結婚情報サイト「ゼクシィ」 に 諫早神社

 

今日の諫早は朝方は冷え込んだものの、
陽の光が温かく過ごしやすい一日となりました。

 

 

神社では、現地にお伺いしての新築着工前に行う地鎮祭や
お宮参りや七五三詣のご奉仕をさせていただきました。

 

 

また、諫早自然保護協会の方々や
遠方よりご参詣の方々がいらっしゃいましたので
神社の由緒などをご説明させていただきました。

 

 

 

さて、リクルートが発行する結婚情報誌『ゼクシィ』
結婚式場・ドレス・指輪・引出物などの情報や先輩カップルによる体験談、
披露宴にかかる費用の相場など、結婚準備に関する情報が掲載されています。

 

 

テレビCMなど目にすることも多く
ウェディング情報誌として、最も知られているのではないでしょうか。

 

 

その『ゼクシィ』公式ホームページで、このたび
九州で本格的な「和婚」を挙げられる神社が紹介されることとなり、
諫早神社も長崎県の神社の一つとして掲載をされております。

 

 

リクルートのご担当の方には、大変お世話になりました。

 

 

 

具体的には、
神社の魅力・本格的な挙式・和のパーティなどをはじめ
九州(福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島)で結婚式が
挙げられる神社など、わかりやすく神前結婚式の素晴らしさが紹介されています。

 

ぜひご覧ください。

 

↓  ↓  ↓  ↓

 

 

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URL http://zexy.net/contents/pr/jinja_kyushu/?fed=hakotop_wed_kyushu

 

 

 

 



師走12月1日 「つきなみさい」

 

今日の諫早は昨晩の雨が止み、しっとりとした冬空が広がっています。

 

 

神社では、南島原市有家町の温泉神社の総代様御一行が
研修旅行の一環で当社に立ち寄られ、由緒などをご案内させていただきました。

 

温泉神社は、明治時代以前は当社と同じ「四面宮」という神社ですので
人間の関係で例えるならば、いわば親戚のようなつながりです。

 

研修旅行では、島原半島各地に鎮座する
他の四面宮(現・温泉神社)なども明日にかけてお参りされるとのことでした。

 

 

さて、本日 師走12月1日は 定例の諫早神社つきまいり

「月次祭(つきなみさい)」を執り行いました。

 

境内清掃をお手伝いいただいた皆様、ありがとうございました。

 

ご参列の皆さま、ようこそお参り下さいました。

 

本日は、御礼参りで 遠方(県外)よりご参詣いただいた方もご参列されました。

 

 

次回の「つきなみさい」は

12月15日 (木) 8:30~ となります。

 

※平日・土日祝とも原則8:30からの開始です。

 

 

皆様とともに

日々の神恩感謝や健康安泰・繁栄などを祈願します。

 

自由にご参列できますので、

ご都合つかれる方はどうぞご参詣下さい。

 

また、当日は月次祭に先立ち境内清掃を行います。

お時間ある方は、8時00分~8時20分までの間

清掃にご協力頂けますと幸いです。

(雨天の場合、境内清掃は中止となります)

 

 

月次祭に参列できない方も

月の始まり(朔日・一日)や中日(十五日)の節目には、

各々ご都合のつく時間で結構です。

 

お住まいの地域をお守りされている地元の神社へ足を運び、

社頭にて心静かに参拝されることをおすすめしております。

 

今ここに生かされていることへの感謝の気持ちを神様にお伝えしましょう。

 

 

最後に、今後の「戌の日」をお知らせ致します。

安産祈願の時期目安として、ご参考くださいませ。 

 

師走 12月   6日(火)・18日(日)・30日(金)

 

睦月 1月   11日(水)・23日(月)

 

 



新年に発行する社報を執筆中

 

今日の諫早は一段と底冷えが厳しい一日となっています。

 

神社では、工事安全祈願祭をはじめ
お宮参り、安産祈願、七五三などをご奉仕いたしました。

 

 

さて、師走を迎えるにあたり
当社で新年に発行する社報を完成させるべく
時間が限られる中、鋭意、編集作業をしているところです。

 

B4表裏の両面の構成となっており
お伝えしたいことをコンパクトにまとめることの難しさを
感じつつ、試行錯誤しながら進めています。

 

 

私たち日本人が大切にしてきた心、
日本の伝統文化、年齢早見表などをご紹介していきます。

 

 

特に今回は、「日本人にとっての働くこと」
世界から注目される「共生」の価値観と伊勢神宮にフォーカスします。

 

 

初詣の参拝者やご祈祷を受けられる方にお渡しいたしますので、
お手に取ってご高覧を賜りましたら幸いです。

 

 

 



体調管理、湿度の調節も大切です

 

今日の諫早は昨夕からの雨が続き、しっとりとした一日となりました。

 

神社では、お宮参りや車のお祓いなどをご奉仕いたしました。

 

