戌の日・安産祈願の腹帯

本日は晴天で清々しい一日でした。

また、「戌の日」でもあり
安産祈願(着帯祝い)もございました。

諫早神社では安産祈願を受けられた方に
腹帯をお授けしております。

 
安産祈願に関してのお問合せで多いのが
「何か持っていくものはありますか?」というものです。

最近は病院からも
妊婦さんに腹帯を差し上げるところもあるようですので

「腹帯を既にお持ちであれば、それをお持ちいただき
 お祓いを致します。
 なければ特にご用意いただくものはございません。」

とご回答しております。

  
腹帯は、出産にまつわる縁起かつぎで
「戌の日に腹帯を巻くと安産になる」というものです。

妊娠五ヶ月目の戌の日に妻の実家が腹帯を送り、
妊婦がそれを巻いて、お祝いの席を設けるところもあります。

 

安産祈願を受けられた方々には
お身体ご自愛のうえ、くれぐれもご無理なさらぬようお過ごし下さい。
安産をお祈りしております。



諫江八十八ヶ所巡り・第一番札所

春の日に、突然冷え冷えとした日がやってくることがあります。
それを「花冷え」と言いますが、
ここ数日は全国的に「花冷え」とも言える天気となっています。

本日の諫早は晴天で気持ちのよい一日でした。
しかし、東京などでは最も遅い降雪として
41年ぶりの雪だったようです。  

 

さて、「メディア掲載」ページにもアップしましたが
諫早ライオンズクラブから『諫江八十八ヶ所巡り』という本が
出版されました。

これは諫早市にある諫江八十八ヶ所霊場を詳しく紹介している
ガイドブックとなります。

 
諫江八十八ヶ所霊場は、江戸時代後期の文政年間に
領内安泰や子孫繁栄などを願い弘法大師像を建立することを発願、
それから四年の歳月を経て、四国八十八ヶ所霊場になぞらえて
諫早領内の八十八ヶ所に其々勧請されたものです。

じつは、この諫江八十八ヶ所霊場の「第一番札所」は、
初め四面宮(諫早神社)にありました。

しかし、明治の神仏分離令により
四面宮とともにあった五智光山荘厳寺が分離され、
「第一番札所の弘法大師像」も元々の四面宮境内地から
現在の宇都墓地内に遷座されてしまったのです。

 
近年はこの霊場を巡礼される方も多いそうですので
ご関心ある方は
諫江八十八ヶ所を巡拝してみてはいかがでしょうか。



卯月4月15日「つきなみさい」

ブログをスタートして
記念すべき100エントリー目の投稿です

 
本日も引き続き曇りの天気で
冬に戻ったかのような肌寒い一日となっておりますが
明日からは徐々に回復していくようです。

 
さて、本日の4月15日「つきなみさい」は
滞りなく斎行いたしました。

ご参詣いただきありがとうございました。 

次回の「つきなみさい」は
5月1日(土)
9:00~
となります。

平日よりも早い時間となっておりますのでご注意下さい。

皆様とともに
日々の神恩感謝や健康安泰・繁栄などを祈願いたします。

自由にご参列できますので、
ご都合つかれる方はどうぞご参詣下さい。

 
最後に、今後3ヶ月の「戌の日」をお知らせ致します。
安産祈願(着帯祝い)の時期目安としてご参考くださいませ。

4月 18日(日) 、30日(金)  
5月 12日(水) 、24日(月)   
6月  5日(土)、17日(木)、29日(火) 



神宮大麻奉斎PR映像

本日は時おり日が差し込むものの
終日曇り空で
春を忘れてしまうほど肌寒い一日となっています。

明日もほぼ同じような天気となるようです。

 
さて、昨日のブログでは
「神宮式年遷宮PR映像」をお奨めしましたが、
本日は同様に本ホームページのトップ画面にリンクを張っている
「神宮大麻奉斎PR映像」をご紹介します。

