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恐竜アロサウルス
諫早市白木峰町にある
国立諫早青少年自然の家で
現在、「恐竜アロサウルスがやってきた!!」展が開催されています。
アロサウルスは、今からおよそ1億5000万年前(ジュラ紀後期)に
生息していた大型の肉食恐竜です。
日本で初めて展示された恐竜アロサウルスの実物全身骨格や、
長崎から産出された日本初の新種魚類化石、
恐竜絶滅の原因と言われる隕石衝突の物的証拠の岩石標本なども
展示されており、子どもたちを中心に好評だそうです。
この展示は
「科博コラボ・ミュージアム」という、地域の自然科学振興を
図るための活動の一環として行われているものです。
昨年の12月9日から開催され
来月2月7日(日)までとなっており、入場は無料です。
近くには
子どもたちが遊び・学べる「こどもの城」もあるため、
興味を持っている子どもたちと一緒に
行ってみると楽しいかもしれませんね。
Begin Japanology「和太鼓」
NHKで、日本文化の魅力などを世界に発信している
「Begin Japanology」という番組があります。
海外に向けた番組のため、番組は基本的に英語で進行され
現在は、ラジオやテレビでご活躍されている
ピーター・バラカンさんがキャスターを務めています。
先日、1月21日の深夜25:10~25:40に放送があり
今回は「和太鼓」が特集されていました。
「和太鼓」は様々なお祭りなどはもちろんですが
神社の神事でも用いられています。
最近は「和太鼓」の演奏会・公演なども盛んに行われているようです。
番組では
「和太鼓」の成り立ちや日本文化との関係性、作り方・製造工程などが
紹介されており、知らないこともたくさんありまして
大変参考になる番組でした。
この「Begin Japanology」は海外向けの放送がメインですが
国内向けの放送もあり、
NHK総合の毎週木曜・深夜25:10~25:40(例外あり)で放送されています。
これまで何度か拝見しておりますが
なかなか興味深い内容のものが多く、日本の文化などに関心のある方には
オススメできる番組かと思います。
むしろ国内向けに同じような内容の番組があってよいのではないか
とも感じます。
自分の生まれ育った国や地域の文化について尋ねられたとき、
きちんと紹介や説明ができるようになりたいものです。
新春書き初め大会
皆さまは「新春の書き初め」されたことありますでしょうか。
新しい年が明けて、初めて墨をすり、清らかな気持ちで筆を持ち
真っ白な紙に初めて書を描く「書き初め」は、
吉書(きっしょ)、初硯(はつすずり)、試筆(ためしふで)
などとも呼ばれるお正月の恒例行事です。
もとは1月2日に行われるものでしたが、現在は
その日に限らず新年の初書が「書き初め」とされています。
墨を摺るのは、元旦に汲み上げた「若水」と呼ばれる
歳神様に供えたり家族の食事に使ったりする水を使います。
書をしたためる時は、恵方に向かい
「福」や「寿」などの文字や
漢詩などを書くことが多かったようです。
元来は宮中行事として行われておりましたが
江戸時代に寺子屋教育などで盛んになり、全国に広まっていきました。
書きあげた文字は
神棚の前に掛けたり、恵方に向けて貼ったりしていました。
そして、小正月(1/15)の頃
お正月飾りと一緒にお焚き上げをし、その炎が高く燃え上がるほど
字が上手くなると言われていたのです。
諫早市でも、諫早ライオンズクラブの主催で
1月17日(日)に、御館山小にて
「第28回諫早小・中学校新春書初め大会」が開催され
226名の生徒が参加されたそうです。
たくさんの子供たちが
真剣に筆を走らせる様子や楽しそうに参加している様子を
ケーブルテレビなどで拝見しましたが
とても貴重な体験だったようですね。
なお、1月24日(日)に
その表彰式が諫早市民センターにて行われるとのことです。
ちなみに、諫早神社でも
以前は書き初め大会が行われていたようですが
数十年前から途切れてしまっています。。
ジャンボカルタ・百人一首大会
先日、百人一首こどもかるた大会を
ブログでご紹介しましたが、
来る1月24日(日)には諫早市多良見地域恒例の
「第25回多良見町ジャンボカルタ・百人一首大会」
が開催されるそうです。
多良見町の子供たちがカルタに挑戦し、
その大きなジャンボカルタは手作りのものだそうで
