【終了しました】5/29(日) 神社でお茶会(のだて)

5月29日(日)に

諫早神社の境内で、お茶会(野点:のだて)が開催されます。  ※終了しました。

これは諫早神社1290年記念事業として整備されている
「神苑」で行われるものです。

この神苑には、かつて県内三大庭園の一つとして知られていた「池」があり、
この池も復興されています。

新たに整備された「諫早神社の神苑」で、
日本の伝統文化である「お茶」を楽しむ一時を過ごしてみませんか。

子供も大人もどなたでも
お気軽に参加お申込みください。

事前の予約制で、ご用意の席数に達しましたら受付終了となります。

STORES 予約 から予約する


また、神社境内の別会場では
「やぶさめ体験会」も開催されます。
馬に乗ってやぶさめの体験ができます。
こちらは当日受付で、受付順のご案内です。

◆とき:
5月29日(日)
①午後2時10分~ ②午後2時50分~ ③午後3時30分~ 
各回の定員は23名ずつ 各回の所要時間は約30分

◆ところ: 
諫早神社(宇都町1-12)

◆参加費: 
お一人500円(大人・子供どなたでも参加できます)

◆駐車場: 
参拝者用の駐車場をご利用ください

◆申し込み方法: 
事前予約制(予約サイトhttps://coubic.com/isahaya-jinja/440088)

 *ご家族など複数名の場合は「お電話」にてお申込みをお願いします。

◆主催: 
神社で茶会(野点)実行委員会

◆その他: 
神社境内の別会場で行われる「やぶさめ体験」は
当日受付で、受付順のご案内です。
お一人500円の保険料が必要です。やぶさめ体験の受付は当日午後2時から。

◆問い合わせ 
諫早神社(0957-22-2073)

STORES 予約 から予約する



\ 4月24日 (日) 春の流鏑馬2022 /

鎌倉時代から続く
本明川の河川敷での「やぶさめ奉納」

2022春の流鏑馬PV【予告編】

 

令和4年 4月24日(日)午後1時30分より
本明川 河川敷で 流鏑馬(やぶさめ)を行います。

 終了しました

 

観覧 無料 です。よろしければ足をお運びください!

 

その昔、本明川の河川敷は、諫早神社の敷地で
神社のお祭りの際には、
この河川敷で 盛大な流鏑馬が行われていました。

 

じつに、鎌倉時代から続く諫早を代表する伝統行事でした。

また、本式での流鏑馬は、県内 ここだけ です。

 

この機会に、ぜひその目で、勇壮な姿をご覧いただければと思います!

 

 

┃流鏑馬(やぶさめ)とは┃
疾走する馬上から的に矢を射る、日本の伝統的な騎射の儀式

 

また、「 やぶさめ体験」

諫早青少年自然の家「昔あそび」コーナーもあります。

お誘い合わせのうえ、ご参集くださいませ

 

内容・タイムスケジュール

① 午後1時30分 – (約30分)
神事(巫女舞 奉納など)

*観覧 無料です

 

② 午後2時00分 – (約30分)
流鏑馬(やぶさめ)

*観覧 無料です

 

③ 午後2時30分 – 4時頃(約90分)
子ども やぶさめ体験
 弓の練習 → 乗馬 → 的射

*保険料として1人/500円が必要です
*受付開始は午後1時30分~ 先着順です
*子ども優先ですが、大人もできます!
*先着順でのご案内となりますので、
    順番が来るまでは「昔あそび」コーナーなどでお過ごしください
*定員制限はございませんが、終了時間は概ね午後4時となります

 

④ 随時
諫早青少年自然の家「昔あそび」コーナー
羽子板、けん玉、クラフト作成(紙トンボ)など

 

場所

本明川 河川敷(パークレーン前)

 

駐車場

無し(近くのコインパーキングなどをご利用ください)

 

荒天時は中止

小雨の場合は決行することもございます

 

主催

春の流鏑馬2022実行委員会(NPO法人 長崎流鏑馬保存会・諫早神社)

 

問い合わせ

長崎流鏑馬保存会
・諫早神社 0957-22-2073

 

その他

当日は、近くの諫早アエル中央商店街で
食と暮らしのグーグーマルシェ」が開催されています。

合わせてお楽しみください。

 

 



【大開運トラまつり】3/26-27の二日間限定

3月26日 (土) は

 

◎ 一粒万倍日
◎ 天赦日
◎ 寅の日

 

の三つの吉日が重なる
今年最大級の「大吉日」

 

一粒万倍日と天赦日が
重なるのは年に3回ほどで
それだけでも貴重なのですが

 

今回は、金運のご加護で知られる
「寅の日」も重なる

 

「大開運日」でございます。

 

そこで

3/26 (土)-3/27 (日) は

\ 大開運トラまつり / を開催!

