「だいすき! Isahayaっこ」vol.3

昨晩からずっと雨が降り続いており、
今日は外作業ができずに困っています。
残念ながら明日の朝まではこの状態が続くようです。
 

さて、諫早で暮らす親子のための便利帳として、
「だいすき! Isahayaっこ」という無料冊子が、
諫早商工会議所女性会のがんばれ!子育て委員会から発行されています。

諫早市内各所に配布・設置されているようですので
ご覧になったことがあるかもしれません。
 

その冊子の現在発行されているvol.3号の特集の一つ(p8-9)に、
〝妊娠から七五三詣までのお祝い事〟ということで
こどもの成長を祈願する伝統的な人生儀礼が紹介されています。

 


 

現在は核家族化が進んでいて、このような日本古来の人生儀礼を、
若い方々にきちんと伝承していく機会が少なくなっている事実があります。
 

 

私たちの先祖が代々大切にしてきた
これらの伝統文化について、子々孫々に継承していくことは
今を生きている私たちの重要な責任です。
 

 

間もなく七五三詣シーズンとなりますが、
ぜひこういった冊子に目を通すことで、本来の趣旨や礼節においても
この機会にご理解をいただけると、より有意義なものになるかと思います。
 

 

こちらからご覧になれますので、ぜひ一度チェックしてみて下さい。

 

 

 
 



「ワイヤーママ長崎版」に掲載されました

本来であれば先月には紹介すべきだったのですが、
なかなか機会がつくれず遅れてしまいました。

8月25日に創刊された、育児ママ向けの無料月刊情報誌である
「ワイヤーママ長崎版」9月号の中で、七五三特集があり
その中で諫早神社のことも紹介いただきました。
 

ご家族お揃いでの七五三詣お待ちしております。
 

 

【ワイヤーママ長崎2011年9月号】
 

 

■目次
ワイヤーママ長崎版の創刊によせて(寄稿:宮本諫早市長)
特集 とっておきの パン特集 P2
記念に残そう!七五三のお祝い・お役立ち情報 P8 ←ここに掲載
ママネタ P6
図書館おはなし会カレンダー P7
イベント情報 P10
コスモスを見に行こう P11
集まれ!子育てママ 子育て支援センター情報 P12
るんるん園庭開放 幼稚園で遊ぼ! P13
開けて楽しい 手作りキャラ弁 P14
乳幼児健康診査&予防接種情報 P15
こどもの救急+夜間・休日当番医検索情報 P16
元気っす!げんキッズ/読者プレゼント P17
 

なお、「ワイヤーママ」は
幼稚園や保育園などに配布・設置して
直接育児をされているお母さんがたに様々な役立つ情報を発信している
情報誌だそうで、西日本を中心に全国規模で展開されています。
 

ホームページにも様々なコンテンツがあるようですので、
育児されている方々はご覧になってみて下さい。
 

ワイヤーママ長崎版ホームページはこちら


 



神無月10月15日「つきなみさい」

 

昨晩、東京にて行われた世界体操の個人総合で
諫早出身の内村航平選手が、前人未到で史上初となる三連覇を
他をよせつけない圧倒的な強さで成し遂げられました。

おめでとうございます。

今日の種目別決勝でも
その力を存分に発揮されることを期待しております。
 

 

さて、本日10月15日も
定例の「つきなみさい」が執り行われました。

ご参詣いただきました皆様ありがとうございました。
 

次回の「つきなみさい」は
11月1日(火)
9:30~
となります。
 
  ※平成24年からは、平日・土・日・祝日いずれの日でも
    9:00からの開式とさせて頂きます。
    お間違えのないようご注意下さい。

皆様とともに
日々の神恩感謝や健康安泰・繁栄などを祈願します。
 

自由にご参列できますので、
ご都合つかれる方はどうぞご参詣下さい。
 

なお、当日は月次祭に先立ち境内清掃を行います。
お時間ある方は、9時00分~9時15分までの間
清掃にご協力頂けますと幸いです。
 

また、月次祭に参列できない方も
月の始まり(一日)や中日(15日)の節目には
各々のご都合のつく時間で結構ですので、
神社へ赴き、社頭で心静かに参拝されることをお奨めします。

