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二ヶ月ぶりの七五三詣
今日の諫早は風が非常に強かったため、
体感気温はいつもより低いように感じました。
本日は平日ですが大安ということもあり、
還暦や厄除け、そして二ヶ月ぶりの七五三詣がありました。
七五三詣については
もともと11月15日が七五三詣の日ですのでその日近く、
近年は幅広く、10月〜12月にかけてご都合の佳き日に
お参りされる方が多くなっています。
当宮では、その期間に限らず
一年を通して七五三詣を承っております。
※
時期によっては千歳飴をご用意できないこともありますので
ご了承ください。
本日お参りされた方も、昨年11月頃に
お参りを予定していたそうなのですが、
お子さんの体調の都合で延期され本日の七五三詣となりました。
お子さんやご両親の体調やご都合で
まだ七五三詣をされていない方は、まだ間に合います。
ぜひお申込み下さい。
七五三詣などの人生儀礼は、年を重ねて
あとになってしようと思ってもできるものではありません。
ものごとにはタイミングがあります。
一度きりの人生儀礼、節目節目を大切され
神様のご加護をいただきながら平穏無事にお過ごしください。
戌の日 + 土曜日
今日の諫早は昨日からの雨も上がり
日中帯は青空が広がり過ごしやすい一日となりました。
さて、本日は「戌の日」で土曜日ということもあり
安産祈願をはじめ初宮参りや厄除けのご奉仕がありました。
これからまだまだ寒い日が続きますので、
どうぞご自愛いただきまして、
出産を迎えるまでお大事にお過ごしくださいませ。
お参りいただく際は、ご本人様お一人でも結構ですし
ご主人とご一緒、さらにはご家族ご親族ご一緒でも結構です。
割合で多いのは、ご主人とご一緒にお参りされる方のようです。
体調が不安定な場合は「戌の日」にこだわらず、
お身体の安定している時期の
ご都合のよい佳き日を選んでお申込みいただいて結構です。
諫早神社では、ご予約にて安産祈願を承っております。
玉串料(ご祈願料)は五千円からの御志納です。
安産祈願をお受けになる時点で腹帯をお持ちの場合、
ご持参いただきましたら、一緒にお祓いをいたしますので
来られる際に神社へお持ち下さい。
腹帯はお持ちでなくとも
当宮で安産祈願を受けられた方には
特別謹製の腹帯をお授けしていますのでご安心ください。
なお、代参(だいさん)による安産祈願も承っております。
如月2月1日「つきなみさい」
今日の諫早は曇が空を覆う一日となりましたが
気温は温かく、過ごしやすい時間が続きました。
神社では初宮詣、厄除け祈願、賀寿祭をご奉仕しました。
さて本日、如月2月1日も定例の諫早神社つきまいり
「月次祭(つきなみさい)」を執り行いました。
境内清掃をお手伝いいただいた皆さま、
ありがとうございました。
ご参列の皆さま、ようこそお参り下さいました。
次回の「つきなみさい」は
2月15日(土) 8:30~ となります。
※平日・土日祝とも原則8:30からの開始です。
皆様とともに
日々の神恩感謝や健康安泰・繁栄などを祈願します。
自由にご参列できますので、
ご都合つかれる方はどうぞご参詣下さい。
また、当日は月次祭に先立ち境内清掃を行います。
お時間ある方は、8時00分~8時20分までの間
清掃にご協力頂けますと幸いです。
(雨天の場合、境内清掃は中止となります)
月次祭に参列できない方も
月の始まり(朔日・一日)や中日(十五日)の節目には、
各々ご都合のつく時間で結構です。