 

今年最大級の「大吉日」の
ご加護をお頒かちするべく

 

限定御朱印や限定授与品を奉製いたしました。

 

 

  

【限定御朱印デザインのポイント】

・奉書の文字をすべて手書きにて
 描いたひとつひとつが一点もの。

 

・すべて寅印が入った
 今回だけの限定バージョン。

 

【頒布期間】

 

3月26日(土)~3月27日(日)
二日間限定

 

【受付時間】

 

授与所:午前9時~午後5時(二日とも)

 

オンライン:24時間受付(二日とも)

 

【頒布場所】

 

授与所 ならびに オンライン遥拝授与所

 

【参拝される方へ】

 

授与所は混み合う時間帯もありますので
前後のお時間に余裕をもっての
ご参拝をおすすめしております。

 

※各種御朱印は御朱印符での頒布となります。

 

【郵送対応について】

 

二日間限定で
参拝が叶わない方のために
郵送でも御朱印をお頒かちいたします。

 

◆郵送のお申し込みはこちら

オンライン遥拝授与所
https://isahaya-jinja.net/

 

※他の限定御朱印もご用命いただけます。

 

※「大開運トラまつり」企画として
 抽選で、特別な御朱印帳を贈呈します。
 どなた様でもご応募いただけます。
 ご応募は、オンライン遥拝授与所からのお申込みとなります。

 

 

 

 



【年越の大祓】年末詣・ヒトガタ祓え

【 終了しました 】

 

昨年に引き続き、本年も、感染症対策として
神事へのご参列はお控えいただくこととさせていただきました。

神事は神職のみでご奉仕いたします)

 

年末の「ヒトガタ祓え」を
各自で行っていただき、清らかな心身で新年をお迎えください。

 

◎ヒトガタ頒布
12月10日(金)から頒布 受付12月30日(木)中まで

・人形(ヒトガタ)

・車形

・いぬ形

・ねこ形

・ペット全般形

・二輪車形

ヒトガタの他に5種をご用意しております。

ご入用の方は、ヒトガタと合わせてお持ちください。

 

ヒトガタ祓えをお受けの方に「清め塩」をお授けしています。

 

今年も一年の締めくくりの時期。毎年12月は、

この一年のツミ・ケガレを祓い
新年を迎えるための「年越の大祓」が行われます。

 

社頭(お参りをするところ)で
事前に 人形(ヒトガタ)を頒布しておりますので
ご自由にお持ち帰りいただき、ヒトガタ祓いをお受け下さい。

 

ヒトガタはお祓いをして、お焚き上げをいたしますので
12月30日(木)中までに社務所へお納め願います。

社務所にヒトガタをお納めされた方には
「清め塩」をお授けしています。

 

その年々の節目におこなわれる大祓は
疫病退散をはじめ、自らの罪や気枯れを祓うとともに
この一年の自分を振り返るための機会としたいものです。

 

大祓(おおはらえ)とは

 

私たちが日常生活の中で知らず知らずのうちに人を傷つけたり、
罪を犯したり、穢れに触れています。

 

そして、その状態を放っておくといずれ大きな災厄となって
降りかかってくると云われています。

 

この大祓式の神事は
それらの「ツミ」「アヤマチ」を取り除き、
体内に生じた「ケガレ(=気枯れ)」を人形(ヒトガタ)に託して
祓い除けるという日本古来の伝統的な行事です。

 

毎年6月と12月の末に行われ、6月を「夏越の大祓」
12月を「年越の大祓」といいます。

 

歴史

その歴史は古く、平安時代に大宝律令で正式な宮中行事と定められ、
中世より全国に普及し、現在も多くの神社で行われています。

 

なお、当神社では
この数十年は斎行できずにいましたが、数年前から復活いたしました。

 

ヒトガタ 

大祓では、身代わりヒトガタに託して、これまでの罪穢れを祓い除けます。

 


各人それぞれが自身の全身をヒトガタで丁寧になでます。

特に病んでいる部分などがあれば、より丁寧になでるとよいでしょう。

 


最後に、そのヒトガタに「フーッ」×3、と息を3度吹きかけます。

 