その時々の時代が反映された作品が多く
見ているだけで楽しいものとなっているようです。
■とき
1月24日(日)午前9時~
■ところ
多良見体育センター(諫早市多良見町化屋1808-1)
■問合せ先
諫早市多良見町子ども会育成連絡協議会(TEL:43-0049)
見学などは自由にできるということですので
ご関心ある方は足を運んでみてはいかがでしょうか。
都道府県対抗女子駅伝 長崎は6位
第28回全国都道府県対抗女子駅伝が
1月17日(日)に京都市で行われ、
長崎県は3年ぶりの入賞となる6位に入り
九州・沖縄勢としては最高の順位となりました。
おめでとうございます。
今回はエースと言われている社会人の二人、
長崎の長距離界をリードする扇まどか選手(十八銀行)と
ベルリン世界陸上マラソン日本代表の藤永佳子選手(資生堂)を中心に
中高生を引っ張り相乗効果となって好成績となったようです。
下記に長崎県チームのメンバーを紹介しておきます。
1区 末吉 茜 諫早高
2区 扇 まどか 十八銀行
3区 木下 琴美 西有家中
4区 野上 恵子 十八銀行
5区 西見 陽子 十八銀行
6区 森 智香子 諫早高
7区 松本 千尋 諫早高
8区 香田 沙也加 真城中
9区 藤永 佳子 資生堂
控え 藤田 真弓 十八銀行
控え 山崎 唯 諫早高
控え 前川 晴菜 松浦高
控え 山崎 なず菜 茂木中
中高生のレベルも高いようなので
今後にもますます期待が持てますね。
これからもがんばってください。
「お祭り」 畳破り、ヘトマト、弁財天祭り
日本には各地で様々な「お祭り」が開催されています。
この「お祭り」の中には何十年、何百年と続いているものも
少なくありません。
どなたも
一度は「お祭り」に関わったことがあるのではないでしょうか。
新聞やテレビニュースなどで報道されましたが
先週末、長崎でもいくつかの「お祭り」があったようなのでご紹介します。
●「畳破り」楠公神社、諫早市白浜町
→上半身裸の氏子男性衆がわらで体をこすり合って
無病息災などを願うもので、250年以上も続いている奇祭。
南北朝時代に楠木正成勢と鎌倉幕府軍が戦った
「千早城の攻防」(西暦1333年)の様子を再現しているもの。
●「ヘトマト」、五島市下崎山地区
→相撲、新婚女性による羽根突き、わらで作った玉を奪い合う
玉せせり、大綱引き、若い女性を巨大なわら草履に乗せて
担ぎ上げて練り歩くなどの行事を一度に行い、
豊漁豊作、子孫繁栄、無病息災などを願う奇祭。
「ヘトマト」の由来や語源は不明とされているが
国指定の重要無形民俗文化財に指定されている。
●「弁財天(メーザイテン)祭り」、新上五島町有川郷
→青年達が揃いの着物をまとい、太鼓を打ち鳴らしながら
鯨唄を唄い、1日をかけて地区内を廻り歩きまわって
大漁・商売繁盛・家内安全等を祈願するお祭り。
かつて捕鯨で栄えた地区で300年以上も続く伝統行事。
こうして各地で様々な「お祭り」が開催されています。
そこには様々な想いが込められており、
代々受け継がれてきたものです。
このような伝統行事は
続けることがとても大事なことであると同時に
その時々の時代の趨勢に流されることなく世代を超えて続けていくことは
非常に困難が伴うものだと思いますので、
関係者の方々のその想いと行動力には敬服いたします。
これからもぜひ続けていってほしいものです。
ちなみに、諫早神社でも「浮立(ふりゅう)」や
数百年続いていたと言われる「射手馬」という「お祭り」がありましたが
残念なことに
戦後に諸々の理由で途切れてしまっているのです。。
不思議でキレイなスピリチュアル・マガジン 「voice style +plus ~神々の国、日本~」
先日のブログで、神社関係の特集をしている
「一個人」2010年2月号のご紹介をしましたが、
引き続き神社関係の特集がある雑誌を紹介したいと思います。
ちなみに、「一個人」2010年2月号は
現在ほぼコンビニでは在庫がないようで
まだ書店にはあるようでした。
今回ご紹介するのは、
不思議でキレイなスピリチュアル・マガジン
「voice style +plus ~神々の国、日本~」です。
お手に取られた方もいらっしゃるかもしれませんが
概要(目次)としては、
・伊勢の神宮
・神話の語り舞台をされている浅野温子さん(女優)へのインタビュー
・神話と神社
・神話の紹介
・神道の心
・鎮守の森
・伊勢の斎王
