【年越の大祓】年末詣・ヒトガタ祓え2024

 

本行事は終了いたしました

 

 

◎ヒトガタ頒布
12月8日(日)から頒布し、12月30日(月)中までの受付

・人形(ヒトガタ)

・車形

・いぬ形

・ねこ形

・ペット全般形

・二輪車形

ヒトガタの他に5種をご用意しております。

(場合によっては無くなっている種類もあるかもしれません)

ご入用の方は、ヒトガタと合わせてお持ちください。

 

ヒトガタ祓えをお受けの方に「清め塩」をお授けしています。

 

今年も一年の締めくくりの時期。毎年12月は、

この一年のツミ・ケガレを祓い
新年を迎えるための「年越の大祓」が行われます。

 

社頭(お参りをするところ)で
事前に 人形(ヒトガタ)を頒布しておりますので
ご自由にお持ち帰りいただき、ヒトガタ祓いをお受け下さい。

 

ヒトガタはお祓いをして、お焚き上げをいたしますので
12月30日(月)中までに社務所へお納め願います。

社務所にヒトガタをお納めされた方には
「清め塩」をお授けしています。

 

その年々の節目におこなわれる大祓は
疫病退散をはじめ、自らの罪や気枯れを祓うとともに
この一年の自分を振り返るための機会としたいものです。

 

大祓(おおはらえ)とは

 

私たちが日常生活の中で知らず知らずのうちに人を傷つけたり、
罪を犯したり、穢れに触れています。

 

そして、その状態を放っておくといずれ大きな災厄となって
降りかかってくると云われています。

 

この大祓式の神事は
それらの「ツミ」「アヤマチ」を取り除き、
体内に生じた「ケガレ(=気枯れ)」を人形(ヒトガタ)に託して
祓い除けるという日本古来の伝統的な行事です。

 

毎年6月と12月の末に行われ、6月を「夏越の大祓」
12月を「年越の大祓」といいます。

 

歴史

その歴史は古く、平安時代に大宝律令で正式な宮中行事と定められ、
中世より全国に普及し、現在も多くの神社で行われています。

 

なお、当神社では
この数十年は斎行できずにいましたが、数年前から復活いたしました。

 

ヒトガタ 

大祓では、身代わりヒトガタに託して、これまでの罪穢れを祓い除けます。

 


各人それぞれが自身の全身をヒトガタで丁寧になでます。

特に病んでいる部分などがあれば、より丁寧になでるとよいでしょう。

 


最後に、そのヒトガタに「フーッ」×3、と息を3度吹きかけます。

 

こうすることで、自分に積もっている罪やケガレ、
身体の悪い部分がヒトガタに移ると云われています。

 

それらがヒトガタに乗り移るよう祈念を込めましょう。

 

ヒトガタ祓いをされた方には、「清め塩」をお授けします。

 

このように、その年々の節目におこなわれる大祓は
罪や穢れを祓うとともに、自らを振り返るための機会となります。

大祓により、清浄な心身で日々を過ごしましょう。

 

 

◆大祓神事について

12/29(日)15:00より開式予定

どなたでもご参列できますので

ご参列希望の方は10分前にご祈祷待合所へお集まりください。

 

 



【 龍翔の御朱印 】



本日12/21は「冬至」

冬至は、一年で
最も昼間が短くなる日で

この日を境に
太陽の出ている時間が
長くなっていく大きな節目となります。

陰が極まって、陽に転じる時で

かつては冬至が一年の始まり
とも言われるほど

太陽の力が蘇る特別な日です。

冬至は「太陽の復活」を意味し
クリスマスの由来ともされ

昔から
「一陽来復:いちようらいふく」
と言って

よくない事が続いたあとに
よい事がめぐってくることを
意味する言霊として

お祝いをしてきました。
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このたび、冬至から
新しい一年を迎えるにあたり