こうすることで、自分に積もっている罪やケガレ、
身体の悪い部分がヒトガタに移ると云われています。

 

それらがヒトガタに乗り移るよう祈念を込めましょう。

 

ヒトガタ祓いをされた方には、「清め塩」をお授けします。

 

このように、その年々の節目におこなわれる大祓は
罪や穢れを祓うとともに、自らを振り返るための機会となります。

大祓により、清浄な心身で日々を過ごしましょう。



【11/23火・祝】餅つきパフォーマンス&野菜の青空直売会

※ 終了しました ※

現在、11月23日は
祝日「勤労感謝の日」ですが

 

もとは収穫感謝の神事
「新嘗祭:にいなめさい」を行う祭日。

 

今も、 11月23日は
宮中をはじめ、全国の神社で
一斉に、秋の収穫感謝祭である
新嘗祭の神事が行われています。

 
諫早神社では

 

来週11/23(火祝) に
新嘗祭の神事だけでなく

 

新嘗祭にお供えされた
もち米を使って、餅つきを行います!

 

 

餅つきパフォーマンスを
ご奉仕いただくのは

 

長崎県内にて活動されている
「かわち家」さん

 

ついたお餅は、その場で
ご参集の皆様に振る舞います。

 

楽しい餅つきパフォーマンスの
観覧は 無料!

 

 

ご都合のつく方は
ぜひ、ご参集くださいませ。

 

収穫され御神前にお供えされた
神様のご加護が宿ったもち米。

 

皆さんと心を合わせながら
お餅をつくっていく過程を共有し

 

自然の恵みを、喜び合い
分かち合いたいと存じます。

 

また、合わせて

 

お供えされたお米を
1kgの小分け袋に詰めて

 

数量限定ではありますが、
ご参集の皆様に贈呈させていただきます。

 

13:00からの
餅つきパフォーマンスに引き続いて
お米の「贈呈ビンゴ大会」を初開催!

 

 
\ 新嘗祭お餅つきパフォーマンス /

 

\ 新嘗祭ご神気の宿るお米の贈呈 /

 

◆日程
令和3年11月23日(火・祝)
13:00頃〜

 

◆場所
諫早神社の境内(社務所の前)

 

◆駐車場
神社の参拝者駐車場のほか、
本明川河川敷も
駐車場として利用できます。
(出入口:いちのせ皮膚科まえ)

 

◆観覧
無料
(お餅の振る舞いあり)
(お米の贈呈ビンゴ大会あり)
*お餅やお米は数量限定

 

収穫の感謝を皆さまと共に!

 

お待ちしております。

 

 

また、当日は
お昼(正午)頃から

 

神社の境内で
有機野菜の青空直売会も行います。

 

 

お野菜をつくられているのは
九州の守り神が宿る、
雲仙の地で

 

・農薬不使用
・化学肥料不使用
・除草剤不使用

 

という、有機農業をいとなみ
さまざまな季節の野菜を
つくっている「つむら農園」さん。

 

自然の恵みが詰まって
美味しいのはもちろんのこと

 

彩りあざやかで目にも楽しく
野菜本来の香りも楽しめる
まさに五感で味わえるお野菜です。

 

旬のお野菜は
数に限りがあり、
無くなりしだいの終了となります。

 
新嘗祭の一日、
自然の恵みに感謝のお参りと共に

 

実際に、
自然の恵みを味わって
感じていただけますと幸いです。

 

 

 

 



【ご奉納受付のご案内】収穫感謝の新嘗祭

※ 終了しました ※

古くから稲作を営んできた日本人にとって
秋の収穫の時期は、一年で格別に喜ばしいとき。

  
現在、11月23日は
祝日「勤労感謝の日」となっていますが
 
もとは、収穫の感謝を御神前に捧げる
「新嘗祭:にいなめさい」を行う祭日です。
 

 

その起源は古く、弥生時代までさかのぼり
 
今も、 11月23日は
宮中をはじめ、全国の神社においては一斉に
秋の収穫感謝祭である「新嘗祭」の神事が行われています。

 