今ここに生かされていることへの感謝の気持ちを神様にお伝えしましょう。 

  

最後に、今後3ヶ月の「戌の日」をお知らせ致します。
安産祈願(着帯祝い)の時期目安としてご参考くださいませ。
 

神無月 10月 22日(土)
霜月  11月  3日(木)、15日(水)、27日(日)
師走  12月 9日(金)、21日(水)



平成23年 七五三詣のご案内

 
平成23年の七五三詣について以下お知らせ致します。

皆様のお参りをお待ちしております。
 

■七五三詣とは

 七五三詣はお子様の健やかな成長を祈る大切な伝統行事です。

 七五三の起源は古く、平安時代頃に行なわれていた
 お祝いの儀式がもとになっています。

 また、日本では古来より
 子供は“七つまでは神のうち”と云われてきました。

 これは七歳になるまでは神様の世界に近い存在であると同時に、
 まだ現世では力が弱く不安定な存在だと考えられていたのです。

 一生の中には大切な節目の年があり、人生儀礼と呼ばれますが、
 七五三詣も大切な人生儀礼の一つなのです。

 三歳の男女ともが髪置(かみおき)、
 五歳の男児が袴着(はかまぎ)、
 七歳の女児が帯解(おびとき)、
 にそれぞれご祈願をすることになっています。
 

■平成23年 七五三詣の対象年齢

 七五三詣は本来、数え年で行うのが本義ですが、
 誕生月の関係などもあり、
 数え年齢・満年齢どちらでも結構です。

 三歳:男女とも 数え年:平成21年生(満年齢:平成20年生)

 五歳:男児   数え年:平成19年生(満年齢:平成18年生)

 七歳:女児   数え年:平成17年生(満年齢:平成16年生)
 

■七五三詣の期間

 本来は11月15日が七五三詣の日となっていますが、
 現在はその前後(10月・11月・12月の)佳き日を選んで
 七五三詣の御祈願をお受けになる方が多いようです。

 なお、七五三詣は11月に限らず通年で承っておりますが
 時期によっては授与品が整わない場合もありますのでご了承下さい。
 

■ご予約

 当社では通常のご祈願はご予約をお願いしておりますが
 下記の11月の土日祝の10:00~13:00までについては
 状況により混み合う場合があり、お時間がお約束できないため、
 ご予約なしで承っております。直接神社へお越し下さい。

 ————————————————————————————
 11月3日(木・祝)、11月5日(土)、11月6日(日)、11月12日(土)、
 11月13日(日)、11月19日(土)、11月20日(日)
 ————————————————————————————

 ⇒上記の10:00~13:00まではご予約制ではありませんので
  当日直接お越し下さい。

 その他の日時についてはご予約を承っております。

 また、七五三詣の場合は、お一組ずつのご祈願となると、
 長時間お待ち頂く方が多数でてくる可能性があるため、
 やむを得ず、最大4組ほど一緒にご祈願をしております。
 予めご了承下さい

 できるだけ速やかにご案内できるように致しますが
 お待ち頂く場合もありますので、予めご了承願います。
 

■ご用意いただくもの

 ご祈願料を紅白の「のし袋」に包んでお持ち下さい。
 上書きには「初穂料」または「玉串料」、
 下にはお子様のお名前をお書き下さい。

 ご祈願料は神前にお供えするため、受付時にお渡し願います。

 ご祈願料の指定はございません。お心持ちをお包みください。

 ≪参考≫
 お問合せが多い為、お納め頂いているご祈祷料の目安をお知らせします。
 お一人の場合は五千円ほどお心持ちでお包みされることが多いようです。
 また、ご兄弟二人一緒の場合は八千円~一万円、
 ご兄弟三人一緒の場合は一万円~一万五千円が多いようです。
 