新年の運気を上げる
9種の御朱印の一つとして

「龍翔:りゅうしょう」の
 御朱印を奉製いたしました。

より佳き新年に向けて

今年の干支でもある
「辰/龍」が天を駆けのぼり

陰を極めて陽を生ずるエネルギーを
最大化することで

新年の干支である「巳年」へと
運気上昇の勢いでつなげていく
という意味が込められています。

すこしオレンジ寄りの黄色は
陽に転じた太陽の光を

白色の昇り龍「白龍」は
諫早神社のご祭神ゆかりの
「白い大蛇」にそれぞれ由来したもので

陰が極まり
陽の気が巡り巡って

物事が好転していく兆しを
表現したオリジナル御朱印です。

太陽の復活のご加護と
辰年から巳年への運気上昇エネルギーを
お受けくださいませ。
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12/21 (土) 冬至から頒布いたします。
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○頒布期間:数量限定(無くなりしだい終了します)

○サイズ:見開き(縦型)

○御朱印符

○初詣期間以外(具体的な日程は後日ご案内)を除き、神社で御朱印帳にお貼りしますので、御朱印帳をご持参ください(御朱印帳は神社でも頒布しています)お持ち帰り可

○社務所にて頒布

○参拝日は初詣期間は「令和7年初詣」となります。その前後は、お参りされた日付を墨書きいたします

○お一人3体まで

○新年に期間限定で「オンライン授与所」にて郵送頒布を予定しています
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【 新年のための行事 】



毎年12月に行われる
日本の伝統行事

「年越の大祓:としこしのおおはらえ」

清らかな心身で
新年を迎えるための年末行事で

千年以上前から続いています。

その中で、

皆さまご自身でおこなう
「ヒトガタ祓え」は

人のカタチをした紙を用いて

知らず知らずに溜まっている
ツミ・ケガレ・災厄を祓い清めます。
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先日より
社務所近くのテント内にて
ヒトガタの配布を開始しています。

年末詣の際に
清々しい心身で新年を迎えるために
ご活用くださいませ。

神社では、12/29(日)頃までは
「ヒトガタ祓え」をお受けいただけます。

また
お参りが叶わない方や
ご遠方の方も

12/21土〜12/22日の二日間の期間限定で
オンライン授与所から
お申込みいただけます。

どなた様も
本来の自分の姿を取り戻すべく

ご活用いただけますと幸いです。

① 人形(ヒトガタ)の他に

② 車形

③ 二輪車形

④ 犬形

⑤ 猫形

⑥ ペット全般形

もご用意しています。

ご自身や、大切な方々の
心身のお清めにお役立てください。
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諫早神社は
九州総守護の神社で

健康・病気平癒・開運
などのご利益で広く知られ
県内外よりご崇敬を受けています。
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【 新たなスタンダード 】



コンパクトで
どこでもお手持ちいただける

カードタイプの御守が
このたび、新しくなりました。

諫早神社ご祭神の
霊験あらたかな御神徳を

高貴な風合いを帯びる
【金】と【銀】の輝きであらわし

薄いながらも
堅牢な奉製をほどこすことで

尊きご加護を宿した御守となっています。

お財布やバッグに忍ばせるもよし

どんなお手持ちにも対応できる
コンパクトでスマートな一体でございます。

なお、
【金】と【銀】に
願意の違いはありませんので
お好みでお選びくださいませ。

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【 透きとおる世界 】



毎年、ご好評をいただいている
「レースお守り」
 
新年は「巳年」ということで
巳年のデザインをあしらった
 
美しくやさしい御神威を宿した
レース柄のお守りでございます。
 
御神苑に鎮座する
「白い陶器の三柱鳥居」は
 
諫早神社のご祭神が扮した「白い大蛇」を
見立てて「白色」にしていることから
 
まさに「巳年ゆかりの神社」の
ご加護をお受けいただくにはピッタリの
白色のレースお守りでございます。
 
よろしければ
お手元で、美しさと優しさの
ご加護をお受けくださいませ。
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【 お届けします 】

