今日は

これから短期の出張で出かけます。

時間があればいくつか神社巡りができればと思っています。



予選グループEを突破できるのか!?

本日も昨日に引き続き梅雨入りしたにもかかわらず
雨も降らず比較的穏やかな一日となっています。
 

さて、先週金曜の6/12に開幕した
サッカーのワールドカップ南アフリカ大会は
上位2チームが決勝トーナメントへ進める
予選リーグで激しい戦いが繰り広げられています。

日本チームはグループEという予選リーグで
オランダ、デンマーク、カメルーンと同じ組となっています。
 

じつは今日からグループEの試合が始まり、
つい先ほどオランダvsデンマークが行われました。

結果は、オランダが2-0でデンマークに勝利しました。
前半こそ0-0で折り返したものの、後半早々にオウンゴールで先制し
その後地力の違いを見せつけ追加点を奪い取りました。

いずれにしろ、どちらもそのレベルは非常に高い水準でした。
 

FIFAの世界ランキングを見てみると

オランダ:4位
カメルーン:19位
デンマーク:36位
日本:45位

となっており、どの国も日本より格上のチームばかりです。
 

果たして日本はこの厳しい予選グループEを突破できるのか。
 

間もなく日本vsカメルーンの試合で、キックオフの笛がピッチに鳴り響きます。

結果はもちろんですが、
まずはこれまで培ってきたものを全て出しきってほしいものです。



心配な状況が続く口蹄疫

本日も外作業をしている際に汗が流れ落ちるような
暑い一日となっています。
 

さて、宮崎県で発生している家畜伝染病の口蹄疫について
問題がおさまりつつあるかと思っていましたが、
昨日今日で都城市、宮崎市、日向市、西都市でも
新たに感染や感染の疑いが発生しています。

報道ベースでしか現地の状況は把握できませんが
現場の方々のご心配、ご苦労、ご努力、恐怖は
想像を絶するものだと思われます。
 

われわれにできることは限られていますが
できることはしていきたいと思っております。
 

なんとか被害が最小限に抑えられるよう
早期の事態鎮静化を願うばかりです。



新総理ゆかりの神社?

本日も汗ばむような暑さとなり、
夏の入口を感じさせます。
 

さて、その時々の時事ネタに関わる神社がある場合、
その神社への関心が高まることは多々あるようです。

今回、国政における突然の政変により誕生した
菅直人首相に関わりのある神社があるとのことで、
その神社への注目が高まり
参拝客が増えたり取材が殺到するなどしているようです。
 

その名も、京都市下京区に鎮座する
「菅大臣神社(かんだいじんじんじゃ)」です。

この菅大臣神社は、学問の神様として知られる菅原道真公を
ご祭神とし、建立時期は道真公没後すぐの平安時代とされ
道真公の旧宅跡とされる場所に建っているという。
 

この神社に、菅首相が初めて訪れたのは平成15年10月。
当時、民主党の代表だった菅氏は
11月に行われる衆議院選挙の「必勝祈願」で訪れ、
その後も、お忍びで当選のお礼参りに再び訪れたとのこと。
 

残念ながら、それ以降は参拝に訪れたことはなく
今後の参拝も今のところ予定はないそうですが
ぜひ総理として神前にて誓いをたてていただきたいものです。
 

 

いずれにしろ、総理に就任したからには
日本の国の舵取りをする気概と責任を自覚し
間違った方向に進まないようにしていただかないと困ります。



パワースポット ミステリーツアー

本日も暑い暑い一日となっており、
日曜までは同じような天気が続くようです。
 

さて、間もなく22:55~ NHKの『爆笑問題のニッポンの教養』で
「京都パワースポット ミステリーツアー」と題した番組があります。
 

 この番組では
 現在のパワースポットブームに着目します。

 今、清正井に東京大神宮、九頭竜神社に江島神社、高尾山に
 富士山まで、幸運をもたらすとされる場所には、
 婚活や就活の成功を願う人々が若い女性たちを中心に
 列をなしている状況がある。