  
諫早神社においても
令和3年11月23日(火・祝)は新嘗祭が行われ
 
初穂を捧げて神様にご奉告し
神様のご加護に感謝する神事を行います。
 
 
このたび、その新嘗祭にお供えする
感謝の真心としての「奉納品」を広くお受けしますので
ご案内申し上げます。
 
お供えいただいた「奉納品」は
11月23日「新嘗祭」で御神前にお供えし、
感染症の収束と、皆様のご健康ご多幸をお祈りいたします。
 

 
ご奉納品は
(1)神社のお近くの方も(2)ご遠方の方も
オンライン遥拝授与所から
どなたでも、お申し込みをしていただけます。
 

(1)神社のお近くの方・ご持参での受付

◆奉納の受付
令和3年11月18日(木)~11/22(月)
各日9:00~17:00
*諫早神社社務所へご持参いただいての受付となります。
*お供えのスペースの関係で、縦横30cmの皿に
 収まる程度までの量でお願いします。


◆受付する奉納品の内容
米・酒・野菜・卵・果物・花・菓子など
農作物をはじめ、神様に喜んでいただける物品
 

 

(2)ご遠方の方・オンライン遥拝授与所からの受付

 
◆受付
令和3年11月18日(木)~11/22(月)
オンライン遥拝授与所から、どなた様でもお申込みできます
 ↓  ↓  ↓

 
◆受付する奉納品の内容
(8種の中からお選びいただき、神社で手配してご神前にお供えします)
① お米1kg
② お米3kg
③ お米5kg
④ お酒300ml
⑤ お酒720ml
⑥ お酒1800ml
⑦ 野菜果物
⑧ 御神饌一式セット(お米・お酒・野菜果物・魚)

 

 

 
令和3年11月18日(木)~11/22(月)
オンライン遥拝授与所から、どなた様でもお申込みできます

 ↓  ↓  ↓

 

 

 



諫早駅×諫早神社の共同企画スタート!

JR諫早駅と
九州総守護の神社である諫早神社が一緒に
 

来年の2022年秋に迫った新幹線の開業を見据え、
 

地域の活性化に向けた共同企画を始めました!

 
 
JR諫早駅の窓口で受け取ることができる「来駅証明書」を、
諫早神社の授与所で渡すと、
 

「来駅証明書」の提示をした方だけに頒布される
期間限定の御朱印を受けることができます。
 

10月からの第一弾は、
コロナ収束の祈りを込めた「アマビエ御朱印」が頒布されていて
すでに多くの方々がお受けになられています。

 

 
そして、11月3日(水・祝)からの第二弾は、
 

ちょうど新幹線の開業1年前のタイミングを記念して
「つながる御朱印」が登場!

 

 
この御朱印は
(1)新幹線という高速ネットワーク網に諫早駅がつながること
(2)再開発で新しくなった諫早駅(iisa)と諫早の街がつながること
(3)これによって人と人とがつながること

を表現し、街や人が「つながる」ことで
地域活性化が進んでいくよう願いを込めて奉製されました。

 

 
 

どちらの御朱印も、諫早神社の印だけでなく
「九州旅客鉄道 諫早駅乗降証」の印が押されている特別な御朱印です。
 

この機会に、新しくなった諫早駅に足をのばして、
駅周辺を散策しながら、諫早神社でお参りをしてみてはいかがでしょうか。
 

 
なお、この共同企画の初穂料の一部は、
地域活性化のための活動に寄付されることになっています。

 

 

 

本共同企画に関する
JR九州さんのプレスリリースはこちら
 

(画像をクリックするとPDFが開きます)
 

↓  ↓  ↓

 



【おうち写典】無料ダウンロード

 

このたび
感染症の収束を願って

 

疫病退散・平穏祈願の
祝詞(のりと)をなぞり書きできる
「おうち写典:しゃてん」の用紙を

 

<無料>で頒布いたします。

 

おうち写典は
諫早神社オリジナルのA4用紙サイズで

 

なぞり書き仕様となっているため
どなた様も、お気軽に書くことができ
「願い」を「かたち」にすることができます。

 

感染症の猛威により、外出もままならず
ご自宅で過ごす「おうち時間」がさらに増えています。

 

心の安定がゆらぎ、ストレスもたまりがち。

 

「おうち写典」で心を整えてみませんか。

 

 

 

▼ 写典とは ▼

 

どちらかというと
写経(しゃきょう)という言葉のほうが
馴染み深いかもしれません。

 

写経は、お寺で
仏教の言葉を書き写すもの。

 

簡単に言うと
写経の「神社版」が「写典」です。

 

写典で書くのは、祝詞(のりと)と呼ばれる
大和言葉で書かれた、神様へお伝えするメッセージ。

 

今回、諫早神社オリジナルの
疫病退散祈願の祝詞をつくり、それを
なぞり書きできる用紙を作成しました。

 

