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- 【 待望の 】 2025年12月20日
- 【 うなぎ昇りに 】 2025年12月20日
- 【 飛躍する白馬のように 】 2025年12月17日
- 【 神と人と 】 2025年12月17日
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【 午年の開運御朱印帳／４面 】
午年ゆかりの神社からお届けする
新年の運気を上げる
「午年の開運御朱印帳」をご案内します。
御朱印帳の表面と裏面は、
赤色の鮮やかな色彩と
グラデーション染めの生地で奉製され
その美しい偶然の美しさは
一冊ごとに同じものはない
どれもが一点もの。
それぞれが深みを帯びながらも
柔らかく溶け合い、
幾重にも重なる色のにじみが
まるで水彩画のように広がります。
中面は、
４面にわたって
すべて「手書き」「手押し」で
新年の運気上昇を招く「門松」
鮮やかな手書きの背景に合わせた
「左馬：ひだりうま」
そして、諫早神社の御朱印を奉書しています。
なお、数量が限られていますので
こちらは神社の授与所のみの頒布となりまして
オンライン授与所では、
違うバージョンのご案内する予定です。
頒布開始はあらためてお知らせします。
○頒布期間：数量限定（無くなりしだい終了）
○参拝日は「令和8年初詣」の奉書となります。
○一冊ごとの柄はお選びいただけません。一期一会のご縁をお楽しみください。
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◆左馬とは
左馬とは、
「馬」の字を左右反転させた
古来より伝わる、福を招く縁起文字。
１）馬の意味
馬は古来、
前進・飛躍・成功・財を運ぶ力の象徴
人や物、運を前へと進める存在
２）なぜ「左」が良いのか
左は、古来より上位を意味し
馬術では
左から乗ると落ちないとされる
左＝安定を表します
３）なぜ反転（左馬）なのか
馬を反転させることで
出ていく福が戻り、留まり
成果・財・運を持ち続ける意味を持ちます
４）「舞う」との関係
馬は神前で奉納される神聖な存在
舞いは
神意が現れ、運が動く兆し
「うま」を反転し「まう」にすることで
舞う馬＝巡り、整い、続く運を象徴します
５）左馬が表すご利益
前進・安定・事業繁盛・金運上昇・勝運
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令和８年、午年の
運気上昇のご加護を
お受けいただけますと幸いです。
#諫早神社 #諫早市 #日本文化 #長崎県 #九州
【 待望の 】
10月の大開運日以降
欠品となってしまい、
多くの皆様より
お問い合わせをいただいておりました
腕輪まもり「純玉：じゅんだま」
このたび
ご奉製の準備が整い、頒布を再開いたします。
レインボームーンストーンと
水晶を中心に構成され
潜在能力を引き出すと云われる天然石を用い
すべてを浄化し、幸運を招き
邪気吸収・幸運到来・浄化のエネルギーの
ご加護を身につけていただけます。
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#諫早神社 #諫早市 #日本文化 #長崎県 #九州
【 うなぎ昇りに 】
今度のお正月も、例年同様に
三が日は「うないさん」が
初詣のご挨拶に
諫早神社へお出ましくださいます。
うなぎの妖精
「うなさいさん」は
諫早のゆるキャラとして親しまれ
諫早市から「諫早おもてなし大使」に
任命されている諫早を代表するキャラクター
また、諫早神社では
うないさんと一緒に地域活性化を目指すため
「うないさん御守」
「うないさん絵馬」
「うないさん置物みくじ」を
オリジナルでご奉製しています。
うないさんを通じて
皆様に、新年のうなぎのぼりの
ご加護をお届けできますと幸いです。
なお、
うないさんの滞在は常時ではなく
時間帯によっては
いない時間も多くごさいます。
会えたらラッキー！
そんなお心持ちで
お参りいだけましたら幸いです。
また、境内では
三が日に「うないさん回転焼き」の
出店も予定されていまして
合わせて
うなぎ昇りにつながるご加護を
お受けいただければと存じます。
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#諫早神社 #諫早市 #日本文化 #長崎県 #九州
【 飛躍する白馬のように 】
こちらは
午年の縁起物、その名も
「天翔ける白馬：あまかけるはくば」
金雲の上に立ち、天を翔ける白馬は
古来より
神の使いとして尊ばれ、福と運、そして
人生の飛躍をもたらす象徴とされてきました。
清らかな白馬は祓いと吉兆を、
天へと翔ける姿は運気上昇と導きを表します。
この縁起物が、新しい年に
皆さまの力強い追い風となりますよう
お祈り申し上げております。
▼サイズ
高さ9.5cm✕横幅9cm✕奥行4.5cm
数量限定でございます。