■所要時間とご祈願内容

 ご祈願の所要時間は約20分ほどです。

 神職がお清めの「お祓い」をした後、ご神前で
 これまでの成長に感謝し、今後ますますの御加護を祈願する
 「祝詞(のりと)」を奏上致します。

 そして、お子様とご両親様とご一緒に「玉串」を捧げ
 ご神前にてご参拝をして頂きます。

 参拝作法は「二礼 二拍手 一礼」です。

 お帰りの際に千歳飴や御守、絵馬などの授与品をお受け下さい。

 所作はその都度、神職がご案内しますのでご安心下さい。
 

■駐車場

 駐車場は、車で鳥居横の出入口から境内に入っていただき
 境内に参拝者用駐車場がございますので、そちらにお停め下さい。
 

■その他

 受付後、拝殿内でご祈願をお待ち頂く場合は、
 前の方々がご祈願をされておりますので、お静かにお待ち下さい。

 他ご不明な点などありましたらお気軽にお問合せ下さい。

 問合先:諫早神社社務所 (0957)22-2073
 

■よくあるご質問Q&A
 

 ①持参のデジカメやビデオカメラでの撮影はできますか?

  ⇒社殿内のご祈願中の撮影は皆様ご遠慮頂いております。
   ご祈願後にお子様に太鼓をたたいて頂く際や、
   境内にある七五三大絵馬での撮影は自由となっています。
   どうぞカメラをお持ち頂き、晴れの姿を記念に撮影されて下さい。
 

 ②混んでいる時間はありますか?

  ⇒例年の傾向では、11月前半の土日祝で
   昼前の時間帯(11時~13時)が、比較的ご希望される方が多いようです。
   場合によって20分~45分ほどお待ち頂くことも考えられますので、
   その時期は、時間に余裕を持ってお越しいただければと思います。
 
   なお、ゆっくりと御祈願をお受けになりたい方は
   時期を少しずらしていただいても結構です。
 

 ③家族全員が拝殿に入れますか?

  ⇒ほとんどの場合、お子様とご両親そして
   ご家族の皆様ご一緒に拝殿に入っているようです。
   ただ、ご家族が多い場合は少し順番を入れ替えるなど
   お待ち頂く場合もございます。

   なお、お子様とご両親以外のご家族の方は
   玉串拝礼の際は、その場にてご起立のうえご一緒に
   「二礼 二拍手 一礼」でご参拝頂いております。
 

 ④ご祈願料の他に用意するものはありますか?

  ⇒特に指定のものはありませんが、
   神様にお供えするものとして
   「酒」「米」「菓子」などを納める方も多いようです。
 

 ⑤服装はどうすればいいでしょうか?

  ⇒七五三詣のお子様は晴れ着がよろしいでしょう。
   ご両親・ご家族の方も、ご神前でご祈願するにあたり
   フォーマルな服装が望ましいと言えます。
   スーツや着物などに準じた服装をお奨めします。
   平服でも構いませんが、少なくとも清潔な服装をお心がけ下さい。
 

 ⑥千歳飴だけもらいたいのですが可能でしょうか?

  ⇒原則、ご祈願をされた方にのみ千歳飴をお頒ちしていますが
   必要な方には指定の初穂料をお納め頂いております。
 
 



平成23年 諫早神社・例祭 斎行

 

諫早神社はこの地に創建以来、
今年で御鎮座1283年となりました。
 

 

平成23年10月12日(水)

本年も例年同様の期日におきまして
諫早神社の例祭が地元の氏子・崇敬者の皆様ご参列のもと
厳粛に滞りなく斎行されました。
 

例祭では、私たちのふるさとを
1200数十年にわたりお守り頂いている氏神様への感謝、
そして日頃からの御神恩と御加護に感謝し、
あわせて皆様の御家庭の繁栄と息災を御祈願申し上げ、
地域全体の発展と隆昌をお祈り申し上げました。
 
 

また、御神酒の奉納など多く賜りまして
御神前にお供えさせて頂きました。
 

御鎮座の御祭神様もお喜びになられ、
益々御神威が高まり、さらなる御神徳が発揮されることと存じます。
 

地元の氏子・崇敬者の皆様ご協力ありがとうございました。
 

ただ、先日のブログでも紹介しましたように、
以前例祭時に行われていた「射手馬」「浮立」「御神輿の渡御」はなく、
現在の例祭では、御神霊の渡御のみ簡略化した形で行っており
今年もそのような形での神事斎行となりました。
地元の伝統行事が途絶えてしまっている状態で、残念至極であります。
 