お住まいの地域をお守りされている地元の神社へ足を運び、
社頭にて心静かに参拝されることをおすすめしております。
今ここに生かされていることへの感謝の気持ちを神様にお伝えしましょう。
最後に、今後の「戌の日」をお知らせ致します。
安産祈願(着帯祝い)の時期目安としてご参考くださいませ。
如月 2月 8日(土)、20日(木)
弥生 3月 4日(火)、16日(日)、28日(金)
卯月 4月 9日(水)、21日(月)
神棚設置の相談、承ります
今日の諫早はこの数日間同様に温かく
春の陽気を思わせるほど過ごしやすい一日となりました。
神社では、厄除け祈願などをご奉仕しました。
さて、本日は午後から
地鎮祭や竣工祭をご奉仕させていただいた会社の方から
神棚の設置場所についてご相談があり、お伺いして
御神札のおまつりの仕方などご説明させていただきました。
気にされていたのは、方角や周囲の環境などでした。
いろいろとお話しさせていただき、
お祀りする場所が決まってよかったです。
このように、神棚を設置しようかなというとき、
どこに神棚を設置すればよいか検討されているときに
神職に相談したい場合、お気軽にお問合せいただければと思います。
社務所は、平日土日かかわらず9時〜17時の間で受付をしています。
ご都合のよい時にお問合せください。
■諫早神社 社務所
TEL:0957-22-2073 (9〜17時)
場合によっては、今回のように
こちらからお伺いしてのご相談も承っております。
(原則、お伺いする時間は午後で調整いただきます)
相談料などは特に不要ですが、
こちらからお伺いする場合は
「お車代」としてお気持ちをお包みされる場合もあります。
御神札(おふだ)をお祀りし、神さまのご加護をいただき
心豊かな生活をお過ごし下さい。
神棚のまつりかた、御神札のまつりかたなど
どうぞお気軽にお問合せ下さい。
一月、最終日曜日のご奉仕
今日の諫早も比較的あたたかく
一月下旬としては過ごしやすい一日となりました。
来週には節分を控えていることもあり
神社では、厄除けに関連するご祈願を多くご奉仕しました。
温かくお出かけ日和ということもあり
社頭でのお参りが家族連れを中心に多かったように思います。
(ただ、明日からはぐっと冷え込むとの予報です)
また、外祭では竣工祭をご奉仕しました。
施主様は、昨年9月に地鎮祭をご奉仕させていただいた
「いのうえ歯科・矯正歯科」さんです。
場所は、昨日のブログでもご紹介した
ファインパーク真津山(貝津ヶ丘)に隣接した諫早市青葉台です。
素晴らしい建物が完成し、心を込めて
開院に向けての竣工祭をご奉仕させていただきました。
終ったあと、院長先生とお話しする機会があり
話していると学年が私の一つ下ということで、同世代です。
同世代の方が
(大変なことも多いと思いますが)開業され
がんばっている姿は自分の励みにもなりますし応援したいです。
お若くさわやかでやさしそうな院長先生、
職員の皆さんも感じがよく、
人気の歯医者さんになりそうな予感がします。
思い返しますと、この一年
他にも歯科医院の地鎮祭のご奉仕をさせていただきました。
泉町の「いななが歯科」さん、
幸町の「宮下歯科クリニック」さん(増築)、
いずれも若い院長先生で、お人柄も誠実で
すばらしい治療をされるのだろうなと直感しました。
神さまのご加護を賜り、地域医療に取り組まれ
さらなる発展をご祈念申し上げます。
住む場所としても快適な諫早市
今日の諫早は曇でお昼頃から雨が降り
気温的には温かさすら感じる一日となりました。
神社では、厄除け祈願、車祓いなどのご奉仕をしました。