インスタグラム
15,000フォロワー記念企画について

お申込みの方から抽選で

当選された18名の方に
特別な直書き御朱印(成・非売頒布品)を

また
諫早神社オリジナル御神饌の
「神社おこし」を10名様へ

合計28名の方々に

それぞれ当選の授与品を
本日(12/16)発送をさせていただきました。

当選の発表については、
賞品のお届けをもってかえさせていただきます。

今回の記念企画も
たいへん多くの皆様にご応募いただき

皆様のお心を
御神前へとお伝えしたいと存じます。

1000名を超える方々よりご応募いただき
当選の確率は2%未満となりますが

ご当選された方も
残念ながらそうでなかった方も
ご加護がありますようお祈りしています。

次の節目
16,000フォロワー突破の際も

さらに多くの皆さまに
感謝のお気持ちをお届けすべく

また盛大に
記念企画を予定したいと思います!

お楽しみにお待ちくださいませ。
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【募集】お正月の巫女さん・助勤者


おかげさまで

定員に達しましたので、募集を終了します。

皆様ありがとうございました。

 

 

お待たせいたしました。

 

今度のお正月、令和7年(2025年)のお正月に
神社でお手伝いのご奉仕をしていただける
巫女さんアルバイト:女性】
助勤アルバイト:男性】の募集を開始いたします。

 

ご関心ある方は、下記の募集要項をご確認ください。

 

真剣に、楽しく、ご奉仕できる方のご応募をお待ちしております。

 

◆募集人数

 

【巫女さん】
12名~15名 (書類、面接、筆記 による選考を行います)

【助勤者】
若干名(男性)

 

* 例年、定員以上の応募がありますのでお早めにご連絡をお願いします

 

* もし11月の土日(七五三の時期)からご奉仕できる方が
  いらっしゃいましたら、優先的に採用を検討いたします!

 

◆募集期日

 

定員になりしだい締め切りとなります。

 

◆奉仕内容

 

福飴等の振舞、御守御神札の授与、御祈祷の受付案内、境内清掃
(屋外での奉仕時間も多いため、体力に自信のない方はご遠慮下さい)
 
*助勤者(男性)は、参拝者誘導、古神札整理、境内清掃

 

◆奉仕期間

 

令和6年12月下旬 ~ 令和7年1月上旬の間でシフト制
(正月の三ヶ日1/1 ~ 1/3の三日間は必須、それ以外は希望日で調整)

 

◆応募条件

 

* 心身ともに健康で、高校生から27歳位までの未婚の方。
 
* 日本の伝統文化や神社に関心を持っている方。人と接することが好きな方。
 
* 諫早市在住または近郊の方。
 
* 12月下旬(現在の候補日は12/22日曜)の事前研修に必ず参加できる方。
 
* 応募は本人に限ります。(家族等が代理で 問い合わせ・応募することは不可とします)
 
* 茶髪、マニキュア・ピアス等は不可。
 
* 高校生の場合は、学校と保護者の許可を得て下さい。

*一般のアルバイト感覚ではなく、神社でのご奉仕という心構えを持てる方。

 

◆待遇

 

神社規定による奉仕料を支給。昼食支給。
 
巫女装束は神社で用意します。(肌着や白足袋は各自でご準備下さい)

 

◆備考

 

巫女は、参拝者と直に接する「お宮の顔」であり
 
大きな使命感と責任感が必要です。

 

そのことを自覚し、やりがいを感じられる方、
 
真剣に楽しくご奉仕できる方のご応募をお待ちしております。

 

巫女さんとして奉仕した経験は
 
これからの人生にも役立つことでしょう。

 

なお、当社でお正月時期に巫女さんを経験した方々の感想を
下記リンクからご参照いただけます。

 