 

今後とも、氏子・崇敬者の皆様のご協力のもと
この地をお守り頂いている氏神様を大切にお祀りし
皆様の御家庭や地域全体が安寧で発展できますよう尽力して参ります。

  



お祭り時期の三連休

朝晩の寒さにはまだ慣れませんが
日中帯は秋の穏やかな天候が続いています。
 

さて、この十月(神無月)は
天候が安定していて外祭も比較的多く
暑さがおさまった時期での初宮詣(お宮参り)や少し早目の七五三詣、
さらには、収穫時期とも相まって
各地域・各神社・社殿祈祷におけるお祭りが
一年で最も多く行われる時期の一つでもあります。
 

当諫早神社においても、10月12日が例祭日となっています。
 

各地域・各神社では
大地の恵みあるいは日頃の御神恩に感謝を申し上げ、
地域の安寧・繁栄と、各御家庭の弥栄を御祈念申し上げるお祭りが
その地域の文化として伝統行事として永く受け継がれています。
 

特に先週の三連休は天候もよく、戌の日も重なり
定例のお祭りも毎年この日に行われるものが多いため、
多くの慶事が斎行されました。
 

参考までに、三連休は以下のお祭りが行われています。
 

川床天満宮・例祭

河上神社・例祭、神幸祭、御神輿お下り、お旅所神幸祭(田尻・陣野邸)

河上神社・御神輿お上り、還幸祭

小野金比羅宮・秋季例祭

宗方神社・例祭

その他に地鎮祭、初宮詣、七五三詣、安産祈願(着帯祝い)など
 

今週から来週末にかけても
中井原・年神社、本野・神明神社、大渡野・年神社、湯野尾・天滿神社、
栄田・年神社、貴船神社の例祭などが
地域の皆様ご協力のもと斎行される予定です。



諫早神社の例祭 現在準備中

 

ついこの間までは、水道の水が心地よいと感じていましたが、
今朝はもう「冷たい」という実感に変わっていました。
冬の足音が確実に近づいてきています。
 

報道でも大きく取り上げられていますが、
長崎市・諏訪神社の例祭で
国指定重要無形民俗文化財に指定されている「長崎くんち」が
昨日から始まり、非常に多くの賑わいを見せているようです。

テレビで奉納踊りを拝見しましたが、どれも大変素晴らしく
踊り町や関係者の皆様の心意気がビシビシと伝わってきます。
一度はあの場所へ行き、目の前で見てみたいものです。
 
 

さて、諫早神社の例祭は毎年10月12日となっており
今年も予定通り厳粛に執り行われる予定です。
 

じつは、諫早大水害前あるいは戦前には、
流鏑馬のような「射手馬」や、当番町による奉納「浮立」、
そして「御神輿の渡御(お下り・お上り)」が
諫早神社の例祭時には盛大に行われていたようです。

残念ながら、この数十年はその伝統行事が途絶えてしまっており
誠に残念で忸怩たる思いを持っておりますし、
市民の皆様や御祭神様に対し、大変申し訳なく感じております。
 

いずれは地元の伝統行事を復活させなければなりません。
 

現在の例祭では、御神霊の渡御のみ簡略化した形で行っており
今年もそのような形での斎行となります。

例祭神事は総代関係者のみのご参列となりますが、
例祭日の10月12日(水)には
どうぞご都合のつく時間で結構ですので神社へお参り下さいませ。
 

 

なお、例祭とは
その神社の恒例として、年に一度斎行する祭儀で
祭りの中でも最も重要な祭典とされています。

祭祀の分類として、「大祭」に分類されることから
例祭のことを例大祭と呼ぶこともあります。

その期日はおおむね御祭神に縁故のある日や、
その神社に由緒のある日を選んで定められているため、
神社によって日が違います。
(従って、特別の事情が無い限りその期日は変更しません)
 