 そこで、なぜ人は見えないものにパワーを感じ、すがるのか?
 そもそもパワースポットとはどんな場所なのか?
 を探究する。
 

 爆笑問題が、その答えを求めて
 妖怪・魔界研究の第一人者である国際日本文化研究センターの
 小松和彦教授を訪ね、春の京都を訪ねる。

 小松教授は、鬼、異人、闇、呪い、妖怪など
 日本文化史研究において隠蔽されてきた「負」の部分を分析して、
 日本人、日本文化の内奥の謎に迫っている方だそうです。

 番組が向かう先は、“京都有数の心霊スポット”など。

 「パワースポットは元々神仏や妖怪、鬼のすむ異界と人間界との
 接点である“鬼門”。 神や仏だけでなく魔物や鬼のパワーも
 集まる、危険な場所とも言えるんです」と小松教授。

 徐々に明らかになるパワースポットの真実。

 やがて日本人の心の奥底に潜む、
 独特の世界観が浮かび上がってくる。

 はたして最強のパワースポットは、どこなのか?
 

という予告をみて、
特に「日本人の心の奥底に潜む、独特の世界観」という点に
興味を覚えたので
この番組を見てみようと思います。



サッカー日本代表シンボルマーク:八咫烏

本日も穏やかな日差しに包まれた一日となっています。
もうすぐ梅雨の季節がやってきますが
まだしばらく雨の心配はなさそうです。
 

さて、サッカーのワールドカップ南アフリカ大会が
いよいよ今週金曜の6/12~7/12の日程で開催されます。

大会前の強化試合などではコンディション調整不足なのか、
連係や個人技の面でも心許ないように映りました。
本番ではぜひ持てる力の全てを発揮してほしいものです。
 

そのサッカー日本代表のシンボルマークをご存知でしょうか。
 


 

一度は見たことがあると思いますが
この黒い鳥、じつは3本足のカラスで「八咫烏(やたがらす)」と言います。
 

この「八咫烏」は、
日本神話で、タカミムスビによって神武天皇の元に遣わされ
熊野国から大和国への道案内をしたとされる鳥です。

さらに世界遺産にも登録された熊野本宮大社熊野速玉大社
熊野那智大社の熊野三山においては
「八咫烏」は太陽の化身・神の鳥として祭られているのです。
 

では、なぜこの「八咫烏」が
サッカー日本代表のシンボルマークとなったのか。

それは、日本に初めて近代サッカーを紹介した中村覚之助氏に
敬意を表して、中村氏の出身地である那智勝浦町にある
熊野那智大社の八咫烏をデザインし、
日本サッカー協会がこれをシンボルマークとしたのだそうです。
 

6/14カメルーン戦を皮切りに、6/19オランダ戦、6/24デンマーク戦と
グループEの厳しい予選が繰り広げられます。

果たしてサッカー日本代表は
この「八咫烏」のパワーを力にして勝利を積み重ねることができるでしょうか。
 



愕然

本日も朝から温かく晴れやかな天候でしたが
天気予報どおり、夕方からは雨が降ってきました。
 

さて、日本はどこへ向かってゆくのでしょうか。

具体的なことは申しませんが、
国や地方の財政のしくみを理解すれば、もう待ったなしの状況です。
また、財政に限らず、教育や経済あらゆる面で
はっきりとした将来展望を持った道しるべを
いま歩まなければ、ジリ貧になるのは間違いありません。
 

そして、ほとんどの報道が政局がらみのものであることも
正直愕然としました。
いま私たちが考える材料としなければならないのは一体何なのでしょうか。
 

「だれが」「どこの党が」ではないのです。
 

国民不在の「政局」では何も解決しません。
 

私たちは
目の前のことや甘い言葉に誘惑されても自制しなければなりません。
今日までのことでわかったでしょう。
それは結局、私たち自身にそのツケが跳ね返ってきます。
 