感想1)高校生のMさん

感想2)高校生Tさん

感想3)大学生Hさん

 

巫女さんのイメージが少しはできるかと思いますので、
一度ご参考にご覧になってみてください。

 

◆応募方法(お問合せ先)

 

*お申込みは「諫早神社LINE公式アカウント」で受け付けます。

*「公式アカウント」で「友達追加」をして「メッセージ」をお送りください

*メッセージに「【お正月巫女さんに応募します】氏名」と書いて送信をお願いします

*メッセージには2日以内の返信を予定しています

 

 


 


*LINEがない方のみメールで受付も可能です
お問い合わせフォームからご連絡をお願いします。

 

 
明るく楽しくご奉仕していただける方
ご応募お待ちしております!

 

ご不明な点ございましたらお問合せ下さい。

 

 

 



舞台「四面神楽 〜日本を守った風の物語〜 」

 

  

観光庁「地域観光新発見事業」採択事業〈全国の神社で唯一、事業主体者として採択〉

 

九州の守り神であり、諫早の守り神である諫早神社では、「地域と共に栄える神社」「人が集う神社」「日本の伝統文化を発信する神社」を掲げて、【神社だからできること】に取り組んでいます。

 

そのような中、令和6年(2024年)の今年、観光庁の「地域観光新発見事業」に採択され、地域の新たな価値創出コンテンツ造成事業を行うこととなりました。この「地域観光新発見事業」に採択されたのは、神社としては全国で唯一、諫早神社だけとなっています。(*1)

 

具体的には、諫早神社のご祭神である〈九州の守り神〉にまつわる神話「九州誕生の物語」「元寇で日本を守り勝利に導いた物語」(*2)を体感できる神前演劇を制作し、日本の魅力、地域の魅力を高めていくプロジェクトです。

 

神社が継承する日本の伝統と、現代演劇の革新的なスタイルを融合し、令和の時代に新たな形の“ 神楽:かぐら“ を創るべく、長崎と東京のキャスト・スタッフが集結して制作いたしました。

 

このたび、11月23日(土祝)に開催される諫早神社の収穫感謝祭「くすのきまるしぇ」にて、神前演劇・舞台「四面神楽~日本を守った風の物語~」を初お披露目することになりましたので、ご案内申し上げます。

 

観光庁の事業趣旨に則り、諫早神社のご祭神である九州の守り神の御神徳を、全国へ、そして全世界へ広く知っていただくことを通じて、地域の魅力、日本の魅力をより高めてまいります。

 

*1)

観光庁「地域観光新発見事業」で採択された全国719の実施主体者のうち、神社が事業主体者となっているのは諫早神社のみ

 

*2)

神前演劇の物語は、神社『縁起書』に記されている、元寇のいわゆる神風が九州の守り神の御神威だったとの伝説をもとに描かれています

 

 

 

◆開催の背景

この神前演劇は、観光庁の「地域観光新発見事業」で採択を受けた事業であり、事業に係る自治体(諫早市・雲仙市)をはじめ、地域の関係者と連携することで、国内外の観光客の地方誘客に資する観光コンテンツを造成する事業です。

 

具体的には、知られざる物語として当地域に伝わる九州誕生のストーリーを、楽しく、美しく、壮大な、オリジナル神前演劇を通して体感していただくことで、諫早市ならびに雲仙を中心とする島原半島の広域的な地域の魅力を掘り起こし、当地域ならではの感動を生み出す観光コンテンツの造成により、地域の価値向上と合わせて、国内外からの誘客を推し進め、地域誘客の循環につなげていく事業として取り組まれたものとなっています。

 

 

 

◆開催の概要

開催日程令和6年11月23日(土祝) 諫早神社「くすのきまるしぇ2024」 *終了しました
開催場所諫早神社 御神苑 [長崎県諫早市宇都町1-12]
①招待者公演開場:11時00分 / 開演:11時20分 *上演時間:約25分
②一般公演開場:13時20分 / 開演:13時30分 *上演時間:約25分
参加費[無料]