いよいよ師走が近づいてきました。
年末・お正月に向けた各種準備を本格化していきます。

 

 

さて、今日の御祈願の中で最も多かったのは七五三詣でした。

 

11月最後の週末ではありますが
先週末とほぼ同じくらいの方々のご予約をお受けしており
微笑ましく賑やかなご奉仕となりました。

 

 

ただ、インフルエンザの流行期が早くも発表されるなか
お子様が体調を崩されて、延期をするご家族が多くなっているようです。

 

 

空気が乾燥すると、粘膜の機能が低下して
インフルエンザなどにかかりやすくなってしまうそうです。

 

 

湿度の管理にも気を配りながら、
気温のアップダウンが激しい時期でもありますので
その日に合わせて、服装や室内の温度を調節して体調を管理したいものです。

 

 

当社では、10月・11月を中心として 通年で 七五三詣を承っており
11月15日を過ぎた場合でも七五三詣のご予約をお受けしております。

 

体調を崩されての延期の場合など、12月もお受けすることができます。

 

 

様々なご事情で、まだ七五三詣をされていない方は
今しかできない七五三詣のご祈願をぜひお受けいただければと思います。

 

 

お問い合わせ・ご予約をお待ち申し上げております。

 

 

 



平成28年 新嘗祭+今年の宮中献穀米は諫早市から

 

今日の諫早は冬の到来を感じる冷たい空気の一日となっています。

 

神社では、「戌の日」ということもあり
安産祈願をはじめ七五三詣や車のお祓いなどご奉仕させていただいております。

 

 

さて、昨日は11月23日ということで
恒例の新嘗祭が 当社総代ご参詣のもと滞りなく執り行われました。

 

また、宮中や全国各地の神社でも
今日は同じく新嘗祭が斎行されています。

 

 

戦後は祝日として「勤労感謝の日」になりましたが、
古来より11月23日は「新嘗祭」として収穫への感謝を捧げる日です。

 

古くから稲作を営んできた日本人にとって、
秋の収穫の時期は一年で最も喜ばしいときです。

 

収穫した御初穂をご神前に捧げて、神さまにご奉告し
神さまのご加護に感謝するのが新嘗祭です。

 

 

その起源は古く、弥生時代にまで遡ると云われています。

 

これまで永きにわたって絶え間なく
時代を超えて続けられてきた新嘗祭を
今年も同じように斎行できたことを誠に喜ばしく感じます。

 

 

また、今年は特に
諫早市では宮中献穀事業が当社の所管内で行われまして
その献穀米も、昨日の宮中で行われた新嘗祭で御神前にお供えをされております。

 

宮中での新嘗祭は、天皇陛下御自らが斎主をお務めになられます。

 

 

この意味でも、当社ならびに諫早市において
今年の新嘗祭は例年にも増して特別に意義深い日となりました。

 

 

 

 

 



募集を締め切りました(H29お正月の巫女さん)

 

今日の諫早は陽の恵みを得て
寒さの中にも温かさを感じる一日となりました。

 

神社では、車のお祓いや七五三詣をご奉仕させていただきました。

 

 

さて、10月半ばより募集をしていました
来たる 平成29年(2017) お正月奉仕の巫女さんについてお知らせします。

 
先週末が募集締切日でしたので、募集を終了させていただいております。

 

 

たくさんのご応募ありがとうございました。

 

現在、鋭意 選考をしているところです。

 

 

応募者みなさんを採用したいと思っていますが
定員もあるため、筆記試験や面接
奉仕可能日などをもとに厳正な選考を行っています。

 

 

今回ご縁がなかった方も、
来年以降も募集を予定していますので
ご関心ありましたらまたの機会にご応募を検討いただければと思います。

 

 

 



11月15日を過ぎたのですが、七五三できますか?

 

今日の諫早は不安定な空模様で晴雨が繰り返された一日となりました。

 

神社では、現地にお伺いしての地鎮祭や職場安全祈願祭、
そして安産祈願・お宮参り・七五三詣のご祈願をご奉仕させていただきました。

 

 

さて、今週末も11月前半と同様に
たくさんの七五三詣のご予約をお受けしております。

 

そのお問い合わせの中で、

 

「11月15日を過ぎましたが、七五三をすることはできますか?」

 

とのお尋ねをいただくことがございました。

 

 

当社では、10月・11月を中心として 通年で 七五三詣を承っております。

 

 

そのため11月15日を過ぎた場合でも七五三詣のご予約をお受けしており
12月でも結構でございます。

 

 

様々なご事情で、まだ七五三詣をされていない方は
今しかできない七五三詣のご祈願をぜひお受けいただければと思います。

 

 

お問い合わせ・ご予約をお待ち申し上げております。

 

 

 

 



11月15日「七五三の日」 境内華やかに

 

今日の諫早は肌寒いながらも太陽の光が心地よく感じられる一日となっています。

 