さて、当神社が鎮座する諫早市は
長崎県の県央地区として交通の要衝であり、
大規模な工業団地があり産業集積地として特色ある地域です。
もともとは長崎市のベッドタウン的な位置付けでもありましたが
最近はその利便性と将来に向けたポテンシャルが高いことから、
住宅地の開発も進んでいるようです。
利便性に関しては改めて言及するまでもなく
どこに行くにも便利、落ち着いた自然環境に囲まれている、
病院や図書館をはじめ住生活インフラが充実、温厚で誠実な市民性、
スポーツが盛んなど、たくさんのよいところが挙げられます。
それに加え、将来に向けては
新幹線の開通やさらなる交通網の充実など、
今後の少子高齢化社会を見越しても
将来にわたって住むに適した場所と言えるかと思います。
そういった中、最近では
比較的規模の大きい住宅地の開発も進められています。
例えば、創成館高校となりのファインパーク真津山、
いさはや西部台、刑務所跡地の宅地(諫早中央タウン)などがあり、
これまでに何度か地鎮祭のご奉仕でお伺いしたこともあります。
いずれの宅地も販売状況は好調とのことで、
多くの方々が新築住宅を建設されているようです。
他にも小規模の宅地開発も進められているようで
今後も利便性の高い諫早の地にお住まいを求められる方は
ますます多くなることでしょう。
当神社も地域の氏神神社として、地域の活性化や
新しく諫早に住まいされる方々をおもてなしの心でお迎えできるよう
しっかりと役目を果たしていきたいと思います。
なお、明日(1/26)は
ファインパーク真津山で現地案内会が開催されているそうです。
販売開始してから間もないですが
全230区画中、すでに半数以上が分譲済みといういうことで
人気の高さが表れています。
諫早に住宅建設を検討中の方は、
一度ご覧になってみてはいかがでしょうか。
詳しくはこちらでご確認ください。
【参加募集】 式年遷宮について語る夕べ_九州
このたび伊勢神宮の第62回式年遷宮を奉祝して
2月8日(土)に九州国立博物館にて
「式年遷宮について語る夕べ」というイベントが開催されます。
伊勢神宮の神職(禰宜)の河合真如氏の講演や
遷御の儀にも参列した女優の鶴田真由さんを交えての
トークセッションなどが行われます。
現在、参加者を募集しており
申し込み締め切りは1月28日(火)となっています。
申し込み方法は、こちらのホームページからの応募です。
※申込みは申込者本人のみ有効。
※応募多数の場合には抽選。
このイベントは、今回で第八回目となります。
ただ、九州で行われることはほとんどありませんので
長崎そして九州管内在住の方で、
関心のある方はぜひこの機会に参加されてみてはいかがでしょうか。
「国宝 大神社展」の観覧とあわせてご参加を検討されて下さい。
きっと素晴らしい経験になると思います。
開催概要は以下の通りです。
■日時 平成26年2月8日(土) 13:30~15:30
■場所 九州国立博物館 1階ミュージアムホール
(福岡県太宰府市石坂4-7-2)
■プログラム
テーマ「式年遷宮を奉祝して」
1.講演「伊勢神宮と式年遷宮」 河合 真如 氏(神宮禰宜)
2.トークセッション
鶴田 真由 氏(女優)
河合 真如 氏(神宮禰宜)
〈コーディネーター〉田中 恆清(伊勢神宮式年遷宮広報本部長)
■主催 伊勢神宮式年遷宮広報本部
■後援 神宮司庁/神社本庁/財団法人伊勢神宮式年遷宮奉賛会/
一般財団法人伊勢神宮崇敬会/株式会社神社新報社
■お申込み〆切 平成26年1月28日(火)
