には天気回復するそうです。
 

さて、先日諫早神社境内にて開催された
お茶の間通り商店街企画による復興チャリティーイベント
「おもてなしコンサート」で撮影した写真を今回紹介いたします。
 

ふだん夜の神社に来られる方は少ないと思いますが、
この日は長崎県の指定天然記念物であるクス群も
ライトアップもされており、幻想的でさらに厳かな雰囲気を
感じることができたのではないでしょうか。
  


 


 


 

    
 

ちなみに、コンサート後半で演奏をいただいた
琉球國祭り太鼓・長崎支部の皆さんは、15周年を迎えられるそうで
現在、記念公演を県内各地で開催されています。

次回は
6月12日(日)  15:00開場 16:00開演
時津カナリーホールにて行われます。
 

チケットは全席自由で499円です。

問合せやチケットのお求めなどは
 琉球國太鼓事務局(0957-36-0237:高山さん)
までご連絡下さい。

 
「おもてなしコンサート」でも
会場全体が一体となり、心が躍るような演奏を披露していただき
とてもよかったと思います。
 

また機会があれば、このようなことができればと思います。
  
 

 



ご来場ありがとうございました

昨日6/5、諫早神社境内にて行われた
諫早駅前・お茶の間通り商店街企画の「おもてなしコンサート」には
多くの方々がご来場いただき、誠にありがとうございました。
 

心配されていた天候も、午後からは雨も止み
爽やかで心地のよい風が吹く中での開催となりました。
 

主催された商店街の皆様ならびに演奏された方々をはじめ
音響や設営に携わられた皆様、おつかれさまでございました。
 

老若男女様々な方々に足を運んでいただき、
こちらとしてもうれしかったです。
 

以上、取り急ぎ
無事に開催できた旨のご報告とし、
また改めて写真などご紹介したいと思います。



今日は〝雨のち曇り〟

先日のブログでも告知していましたが、本日夕刻より
諫早駅前・お茶の間通り商店街企画による「おもてなしコンサート」が
当神社境内にて行われる予定です。
 

昨日までは曇りの天気予報でしたが、
朝起きて外を見ると、なんと雨が降っていました。

9時現在でもまだ雨が滴り落ちています。

最新の予報によると、
午前中までは降水確率50%、午後は30%、夜からは10%
となっています。

おそらく午後からは雨も止むと思われますので、
本日の「おもてなしコンサート」は開催できるのではないか
と今の時点では考えたいですが、予断を許しません。
 

もし中止の連絡が入りましたら、このブログにて告知いたします。
 

今はただ祈るのみです。



水無月6月1日「つきなみさい」+復興祈願詞奏上

九州南部から関東甲信地方までは5月中に梅雨入りとなり
じめじめと湿った熱気を感じるようになりましたが、
諫早を含む九州北部地方では、まだ梅雨入りとなっていません。

ずっと梅雨入りしないとうれしいのですが、
今週末あたりから天気が下り坂になるようですので
そろそろなのかもしれません。 
 

ただ、6/5(日)18:30~の「おもてなしコンサート」までは
なんとか天候に恵まれてほしいものです。
 

 

さて、6月1日も定例の「つきなみさい」が執り行われ、
月次祭祝詞奏上の後、
東日本大震災に対する復興祈願詞も奏上させていただき、
参詣の皆様とともに復興への祈りを捧げました。

ご参詣いただきました皆様ありがとうございました。
 

次回の「つきなみさい」は
6月15日(水)
9:30~
となります。

皆様とともに
日々の神恩感謝や健康安泰・繁栄などを祈願し、
次回も東日本大震災に対する復興祈願詞も奏上します。
 

自由にご参列できますので、
ご都合つかれる方はどうぞご参詣下さい。
 

■水無月(6月)歳時記
誕生石:パール
誕生花:バラ
開花:ハナショウブ、ツキミソウ、ユリ
青果:ナス、トマト、オクラ、ウメ、ビワ、サクランボ
旬魚:アユ、マアジ、キハダ、アワビ







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