神社にて年に一度行われます例祭は、
地域の氏子、崇敬者の御協力のもと、日頃の御神恩と御加護に感謝し、
併せて皆様の御家庭の繁栄と息災を御祈願申し上げるもので、
地域の伝統行事として、
神仏宗派を越えて地域全体の発展と隆昌を祈る祭りであります。



神無月10月1日「つきなみさい」

すっかり秋色がかった景色が何とも心地よく、
心静かに落ち着いた時間を感じることができます。

しかし、これから収穫の稔りの時期でもあり
各地域にて例祭などが行われ、お宮は繁忙期に入っていきます。
気を引き締めて一つ一つ丁寧に進めて参ります。
 

さて、10月1日も
定例の「つきなみさい」が執り行われました。

ご参詣いただきました皆様ありがとうございました。

また、境内清掃にご協力いただき感謝申し上げます。
 

次回の「つきなみさい」は
10月15日(土)
9:00~
となります。
 
  ※月次祭が土・日・祝の場合は、9時30分からではなく
   9時からの開式となりますのでご注意下さい。
 

皆様とともに
日々の神恩感謝や健康安泰・繁栄などを祈願します。
 

自由にご参列できますので、
ご都合つかれる方はどうぞご参詣下さい。
 

なお、当日は月次祭に先立ち境内清掃を行います。
お時間ある方は、8時30分~8時45分までの間
清掃にご協力頂けますと幸いです。
 

また、月の始まり(一日)や中日(15日)の節目には
月次祭に参列できない方も
各々ご自身のご都合のつく時間で結構ですので、
神社へ赴き、社頭で心静かに参拝されることをお奨めします。

今ここに生かされていることへの感謝の気持ちを神様にお伝えしましょう。 
 
 

■神無月(10月)歳時記
誕生石:オパール
誕生花:コスモス
開花:モミジ、キンモクセイ
青果:ニンジン、マツタケ、カキ、ブドウ、リンゴ
旬魚:カンパチ、サバ、メバチ、シバエビ



七五三詣に向けて

急に涼しくなったこの一週間ですが、
朝晩には秋を通り越して
冬を感じるくらいの体感気温となっています。
 

さて、今年も七五三詣に向けての準備を少しずつ行っており
お電話での問合せもいくつか頂いています。
 

七五三詣は本来、11月15日に
三歳(男児女児とも・髪置)、
五歳(男児・袴着)、
七歳(女児・帯解)に
神社へお参りをし子供の成長を祝う日本古来の年中行事です。

近年は必ずしも11月15日にこだわらず
その前後の佳き日を選んで
七五三詣の御祈願をお受けになる方が多いようです。
 

また、11月15日付近の土・日で
午前中の昼前などご希望の方が集中する時間帯には
場合によって20分~45分ほどお待ち頂くことも考えられますので、
時間に余裕を持ってお越しいただければと思います。
 

ゆっくりと御祈願をお受けになりたい方は
時期を少しずらしていただいたほうがいいかもしれません。
 

なお、七五三詣の場合は、お一組ずつの御祈願となると、
長時間お待ち頂く方が多数でてくる可能性があるため、
やむを得ず、最大4組ほど一緒に御祈願をしております。
予めご了承下さい。
 

七五三詣の詳細なご案内は、追って本ブログで告知し、
ホームページトップ画面の「お知らせ」にも掲載する予定です。
 



奉納 龍踊り

先日のブログでもご紹介したように
9月18日(日)9時~、諫早神社にて
南諫早地区の皆さんによる奉納清祓・龍踊りが披露されました。

当日は前夜からの雨が続いており、
残念ながら、小雨が降りしきる中での神事・お披露目となりました。
 

しかし、その後の
「のんのこ諫早まつり」中央交流広場ステージでの披露の際は、
神社にて奉納した皆さんの祈りが通じたのか、
なんと雨がぴたっと止んだそうです。

ステージ上で、思いっきり練習の成果が出せたのではないかと思います。
 

以下に奉納踊りの模様を多くの写真でご紹介します。
 

準備運動中です。
 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 

 
 
 







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