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#諫早神社 #諫早市 #日本文化 #長崎県 #九州
【 神と人と 】
神楽（かぐら）において
神さまと人が一緒になって
和やかに楽しむことを意味する
日本古来の言葉
「神人和楽：しんじんわらく」
くすのきまるしぇで奉納された
舞台「四面神楽」は
現代に誕生した新たな神前演劇。
ご参集の皆さまが一体となっての
拍手、喝采、そして笑顔の花。
目には見えない神様が
まるで、人々と喜びを分かち合い
ともに楽しんでいるかのような
そんな「神人和楽」の瞬間でした。
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#諫早神社 #諫早市 #日本文化 #長崎県 #九州
【 切り絵御朱印：宝づくし 】
このたび、
来たる新年の運気を爆上げするような
たくさんの縁起物を一つに集めた
「切り絵の御朱印」を奉製いたしました。
その名も「宝づくし」
福徳・繁栄を象徴する
日本古来の吉祥文様を集めて描いています。
宝袋、打出の小槌、瑞雲、
そして天を翔ける白馬を配することで
新年の諸願成就と
運気上昇のご加護を込めています。
画像の2枚目以降でご確認いただけるように
中央の奉書文字や
随所に「金の箔押し」をほどこすことで
開運のご利益が広く知られる
諫早神社のご神威を表現。
この御朱印を通じ、新たな年の開運を
引き寄せていただけましたら幸いです。
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◆頒布スタート
新年、令和8年、2026年〜
数量限定（無くなりしだい終了）
◆サイズ
見開き御朱印符（切り絵）
日付は「令和八年 奉拝」となります
◆御朱印帳への貼りつけ
切り絵の御朱印については、神社で御朱印帳にお貼りすることができません（見開き御朱印帳でしたら貼付できます）
◆郵送でのお届け
新年1月1日からの
期間限定にて「オンライン授与所」で
郵送のお申込みをお受けする予定です
頒布スタートまで
どうぞお待ちくださいませ。
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#諫早神社 #諫早市 #日本文化 #長崎県 #九州
【年越の大祓】年末詣・ヒトガタ祓え2025
年末は、平安時代から伝わる「年越の大祓」により
この一年を省みて、災厄を祓い清め、誠の心に立ち返るとき。
どなたでもお受けできますので
「ヒトガタ祓え」による
心身のお清めで、清々しい姿で新年を迎えましょう。
◎ヒトガタ祓え
【 神社 】１２月１３日（土）頒布スタート 受付１２月３０日（火）まで
【 オンライン授与所 】１２月１４日（日）頒布スタート 受付１２月２１日（日）まで
・ヒトガタ
・スマホガタ
・おうちガタ
・車ガタ
・二輪車ガタ
・ペットガタ
ヒトガタを含め計６種をご用意しております。
ご入用の方は、ヒトガタと合わせてお持ちください。
＊今年から、 世界初！？ のスマホの “ケガレ” も祓い清める〈 スマホガタ 〉を新たにご用意しております
ご遠方の方も
オンライン授与所にて、期間限定（12/14～12/21）で
「ヒトガタ祓え」をお受けいただけます。
この一年分の厄落としをしていただき
清らかな心身で、新年をお迎えくださいませ。
オンライン授与所はこちら
↓
授与所近くにて
人形（ヒトガタ）を頒布しておりますので
ご自由にお持ちいただき、ヒトガタ祓いをお受け下さい。
ヒトガタはお祓いをして、お焚き上げをいたしますので
初穂料とともに、授与所へお納めください。
社務所にヒトガタをお納めされた方には
「清め塩」をお授けしています。
その年々の節目におこなわれる大祓は
疫病退散をはじめ、自らの罪や気枯れを祓うとともに
この一年の自分を振り返るための機会としたいものです。
大祓（おおはらえ）とは
私たちが日常生活の中で知らず知らずのうちに人を傷つけたり、
罪を犯したり、穢れに触れています。
そして、その状態を放っておくといずれ大きな災厄となって
降りかかってくると云われています。
この大祓式の神事は
それらの「罪」「過ち」を取り除き、
体内に生じた「ケガレ(＝気枯れ)」を人形(ヒトガタ)に託して
祓い除けるという日本古来の伝統的な行事です。
毎年６月と１２月の末に行われ、６月を「夏越の大祓」
１２月を「年越の大祓」といいます。
歴史
その歴史は古く、平安時代に大宝律令で正式な宮中行事と定められ、
中世より全国に普及し、現在も多くの神社で行われています。
なお、当神社では
この数十年は斎行できずにいましたが、数年前から復活いたしました。
ヒトガタ
大祓では、身代わりヒトガタに託して、これまでの罪穢れを祓い除けます。
①各人それぞれが自身の全身をヒトガタで丁寧になでます。
特に病んでいる部分などがあれば、より丁寧になでるとよいでしょう。
②最後に、そのヒトガタに「フーッ」×３、と息を３度吹きかけます。
こうすることで、自分に積もっている罪やケガレ、
身体の悪い部分がヒトガタに移ると云われています。