写典は、祈りや願いを込めながら
自らの手で一文字一文字を書いていくこと

 

雑念がしだいに消えていき
心が落ち着いていく効果もあります。

 

皆さんの想いを、この祝詞に託して
神様と心をつなげていただけますと幸いです。

 

 

 

▼ 用意するもの ▼

 

手持ちのボールペン1本で十分です。
水性でも油性でもかまいません。

 

筆ペンもよいでしょう。

 

太さや書き味は
好みのタイプでだいじょうぶです。

 

 

▼ 書くときのポイント ▼

 

「上手に書こう」
「早く仕上げよう」と思わず
一文字ずつ、ていねいに書いていきましょう。

 

リラックスすることが大切です。

 

できれば、姿勢は
背すじを伸ばして
目と写典用紙を
30センチほど離して書くのがよいでしょう。

 

 

▼ 仕様 ▼

 

なぞり書きできるよう本文は薄墨となっています。
用紙はA4サイズ
モノクロ・片面

 

 

▼ 配布 ▼

午前9時~午後5時まで
諫早神社の授与所で <無料> 配布しています。

 

また、諫早神社ホームページから
<無料>でPDFをダウンロードできますので

 

全国どなたでも、世界のどなたでも
ご利用いただいけます。

 

 

どなた様も、おうち写典を通じて

大いなるご加護を戴かれまして
心穏やかな日常が戻ることを祈っています。

 

 

 

▼ ダウンロードはこちらから ▼

 

なぞり書きできる<薄墨バージョン>

どなた様でも、簡単に、書くことができます

 

 

 

 

なぞり書きで物足りない方は

<罫線のみバージョン>もダウンロードできます

 

 

見ながら書きたい方の
<見本バージョン>のダウンロードはこちら

 

 

 



【お知らせ】諫早神社LINE公式アカウント

 

諫早神社では、LINEのタイムラインで

年中行事や四季折々の話題などの最新情報を発信しています。

 
(投稿はインスタグラムと同じほぼ内容)

 

情報をお受けになるには
諫早神社の公式アカウントへ「友だち登録」をお願いします。

 

未来へと受け継いでいきたい
日本の文化や伝統をお伝えしていきたいと思っています。

 

よろしければ
ご家族やお知り合いにもご紹介いただけますと幸いです。

  

登録はこちらから!

↓ ↓ ↓

 

 



5/30(日) やぶさめ体験会

 

本行事は終了しました >

 

貴重なやぶさめ体験ができます。
今回は、感染症対策で、事前予約制にてお願いします。
ご予約はこちらから!

 *5月27日15:00時点で全ての時間帯で満員御礼となりました。

  申し訳ございませんが、現在、新規のお申込みは終了しております。

 ↓ ↓
RESERVA予約システムから予約する

 

〇予約サイト
https://reserva.be/yabusame/reserve?simple=3

 

やぶさめ体験会は、
日本の伝統文化を学ぶ場として

 

馬とのふれあい、乗馬体験や
弓体験ができる貴重な機会です。

 

◆内容(所要:約15分)
弓の練習 → 乗馬 → 騎射

 

*金額は、保険料として 1人500円です

 

*大人もできます!(子ども優先)

 

*ご家族など複数名で体験をご予定の方は、お手数をお掛けしますが、お一人ずつご予約をお願いします。(その際、メールアドレスと電話番号は代表の方と同じ入力でも結構です)

 

*新型コロナウイルス感染拡大防止のご協力をお願いします。

 
(1)ご来場の皆様にマスクの着用、及び咳エチケットの励行にご協力をお願いします。

 
(2)事前に検温をお願いします。受付時にも検温を予定しております。

 
(3)発熱:37.5度以上ある方、体調のすぐれない方はご来場をお控えください。

 
(4)受付時に、手指消毒にご協力をお願いします。

 
(5)新しい生活様式へのご理解ご協力をお願いします。

 
(6)今回については県外の方のお申し込みはお控えください。

 
(7)荒天時は中止する場合がございます。

 

*感染状況によっては、体験会を中止にする場合がございます。
 (一週間前をメドに判断する予定です)

 

*各15分毎に、最大5名までの予約受付となります。
 (各回5名までの受付制限)

 

主催:
春の流鏑馬実行委員会
長崎流鏑馬保存会・諫早神社・日本の伝統文化を楽しく学び未来につなぐ会)
  

ご予約はこちらから!

 ↓ ↓

RESERVA予約システムから予約する

 

 

 

 

 

 







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