・神事を体験したSUGIZOさん(元LUNASEA,アーティスト)へのインタビュー
・神仏習合について
・源氏物語と神道
・伊勢の神宮にお連れして
・神社のイロハ、参拝の作法とは?、おまいり、神社の年中行事、
神棚、生活の中の神道
となっております。
「一個人」2010年2月号よりも玄人向きかもしれませんが
神社仏閣や日本の伝統文化、日本について
関心があられる方であれば
興味深く読める内容ではないでしょうか。
ぜひご覧になって下さい。
定価は1,575円(税込)で、平成21年10月に発行されています。
全国の書店でも扱っているようですが
こちらでもお求めいただけるようです。
↓
なお、「取材後記」のページにて
この本の取材をする中で編集者さんが感じたことを
書き綴っていますが、
共感する部分が多々ありましたので一部ご紹介させていただきます。
——— 以下、抜粋 ———–
「これは、日本の歴史であり、文化なのに何故知らなかったのか
という疑問。多少ともこの神道や神社の流れを知ると、日本人の
作り上げてきた、「何故」に対する答えがいろいろと出てきます。」
——— 抜粋ここまで ———
私もまだまだ勉強不足ですが
この世界に携わるようになり同じような気持ちを抱くことがあります。
今ここに自分がいることの原点を見つめ直すことで
これからの世界にも活かせることが
実はたくさんあるのかもしれません。
ハウステンボス「長崎県民大感謝祭」
明日からいよいよ大学入試センター試験が始まりますね。
合格祈願のご祈祷を受けられた方や
ご参拝でお願いされた方におかれましては特に
日々の努力の成果を発揮できるようご祈念申し上げております。
さて、現在ハウステンボスにおきまして、
「長崎県民大感謝祭」と題して
長崎県民を対象にキャンペーンが実施されています。
期間は平成22年1月9日~2月28日までの51日間。
内容としては下記の通りです。
1)「お食事券(1000円分)付入場券」の販売。
販売料金:大人(18歳以上)2,000円・
中高生1,500円・4歳~小学生1,000円
2)クーポン券の配布。
3)宿泊券などが当たる長崎県民大抽選会の実施。
私も、何度かハウステンボスに伺ったことがありますが
これを機会にまた行ってみようかなと思います。
なお、この特典を受けるには
「長崎県民大感謝祭」チラシが必要だそうで
いま手元にない方でも、
ハウステンボス入国インフォメーション内で入手できるとのことです。
長崎にお住まいでもハウステンボスにまだ行ったことのない方は
少なからずいらっしゃるかもしれません。
この機会にハウステンボスの魅力に触れてみてはいかがでしょうか。
詳細情報やお問合せはこちらからご覧になれます。
↓
1月15日「月次祭」を斎行しました
本日、1月15日は
毎月恒例「つきなみさい」の日でございまして
滞りなく斎行いたしました。
初めての方もいらっしゃいまして
ご参列いただきました皆様、ありがとうございました。
次回の「つきなみさい」は
2月1日(月)
9:30~
となります。
ご参列をお待ち申し上げております。
「歌会始の儀」 今年のお題は「光」
前々回のブログで
和歌のことについて少々触れましたが、
本日1月14日、新春恒例の「歌会始の儀」が
皇居・宮殿「松の間」で開かれています。
今年のお題は「光」。
天皇、皇后両陛下をはじめ皇族方の歌のほか、
一般応募2万3346首から選ばれた入選者10人と
選者たちの歌が朗詠されたそうです。
歌を披露する召人(めしうど)は、天皇陛下に特別に招かれた
歌人の武川忠一さん(90)が務められました。
この「歌会始の儀」は、毎年の始めに
皇族・貴族が集い和歌(短歌)を披露しあうものです。
こうして人々が集まって共通の題で歌を詠み披露しあう会は
奈良時代には既に行われていたという記録があるそうです。
現在は、皇族のみならず国民広くから和歌を募集し
お披露目されていて
テレビ(NHK)などでも生中継されていますので
ご覧になった方もいらっしゃるでしょうか。
このような「歌会」は
言葉の美しさや心情の様相、時の情趣などが感じられて
素敵で雅やかな伝統行事ですね。
ちなみに、来年のお題も既に発表され
来年のお題は「葉」です。
宮内庁で応募を受け付けており、
締め切りは今年の9月30日(消印有効)になります。
ご関心ある方は応募してみてはいかがでしょうか。
詳細な応募要領は
宮内庁ホームページをご参照下さい。


