「神宮大麻」とは
「天照大御神の御神札(大御璽)」のことで、伊勢神宮の御神札です。

伊勢神宮は、皇室の御祖神であり
私たち日本人の大御祖神である「天照大御神」をおまつりしています。

つまり、私たちの総氏神にあたり
最も貴いとされるお宮の御神札なのです。

太陽の光のように明るく恵み多きその御神徳は
様々な災厄から私たちを守り、生きる力をお与え下さるものです。

その広大無辺の御神徳を仰ぎつつ、家族や職場などの平安を願って
この「神宮大麻」をおまつりすることが大切です。

 
最近は住居スペースの都合により
神棚を設置するのが難しいケースもあるようです。

しかし、必ずしも神棚が必要ということではなく
御神札をおまつりし日々手を合わせ自分と向き合い
感謝の祈りを捧げることこそ大切と言えます。

「神宮大麻」など御神札のおまつりに関して
ご不明な点などありましたら、お気軽にご相談下さい。

 
今回ご紹介する「神宮式年遷宮PR映像」は
あたりまえにある大切なものへ感謝することの意義を
素晴らしい映像美と音楽で表現しています。

感動的で魂を揺さぶられる作品かと思いますので
ぜひ一度、自然体でご覧になってみて下さい。 

こちらからどうぞ(画像をクリック)

↓         ↓         ↓

 

また、現代の慌ただしく時が過ぎてゆく社会においては
自分と向き合ったり感謝をする時間を持ちづらい
趨勢となってきているのではないでしょうか。

先日放送された
フジテレビ開局50周年記念ドラマ「わが家の歴史」では
家族の家や職場のシーンに必ず神棚や御神札がおまつりされていました。
ご覧になられましたでしょうか。

また、昨日のテレビ東京系「ガイアの夜明け」では
コンビニチェーン・ローソンの社長さんが
朝出社した際、社長室におまつりしている神棚の前で
手を合わせお祈りしている様子が放送されていました。

このように、神棚や御神札をおまつりすることは
普段私たちが生活している中で忘れがちな
自分と向き合ったり感謝をする時間をもつ
大切なきっかけにもなるはずです。



神宮式年遷宮PR映像

本日は朝から
季節が逆戻りしたかのような肌寒い気温となっており
午前中は雨も降る曇り模様でしたが
午後からはなんとか持ち直しました。

残念ながら、明日も引き続き肌寒い一日となりそうです。

 
さて、諫早神社(四面宮)ホームページのトップ画面右下に
「神宮式年遷宮PR映像」のリンクを張っておりますが
ご覧になったことはございますでしょうか。

このPR映像は、
平成25年の第62回神宮式年遷宮に向けて、
神宮のことをより多くの人に深く理解していただくために
制作された映像を、Web用に再編集したものです。

神宮の清々しさと、そこにある生命力が
素晴らしい映像美と音楽で表現されています。

 
この映像を手掛けられたのは、クリエイティブ・ディレクターとして
活躍されているマンジョット・ベディ(1st Avenue代表者)
という方です。

JR東海「そうだ。京都へ行こう」のCMをはじめ
トヨタ自動車やNHKなどの仕事を手掛けられたことのある方です。

 
マンジョット氏は、インド・ニューデリーご出身で
外交官のお父様と世界を転々と回り、17歳のときに来日してから
日本に居住し、様々な経歴を経て
現在、広告業界で多方面に活躍されています。

 
今回の「神宮式年遷宮PR映像」も
本当に素晴らしい作品となっております。 

本来であれば全篇を見て頂きたいのですが
短編のWeb版をぜひ一度ご覧になってみて下さい。

こちらからどうぞ(画像をクリック)

↓         ↓         ↓



『とろける生カステラ』にメープル味が登場

本日はしとしと雨が降り続いており
終日どんよりとした天気となっています。 

しかし明日には回復するようでなんとか一安心です。

 
さて、以前ブログにて紹介しました
諫早市にある菓秀苑森長の『とろける生カステラ』の
新たな味の企画で、第1弾の抹茶味に引き続き
第2弾が発表されています。

第2弾は「メープル味」です。

こちらは期間限定で
4月8日~5月7日の一ヶ月間
インターネットでの販売となります。

 
メープルシロップをふんだんに使用し、
豊かな香りとコクのある味わいが楽しめるとのこと。

また、添加物を使用していないので
子どもから大人まで安心して食べられるうえコラーゲン配合により、
美肌効果も期待できるそうです。 

メープルと、生カステラのあの食感とがコラボレーションし
どのように美味しくなっているのか楽しみですね。 

 
お求めはこちらからできます。

http://store.shopping.yahoo.co.jp/moricho/index.html
http://www.rakuten.co.jp/kasutera-moricho/