神社では、車のお祓い・お宮参り・七五三詣のご奉仕をさせていただいております。

 

 

さて、昨日11月15日は 暦の上で 「七五三の日」 でした。

 

 

七五三を写真で撮ろうのぼり旗(電器店)諫早

 

近くの電器店でも、カメラコーナーに
七五三の思い出を写真に撮ろうと告知するのぼりが立っていました。

 

 

七五三詣は、お子様の健やかな成長を祈る大切な伝統行事です。

 

その起源は古く、平安時代のお祝いの儀式を由来としていますが
江戸時代、徳川5代将軍の綱吉公が
ことのほか体が弱かった息子・徳松の健康長寿を願って、
袴儀の祝いを11月15日に行ったことがきっかけで広まったとされます。

 

 

近年は、11月15日の前後の土日を中心にご祈願を受ける方が多くなっています。

 

 

ただ、やはり昨日の11月15日は、平日ながら
「七五三の日」ということで多くの七五三詣の方々がいらっしゃいました。

 

皆さま、ようこそお参り下さいました。

 

 

11月下旬~12月にかけても、
平日・土日にかかわらず七五三詣のご予約をいただいております。

 

心を込めてご奉仕させていただきます。

 

 

皆さまのご参詣をお待ち申し上げます。

 

 

 



七五三指定日、賑わいました

 

今日の諫早は爽やかな秋晴れとなり七五三日和の一日となりました。

 

諫早市内では様々なイベントが行われていたようです。

 

 

さて、七五三の日である11月15日を前に
当社ではこの土日を「七五三指定日」と定め
ご予約なしでお受けする時間を設けた日でございました。

 

近年は分散化が進んでいるようですが、
11月15日の直前の週末が最もご祈願の多い日となります。

 

昨日も今日も天候にも恵まれて、
たくさんの七五三詣のご祈願をご奉仕させていただきました。

 

 

体力的には少し消耗しましたが、
多くの笑顔をお見受けすることができ心地よい疲労を感じております。

 

皆さま、ようこそお参り下さいました。

 

 

今年の「七五三指定日」は本日で終了ですので
明日以降は土日も含めて、ご予約にて七五三詣を承ります。

 

お問い合わせ・ご予約をお待ちしております。

 

 

 

 



平成29年(2017年) 厄年・八方ふさがり

 

今日の諫早はどんよりとした空模様で午前中からひんやりと雨が降っています。

 

神社では、団体の七五三詣などご奉仕させていただきました。

 

 

さて、今年もあと二ヶ月を切りまして

 

来たる平成29年(2017年)の
「厄年」「八方ふさがりの星回り」 を、
厄祓い・方位除けのページ にアップしましたのでご案内申し上げます。

 

 

厄年は、人生の節目吉凶の分かれ目の年で
古来より一生の中で災難の多い時期で、現代においても心身に
大きな変化が起きやすく、体力的、家庭環境、社会的に転機となる節目の時期とされます。

 

その厄年にあたって、忌み慎み
災厄から身をまもり無事に過ごす事ができるよう、
神社へ参詣しご神前にてご祈願するのが「厄祓い」です。

 

 

八方塞がりは、星回りが中央に位置するため
あらゆる方位から影響を受け、
身動きがとれなくなり物事が停滞する年とされます。

 

わかりやすく言えば、八方塞がりは 厄年で言うところの 「本厄年」 に当たります。

 

方位による諸々の災厄が除かれるようご祈祷するのが、方位除のご祈願です。

 

 

令和6年(2024年) 厄年表  ※長崎・諫早の慣習による ※数え年
男性女性
厄入平成12年生
(25歳、満24歳)
厄入平成18年生
(19歳、満18歳)
厄晴平成11年生
(26歳、満27歳)
厄晴平成17年生
(20歳、満19歳)
厄入 <大厄>昭和59年生
(41歳、満40歳)
厄入 <大厄>平成4年生
(33歳、満32歳)
厄晴 <大厄>昭和58年生
(42歳、満41歳)
厄晴 <大厄>平成3年生
(34歳、満33歳)
年廻り厄昭和51年生
(49歳、満48歳)
小厄
昭和63年生
(37歳、満36歳)
還暦昭和39年生
(61歳、満60歳)
年廻り厄
昭和51年生
(49歳、満48歳)
還暦明け昭和38年生
(62歳、満61歳)
還暦
昭和39年生
(61歳、満60歳)
還暦明け
昭和38年生
(62歳、満61歳)

 

 

令和5年(2023) 対象の生まれ年 
八方塞がりの星回り ⇒ 四緑木星(しろくもくせい)
対象の生まれ年大正13年 生昭和8年 生昭和17年 生
昭和26年 生昭和35年 生昭和44年 生
昭和53年 生昭和62年 生平成8年 生
平成17年 生平成26年 生令和5年 生

 

 

 







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