■お問合せ 伊勢神宮式年遷宮広報本部 TEL 03-3379-8012
■パネリスト
鶴田 真由(つるた まゆ) 女優
ドラマ、映画、舞台、CMと幅広く活動。近年では、ドラマ「マルモのおきて」、
「デカ黒川鈴木」、「酔いどれ小籐次」、映画「沈まぬ太陽」、「さよなら渓谷」、
「ほとりの朔子」など話題作に出演し、凛とした力強い演技で支持を得ている。
また旅番組、ドキュメンタリー番組への出演も多く、番組出演がきっかけで、
2008年第4回アフリカ開発会議(TICAD IV)の親善大使の委任を受ける。
現在BS日テレ「森人」、TOKYO FM「フロンティアーズ~明日への挑戦」にて
ナレーション出演中。
著書に、古事記をたどった旅エッセイ「ニッポン西遊記 古事記編」(幻冬舎)。
河合 真如(かわい しんにょ)
伊勢神宮式年遷宮広報本部副本部長/神宮禰宜
昭和30年、岐阜県生まれ。高校時代に化学を学ぶ。公害問題に直面して自然
との共生思想をもつ神道に共感し、昭和48年に神宮研修所に入学。
昭和50年、神宮に奉職。現在、神宮司庁広報室長。脳科学者茂木健一郎氏
が、「学識深く、当意即妙で、的確」という語り口でマスコミ対応にあたる。
著書に、「絵で見る美しい日本の歴史」(講談社)、「伊勢神宮の智恵」
(小学館)、「常若の思想」(祥伝社)。
田中 恆清(たなか つねきよ)
伊勢神宮式年遷宮広報本部本部長/神社本庁総長/石清水八幡宮宮司
昭和19年京都府生まれ。國學院大學神道学専攻科卒業。現在、京都府神社
庁長、公益財団法人京都文化財団評議員、一般社団法人日本国際青年文化
協会理事長なども務める。国内外の宗教者との交流も深い。著書に、「神道の
ちから」(学習研究社)、「謎多き神八幡様のすべて」(新人物往来社)、
「八幡大神(はちまんおおかみ)-鎮護国家の聖地と守護神の謎(イチから
知りたい日本の神さま)」(戎光祥出版)。
節分「福豆」をお頒ちしています
今日の諫早は青空が広がり寒さ厳しい中でも
比較的過ごしやすいとなりました。
神社では初宮詣、厄晴厄明祈願をご奉仕しました。
さて、今年も早いもので
「節を分ける」という、文字どおり季節の変わり目、
そして吉凶の節目ともされる「節分」の日まで
あと10日ほどとなりました。
「節分」は、季節の境目にあたり、
そのような境界ではバランスが悪くなってしまうため、
魔物が侵入しやすい時期とされています。
そこで「鬼は外!」「福は内!」と声を出して
鬼が嫌いな豆を撒き、邪気を祓い、
身を守って、さらには福を呼び込もうとするのです。
その「節分」に向け
諫早神社では社頭にて福豆を頒布しています。
福豆 200円(一袋:初穂料)
この福豆は、当宮において
邪気退散・無病息災のご祈祷を行ったものです。
各ご家庭での豆撒き用としてお使いいただけるもので、
節分の日までは神棚にお供えしておいて下さい。
数に限りがありますので、ご希望の方はお早めにお受け下さい。
以下に、節分の豆撒きの作法をご紹介します。ご参考下さい。
【 節分 豆撒きの作法 】
1.
節分の日の夕刻までは、豆は神棚などにお供えしておく。
なぜ夕刻かというと、立春を控えたギリギリの時間を狙うためです。
2.
節分の日の夕刻、まず玄関や窓を開けて
「鬼は外!」と(一般的には二回)言いながら外に向かって豆を撒く。
最初に「鬼は外!」と言うのは、福を呼ぶ前に厄を祓うため。
3.
続いて、家の中に向かって
「福は内!」と(一般的には二回)言いながら豆を撒き、福を招き入れる。
4.
鬼が戻ってきたり、福が出ていかないように玄関や窓をしっかりと閉める。
5.