ベストリベロ賞に諫早出身・濱口華菜里さん

本日は「暑い」と言ってもいいような陽気で、
眩しい日射しが差し込み
春の可憐な花々も咲き誇っているようです。  

 

さて、昨日4/10に東京体育館で行なわれた
バレーボール「2009/10Vプレミアリーグ優勝決定戦(女子)」において
東レアローズがJTマーヴェラスをストレートで下し、
3年連続3回目の優勝を果たしました。

この東レアローズ(女子チーム)には
諫早市出身の濱口華菜里選手が所属しており
レギュラーのリベロとして今シーズンも活躍し、
今回、個人賞としてベストリベロ賞を初受賞しました。

おめでとうございます。

 
濱口選手は、小学校3年生からバレーボールを始め
諫早の有喜小学校、有喜中学校を経て
バレーの名門・九州文化学園へ進学されました。

九州文化学園ではキャプテンとして
チームをまとめ上げ
インターハイ優勝・国体ベスト4の成績を挙げています。

その後、平成16年に東レアローズに入団し
安定したレシーブ力を発揮し活躍されています。

昨年はついに
全日本女子代表メンバーに初選出されましたので
ご存知の方も多いのではないでしょうか。

 
世界と戦うには相対的に高さにウィークポイントのある
全日本女子バレー界にとって
レシーブはまさしく世界に伍するための生命線です。

これからも所属チームでの守護神はもちろん、
全日本女子バレーの守護神として
さらに活躍していただきたいものです。

また、西諫早小・ 西諫早中・九州文化学園から東レアローズに入団し
現在レギュラーで大活躍中の宮田由佳里選手も諫早出身ですし、
同じく九州文化学園出身では
高田ありさ選手、築地保奈美選手、峯村沙紀選手が
東レアローズに所属しています。
 

皆様ますますのご活躍を期待申し上げております。
がんばってください。



「大仏開眼」NHK古代史ドラマスペシャル2

本日は暖かすぎると言えるほどの春の陽気で
お出かけするには
とてもよい土曜日だったのではないでしょうか。  
 

ちなみに、本日は毎年この時期に斎行される
諫早小野金比羅宮・春例大祭の神事があり
小野地区を代表される多くの皆さまがご参集の中
厳かに執り行うことができました。 

関係者の皆さま、お疲れ様でございました。 

ここは参道が整備されていないため、
奥宮に到着するまでに足腰を使いますが
霊場として神域を感じさせる雰囲気の境内となっています。

 
さて、先日のブログでもご紹介した
NHK古代史ドラマスペシャル「大仏開眼」の後編が
本日放送されています。

諫早神社(四面宮)を創建された方でもある「行基」が
東大寺の巨大な大仏造営に携わった過程も描かれていました。

 
その時代(天平年間、西暦729年~)は
干ばつ・飢饉、凶作、地震、天然痘の大流行などが相次ぎ
惨憺たるご時世だったようです。

時の聖武天皇は、厳しい時代情勢の中にもかかわらず、
むしろそのような状況だからこそということもあるのでしょう、
大仏建立の詔を出されたのでした。

そして、この大事業を推進するために
幅広い人々の支持が必要であったということもあり
全国各地で民衆救済の活動をして広く人徳のあったものの
弾圧されていた「行基」の協力を得ることになったのでした。

しかしながら、残念なことに「行基」は
大仏の造営中にその生涯を終えることとなり
その完成を見ることはなかったのだそうです。

 
ちなみに、東大寺では
大仏創建に尽力した、聖武天皇、行基、良弁、菩提僊那を
「四聖(ししょう)」と呼び
東大寺を「四聖建立の寺」とも云うようになっています。



眼鏡橋の飛び石

本日は曇りがちな一日となっていますが
春の陽気が感じられます。

このまま穏やかな天候が続くとよいのですが
日曜日から少し下り坂のようです。  

 

