「 七五三詣 」 受付中!

本年、令和5年(2023年)の 七五三詣

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 七五三詣は、お子様の
 健やかな成長を祈る大切な伝統行事です。

 

 その起源は古く、平安時代に行なわれていた 

 お祝いの儀式を由来としています。

 

 最もご参拝が多いのは、
 暦の上で「七五三の日」である
 11月15日を中心とした
 10月-11月 となっております。

 

当社では 11月に限らず 「通年」で
七五三詣を承っておりますので 、佳き日を選んでご参詣下さい。 

 

 

当社では原則 ご予約にて 七五三詣を承っております。(初穂料5,000円から)

 

  

詳しくは こちら七五三ページ をご覧ください  >  >  >

 

ご予約は
 ・お電話(9:00~17:00)
 ・ご来社(9:00~17:00)
 ・お問合せフォーム(24H受付)
にて承ります。

 

諫早神社 TEL 0957-22-2073 (受付:9時〜17時)

 

※スマホの方は電話番号を押すと電話がかかります



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【 花鳥風月10月 シーズン4 】自然と一体になることを〈美〉と感じてきた日本文化。その美しさを伝える「花鳥風月の御朱印」季節ごとの「花」と「鳥」を描いた諫早神社オリジナルの限定御朱印です。..シーズン1とシーズン2そして、シーズン3が一巡し令和5年4月から花鳥風月シーズン4の御朱印がスタートしました。お楽しみくださいませ。..令和5年10月は「サガギク」と「かいつぶり」です。..◆嵯峨菊:さがぎく「江戸菊」や「肥後菊」と並び日本三大名菊の一つと言われる「嵯峨菊」古典菊として嵯峨天皇の時代に永年の時間をかけて王朝の感覚で育成改良し格調高い、気品ある菊をつくったと言われています。1鉢に3本とし花は下から7輪、5輪、3輪と「七五三」に仕立てます。茶筅をたてたようなめずらしくも可憐な姿に格調高い香りを漂わせています。..◆鳰:かいつぶり首筋の赤褐色が印象的な全長が約26cmの鳥で池や沼をはじめ流れのゆるやかな河川で生息しています。水にもぐって魚などを食べ陸に上がることはほとんどありません。小さい雛を外敵から守ったり温めたりするために親鳥が雛たちを背中に乗せて泳ぐ様子も目にすることができます。カイツブリの名前の由来は「掻きつ潜りつ(掻いて潜る)」という様子から言われるようになったという説があります。漢字では「水に入る鳥」を意味する和製漢字で「鳰」と書きます。カイツブリは『古事記』や『万葉集』にも登場します。..ぜひお手元で季節の移ろい、自然の美しさを感じていただけますと幸いです。…#諫早神社 #長崎県 #諫早市 #神社 #諫早 #長崎 #長崎市 #島原 #雲仙 #時津 #長与 #大村 #大村市 #九州 #嵯峨菊 #花好きさんと繋がりたい #御朱印 #さがぎく #御朱印の旅 #御朱印巡りの旅 #御朱印ガール #御朱印巡り #御朱印集め #御朱印めぐり #御朱印女子 #御朱印スタグラム #カイツブリ #かいつぶり #アート御朱印







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