 

 

 

◆演目の内容

九州総守護の神々をご祭神とする諫早神社は、かつての社名を四面宮(しめんぐう)と言い、九州総守護の神々は、日本最古の歴史書『古事記』にも登場する、体を一つにして四つの顔を持つ女神様です。

 

「お四面さん:おしめんさん」の愛称で親しまれている九州の守り神は、 13世紀後半、鎌倉時代、日本全土を恐怖に陥れた「元寇:げんこう」で、日本を守った神様としての神話がいまも語り継がれています。

 

奇しくも、令和6年の今年は、元寇の一度目の侵攻である「文永の役」から750年の節目の年でもあります。この神話を神前演劇としてご披露することで、日本を守った奇跡の風のご加護を多くの皆さまにお届けいたします。

 

構想から約5年の歳月を経て竣工を迎えた諫早神社の御神苑を舞台に披露いたします。

 

 

 

◆プロモーション映像

諫早神社YouTubeサイトで、舞台「四面神楽」のPVをご覧いただけます

舞台「四面神楽~日本を守った風の物語~」PV THE SHIMEN KAGURA – The story of the wind –

 

◆制作

【 CAST 】

▼語り手 / 道化師役

渡邉享介(エヌケースリードリームプロ)

▼演奏者 / 和太鼓・笛

戎谷和夫(西方小天鼓)

高木睦美(西方小天鼓)

藤崎智恵(西方小天鼓)

住屋亜由美(西方小天鼓) 

▼踊り手 / お四面さん役

KIRIKO(RUDO FACTORY)

MIU(RUDO FACTORY)

MIYU(RUDO FACTORY)

KONOHA(RUDO FACTORY)

 

【 CREATIVE STAFF 】

▼脚本・演出      

森健太郎(株式会社IWATO

▼作曲

竹本仁

▼作曲 / 和太鼓・笛

西方小天鼓

▼振付         

AIRI(RUDO FACTORY)

▼アートディレクター

平野雄介(合同会社キョウイクデザイン

▼衣裳プラン       

國時里織

▼衣裳製作        

西村友美子

▼紙の造形作家      

西村優子

▼紙製作       

内田海宇

▼プロデュース

森健太郎(株式会社IWATO

▼企画

諫早神社

 

エヌケースリードリームプロ:長崎県諫早市を拠点として演劇事業で地域貢献を行う演劇製作所

西方小天鼓:長崎を中心に活動している和太鼓集団

RUDO FACTORY:長崎県内最大のダンススタジオで「九州最大規模のダンススタジオ」としても知られている

 

  

  

  

◆メディア掲載

・長崎新聞(2024/11/30)

長崎経済新聞 
南日本新聞 
西日本新聞 
めざましメディア 
BIGLOBEニュース 
ライブドアニュース 
PRTIMES
ひまわりテレビ

 

 

◆今後の公演について

舞台「四面神楽」は、翌年(2025年)以降も、11月23日祝日の「くすのきまるしぇ」にて公演を予定しております。お楽しみくださいませ。

 

 

 



11/23 (土・祝) くすのきまるしぇ 2024

 

 

 

令和6年11月23日(土・祝)勤労感謝の日に

神社境内にて収穫感謝祭「くすのきまるしぇ」を開催いたします。

 

とっておきの出店や
舞台奉納行事を予定しており

◆美味しい

◆楽しい

◆自然の恵み

が、たくさん詰まった
一日にしたいと思っています。

 

多くの皆さまにご参集を賜りましたら幸いです。

 

◆日時
11月23日(土·祝)
11:00〜15:00

 

◆場所
諫早神社の境内(諫早市宇都町1-12

 

◆駐車場
徒歩1分の「河川敷」にたっぷり100台分以上
(出入口:いちのせ皮フ科前)