一年の無事や健康を祈り、豆を食べる。
年齢(できれば数え年)の数の豆を食べるといいとも言われている。
ちなみに、豆撒きの他にも、節分には「恵方巻き」や
「柊(ひいらぎ)に刺した鰯(いわし)の頭を門口に飾る」という行事もあります。
「恵方巻き」は近年普及した風習ですが、
後者の行事の由来は、昔からのもので
節分の夜には「かぐ鼻」という鬼が各家々を廻って
人を食べてしまっていたことがあり、
その鬼が嫌いな臭いの鰯で、柊の棘(とげ)とともに撃退するというものです。
節分の日に このように多くの厄祓いの方法があるというのは、
それだけこの日が危うく、邪気が入り込みやすい日だということです。
皆さんも節分の日には、
邪気を祓い、鬼を追い出し、福を呼び込みましょう。
お正月の巫女さん奉仕の感想(その5 了)
今日の諫早は凍えるような冷たい風が吹き
とても寒い一日になりました。
境内は平時の落ち着きを取り戻し、2月3日には節分を迎えます。
節分に向けて、明日からは
社頭で福豆(初穂料:200円)を頒布しますので
お参りをされる際にお受け下さい。
さて、前回に引き続き
今年のお正月に臨時巫女さんとしてご奉仕された方々に
お一人お一人から寄せてもらった感想をご紹介します。
今回が最後となります。
最後を飾るのは、大学1年生のM巫女さんです。
(Mさんもですが、今回は看護専攻の学生さんが多かったです)
--- ここから ---------------
私は最初、選考で落とされるだろうと思っていましたが
ご縁をいただいて巫女さんのご奉仕ができ、本当に嬉しかったです。
年末の境内清掃では、
普段しない作業もたくさん経験し筋肉痛にもなりました。
お掃除をして、神社がどんどん綺麗になっていくことで
今まで実感が湧いていなかった、「来年」というものが
急に近くになったように感じました。
今回お手伝いをさせていただき、
初詣で参拝される方々の笑顔をたくさん見れたことで
私も笑顔になり、年始早々から多くの元気をいただきました。
巫女さんは数回しかしたことがないですが、
本当にやりがいを感じます。
機会があったらまた経験したいと思っています。
今回は本当にありがとうございました。
--- ここまで ---------------
Mさん。
出身地の他県の神社さんで
数回、巫女さんの経験があるということでした。
これまでとは勝手が違ったかもしれませんが、
いかがだったでしょうか。
大晦日から年明け深夜のご奉仕もしていただき、
おつかれさまでした。
今回のご奉仕が、これからの歩みに
少しでも役立ってくれればこちらも嬉しいです。
お正月の巫女さん奉仕の感想(その4)
今日の諫早は二十四節季の一つ「大寒」でした。
寒さはそれほどではなかったものの
明日は最低気温が本日より9度も低い予報となっています。
さて、前回に引き続き
今年のお正月に臨時巫女さんとしてご奉仕された方々に
お一人お一人から寄せてもらった感想をご紹介します。
今回は、 巫女奉仕3回目の
看護学校1年生のK巫女さんです。
--- ここから ---------------
私は、今回で巫女さんをさせて頂くのは3回目となります。
3回目ということで、前回の反省を活かして
これまで以上によいお正月をお迎えできるよう、
他の巫女さんたちと共にご奉仕させていただきました。
参拝に来られた方々が「おめでとうございます」と言葉をかわし、
新しい一年をお迎えする。日本人の素敵な心だと思います。
私も、参拝に来られた方々に素敵な笑顔をもらって
幸せを分けていただきました。
今年はきっとよい一年を過ごせると思いました。
3回目になりますが、今回も得るものが大きく
素晴らしい経験をさせていただいたと感じています。
巫女さんとしてのご奉仕を通じて学んだ礼儀作法や
地域の方々との関わりは、私を成長させてくれたと思います。
ありがとうございました。
--- ここまで ---------------
Kさん。
高校時代に2回も巫女さんを経験し
今は隣県の看護学校に通っているとのことですが、
忙しい学生生活の合間に、三度お正月のご奉仕をしていただきました。
これまでの経験を活かし、
初詣の参拝者の方々と明るくコミュニケーションをとっていました。
今回のご奉仕が、これからの歩みに
少しでも役立ってくれればこちらも嬉しいです。