将来ビジョンのある政策、裏付けのある政策、そして国益を考えた政策、
これらを実行できる人がリーダーになってほしいものです。



「iPad」いよいよ発売

本日も前日と同様の曇時々晴れとなり
風も強かったようで、
また暖かさは感じることのできない一日となりました。
 

さて、先日のブログでも取り上げた「iPad」が
いよいよ明日5月28日に日本での発売が始まります。

米国で販売されてからの反響や利用実績などを見てみると、
ただ単に薄いパソコンというようなものではなく
様々なシーンで様々な活用ができる端末であるようです。
 

私たちのライフスタイルをも変える一台になるのかもしれません。



「iPad」発売日が5月28日に決定

本日も五月晴れに恵まれ、終日心地のよい一日でした。
 

さて、発売以来28日間で100万台の販売台数を記録した
話題の「iPad」の日本での発売日が発表され、
5月28日に決定しました。

ただ、価格はまだ明らかではなく
10日からオンラインストアで予約販売の注文を受けるそうです。

オンラインストアでは、Wi-Fi版のみの販売で
3G版はApple直営店と正規販売店での販売とのことです。

なお、日本のほかに、オーストラリア、カナダ、フランス、
ドイツ、イタリア、スペイン、スイス、英国で同時に発売されます。
 

 

電子書籍としても使える、この「iPad」は
高速通信ができソフトが充実していて
バッテリーが長寿命であれば、とても魅力を感じます。

電子書籍端末といえば、アマゾンの「キンドル」や
ソニーの「リーダー」も販売台数が伸びているそうで
グーグルも参入を計画しているなど、
これからこの市場はますます拡大するのかもしれません。

また、「iPad」のようなタブレットタイプのPC
いわゆる「Slate(スレート)PC」についても
Dellやhpや東芝などが参入を予定しているそうです。
 

こういった端末が
これからのモバイルの主流となっていくのでしょうか。
注視していこうと思います。



奉祝曲組曲「太陽の国」がCDに

本日は午前中の早い段階から雨があがり、
その後は気持ちのよい快晴となっています。

雨上がりの青空は、空気が澄んでいて
清々しく心地のよいものですね。
 

さて、先日のブログ
EXILE奉祝曲「太陽の国」をご紹介しましたが
今回この奉祝曲がCD化され、一般発売されることになりました。
 

当初、奉祝曲の演奏は昨年の祝賀式典のみとされていましたが
多くの方々から「是非ともCDにして販売してほしい」
との声が寄せられたそうです。

そこで、様々な検討がなされた結果、
若手の研究者支援・奨励に資するため
日本学術振興会人間文化研究機構自然科学研究機構
三者に対し、奉祝曲CDの収益を寄付することとすることで
発売が決定しました。
 

以下、そのCD発売に関する概要です。

 ●タイトル:奉祝曲 組曲「太陽の国」
 ●発売日:平成22年5月19日(水)
 ●価格:¥1,000(税込)
 ●収録内容:
   M-1. 第一部「太陽の種」
   M-2. 第二部「太陽の芽」
   M-3. 第三部「太陽の花」
   作詞:秋元康
   作曲:岩代太郎
   演奏:東京都交響楽団
   歌唱:EXILE
 ●企画制作:天皇陛下御即位二十年奉祝委員会
 ●発売・販売元:エイベックス・マーケティング株式会社
 

ちなみに、DVDではないので
ダンスパートのある第二部「太陽の芽」については
式典で披露したあのダンスパフォーマンスは
見ることができないのかもしれませんね。
 

また、「太陽の花」の全歌詞を収録し、
日本を代表するアーティストたちによる日本の四季、風景を描いた
写真・絵が収録されている、ビジュアルブック『太陽の国』も
4月5日に発売されています。

講談社からの出版で、定価は1,000円(税込)です。

ご関心ある方はあわせて
お手にとられてみてはいかがでしょうか。







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