それらがヒトガタに乗り移るよう祈念を込めましょう。
このように、その年々の節目におこなわれる大祓は
罪や穢れを祓うとともに、自らを振り返るための機会となります。
大祓により、清浄な心身で新年を過ごしましょう。
◎神事のご案内
１２月２８日（日） １５：００～
諫早神社では
１２月末日の12/28(日)には、社殿内にて神事を行います。
どなた様でもご参列いただけますので
ご都合のつく方はご参集ください。
なお、ヒトガタ祓えは
神事後に各々にて行っていただく
かたちとなりますのでご承知おきください。
12/28(日)の神事の開式時間は15:00〜となります。
神事ご参列ご希望の方は
「ご祈祷受付所」へ開式5分前までにお集まりください。
神事の所要時間は、20〜30分ほどを予定しています。
よろしければ、ご参詣お待ちしております。
【 心身の大掃除 】
一年の締めくくりの12月に行われる
「年越の大祓：としこしのおおはらえ」は
心身に溜まった
今年一年分のツミやケガレを祓い
清らかな心身で新年を迎えるための神事。
諫早神社では
12月13日〜12月30日の期間限定で
どなた様でも
「ヒトガタ祓え」により
心身の厄落としができますので
ご都合のよいタイミングでお受けください。
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また、お参りの叶わない方も
12月15日〜12月21日までの期間限定で
オンライン授与所からお申込みいただけます。
◆オンライン授与所お申込みの流れ
【１】
お申し込みの際に「備考」欄に
（１）ヒトガタ
（２）スマホガタ
（３）おうちガタ
（４）車ガタ
（５）二輪車ガタ
（６）ペットガタ
の必要な枚数をご記載ください。
↓
【２】
「茅の輪まもり：１体」
「ご記載いただいた枚数のヒトガタ等」と
「ヒトガタ等の返信用スマートレター」をお届けします。
↓
【３】
ヒトガタ祓えをして、積もり積もった災厄をヒトガタ等に移し
そのヒトガタ等をスマートレターに入れて、諫早神社宛に返送。
↓
【４】
諫早神社にスマートレター（ヒトガタ等）が到着したら
お清めお祓いをしてヒトガタ等のお焚き上げを行います。
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諫早神社は
九州総守護の神社で
とくに開運・厄除け・健康のご利益が
広く知られ、県内外より崇敬されています。
ご遠方の方も、その尊き御神徳を
お手元にお持ちいただきまして
大いなるご加護をお受けくださいませ。
◆ヒトガタお焚き上げ初穂料
・お一人：1,000円
・ご家族：1,800円（10名様まで可）
＊
スマホガタ・車ガタ・二輪車ガタ
ペットガタなどは、ヒトガタとセットで
【無料】にてお清めお祓いいただけます
一年の折り返しの節目に
心身の厄除けをすることで
清らかな姿を取り戻しましょう。
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#諫早神社 #諫早市 #日本文化 #長崎県 #九州
【 光でみちびく 】
こちらの
「 光みちびく シン開運守 」は
特殊な金箔で
キラキラと放たれる光により
邪気を祓い、開運へと導くご加護を宿す
年末年始のタイミングや
新たな節目に、ピッタリの御守です。
何事を成すにも、まずは
健康が第一ということで
御守に描かれている
諫早神社ゆかりの「アマビエ様」が
疫病退散や悪気浄化をもたらし
開運厄除や運気上昇のご利益を導きます。
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たいへんご好評をいただいており
ご自分用はもちろんのこと
大切な方への
贈りものとしてのお渡しも喜ばれています。
神社の授与所だけでなく
どなた様でも
オンライン授与所からお受けいただけます。
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#諫早神社 #諫早市 #日本文化 #長崎県 #九州
【 天に翔ける馬 】
こちらは
毎年ご好評の「干支みくじ」
来年の干支
「午年：うまどし」の縁起物の中に
おみくじが入っているものでございます。
古来より、午（馬）は
生後すぐに走り出すことから
「立身出世」や「幸運」を招く
神聖な動物として尊ばれてきました。
中でも天に向かって跳ねる馬は
万事「うまくいく」に通じることから
あらゆる苦難を乗り越え、発展と向上の
一年となるよう願いが込められています。
皆さまが
午年の干支のご加護を戴かれますよう
心よりお祈り申し上げております。
諫早神社では
新年のゆとりあるご参拝に
つなげていただくため
毎年12月13日の
「正月事始め」の日より
新年の授与品をお頒かちしています。
よろしければご活用くださいませ。
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#諫早神社 #諫早市 #日本文化 #長崎県 #九州