 

 

◆出店
► 農産物・パン(八百屋 皐月
► スイーツ(シェリール
► 焼きそば・総菜(にこちゃん弁当
► 麺(島原そだち本舗×COSTAコラボ出店)
► 豆腐ドーナツ・お豆腐の総菜(清水豆腐
► ごま豆腐(観月
► カレー(ランドール
► 雲仙ジオバーガー(雲仙57食堂
► うないさん回転焼き(ぱれっと
► 手巻き寿司・芋ようかん(ユラク
► おむすび(米家
► 雲仙高原ハム(古賀商事様)
► コーヒー(nai
► たこやき(たこまる
► 長崎かーぽ(喜晴屋
► 苔玉づくり体験(Green note
 

◆舞台奉納行事
11:00~(20分)神前演劇①開場 
11:20~(30分)神前演劇①開演 舞台「四面神楽~日本を守った風の物語~」 *招待者優先
12:00~(20分)書パフォーマンス(月海)
12:25~(20分)太鼓パフォーマンス(西方小天鼓)
12:50~(20分)餅つき体験(ヴィヴィくん・うないさん・かわちや)*振る舞いあり
13:20~(10分)神前演劇②開場
13:30~(30分)神前演劇②開演 舞台「四面神楽~日本を守った風の物語~」
14:10~(30分)かわちや餅つきパフォーマンス *振る舞いあり
14:45~(15分)新米が当たるジャンケン大会

 *時間はおおまかな目安です
 

◆特別な限定授与品


11:00~頒布予定(まるしぇ本部テントにて)
► ミカンうないさんみくじ(先行頒布として300体をご用意)
► 巳年のお面まもり
► クスノキ勾玉まもり
► クスノキ腕輪まもり

► 神威旋風の御朱印(11/23頒布開始、授与所)

 

◆そのほか
► お子さま対象うずまきキャンディプレゼント企画あり(12:00スタート、数量限定)
► 収穫感謝の奉納品を受付
► 雨天の際でも出店は予定通り、舞台行事は内容変更あり(その時の天候次第)

 

► 授与品のオンライン郵送も二日間限定(11/23~11/24)でお受けする予定です
 

► ご来場に際しては、お一人お一人が感染症対策の徹底をお願いいたします。
 
 
 

どうぞ、お楽しみください!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



【 来年は巳年 】



早いもので、今年もあと
2ヶ月ほどとなりました。

今年の干支は「辰」で

諫早神社には「龍心池」があるなど

「辰年ゆかりの神社」として

今年は多くの皆様に
「龍」のご加護をお届けしてまいりました。

間もなく訪れる来年は
「巳年:みどし」

じつは、「巳年」も
諫早神社にゆかりのある年でございます。
.
.
これは
諫早神社の御神苑の中核をなす
「雲仙塚:うんぜんづか」の

中腹に鎮座している
白い陶器の「三柱鳥居:みはしらとりい」
の物語に由来します。

今から1300年以上前のこと

高僧が、熊本の天草から雲仙を見た際

雲仙の山の上空に
30mほどの「白い大蛇」が現れました。

そこで
高僧が白い大蛇に何者かを尋ねると

「私は九州の守り神である」と答えて

光を放って消えた、という伝説があります。

つまり
諫早神社のご祭神〈九州の守り神〉は
「白い大蛇」の姿にも扮していたのです。

これをもって
諫早神社の三柱鳥居は

「白い大蛇」の姿を投影して

「白の陶器=白磁」となっております。
.
.
巳年は

▶ 復活・再生

▶ 不老長寿・強い生命力

▶ 金運上昇

▶ 子孫繁栄

などなど
諫早神社のご神徳に重なる
ご利益ばかりでございますので

「巳年ゆかりの神社」として

多くの皆様に「巳年 ✕ 諫早神社」の
ご加護をお届けできればと思っております。
.
.
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