さて、諫早神社(四面宮)前の本明川には
「飛び石」と言って
人が歩いて渡れるように大きな石が並べられています。

これは地元・諫早出身の役所広司さんが出演した
諫早を舞台としたテレビドラマ「親戚たち」放映の影響で
復元されたものです。

 
じつは先月、元々本明川に眼鏡橋が架かっていた
付近にも新たに「飛び石」が造られました。

ちょうど八天町と本町の間にあり
地元の方々の熱い想いにより実現したものだそうです。

本明川は降雨量が多いとすぐに氾濫する一面もありますが
これまで諫早の歴史とともに歩んできた川で
「諫早の母なる川」と呼ばれています。

この新たな「飛び石」が
私たちの生活と「諫早の母なる川」の懸け橋となり
憩いの場・癒しの場になるとよいですね。

 
少々わかりづらいかもしれませんが
下記の写真は、明治十六年創業の鰻屋「北御門」さんの3Fから撮影した
その新しい「飛び石」です。 



情報化社会では日本的なものが有利?

暖かな日差しに春の陽気を味わうことができますが
やはり昨日と同様に風が強めで、
気温は思った以上に上がっていません。

しかし今週末からの「いさはや つつじ祭り」に向け
桜に続きつつじも綺麗な華を咲かせてきています。

 
さて、今週発売の「週刊東洋経済 4/10特大号」
p120~p125に、とあるベンチャー起業家の
インタビュー記事が掲載されています。

平成14年に「チームラボ」という
IT系ベンチャー企業を立ち上げ
社長を務める「猪子寿之(いのこ としゆき)」氏についてのものです。 

 
猪子氏は東京大学工学部を卒業とともに
仲間五人と「チームラボ」という会社を創業しています。

これまでに
グルメ情報サイト「ぐるなび」母体企業の取締役を務めたり、
おもろ検索エンジン「サグール」の開発、
全国一の人気ニュースポータルサイトの産経新聞「iza」、
日仏交流150周年事業のデジタル・メディア・アート「花と屍
などに携わっています。

破天荒な言動が目を引いているようですが
その才能と可能性は多くの方が認めています。

 
インタビュー記事の中で
【情報化社会とその競争力の源泉】について
次のように書かれていますのでご紹介します。

  たまにハリウッド映画を見ると気持ちが悪い。
  この気持ち悪さの源泉は何だろう。
  「勧善懲悪、二次元論的な倫理観。八百万の神の
  日本のほうが情報化社会と相性がいいのではないか」。

  情報化社会の本質は、二次元論ではなく、あいまいさであり、
  テクノロジーとクリエーティビティの〝融合〟だ。

  (中略)さらに言えば、究極はクリエーティビティだ。
  「テクノロジーは最終優位性にはならない。
  テクノロジー=ソースコードは一瞬でシェアされるので」。
  英語が読め、ネットに接続できれば、誰でもテクノロジーは
  修得できる。

  だが、クリエーティビティは違う。クリエーティビティは
  文化に依拠し、文化は豊さに依存する。
  ゆえに、先に豊かなほうが断然有利。

つまり、情報化社会においては
日本的な価値観こそ輝くとしているのです。

 
これが正しいのかどうかはよくわかりませんが
この考えを基にした事業が
ある面で成功しているのも事実なのでしょう。 

また、日本は物理的な資源が乏しい国です。
これからの世界で生き残っていくため勝ち残っていくためには
私たちがこれまでに培った技術や文化が最大の強みとなることは
間違いのないことでしょうし、
逆にそれしか道筋はないのではないでしょうか。

 
少しわかりにくかったかもしれませんので、下記に
同じ内容の他記事(INTERNET Watch -ITベンチャー社長に聞く-)を
引用しますのでご参考下さい。

  ●主観的な日本文化は情報化社会に合う

  僕は、ハリウッド映画を見ていると、気持ち悪いんですよね。
  客観的な正義と悪が出てきて戦いになって、
  正義が勝って最後に愛を語って終わりでしょう。
  でも、そもそも客観という概念は日本人にはないんです。
  立場が違えば正しいものは違うというのが日本。
  すべては相対的なんですね。

  日本的な対立はハリウッド映画のようにきれいに善悪分かれません。
  アニメ映画「もののけ姫」で、自然を守ろうとする
  もののけ姫の立場もわかるし人間の生活を守ろうとする
  エボシの立場もわかる、善悪ではないけれど
  利害が対立することから争いになる。

  客観主義は、マスコミ・産業革命と相性がいいんです。
  日本には客観性が欠落していて、主観的でしかありません。
  主観を中心に考えると、多様な価値観というものが出てくる。
  もともと日本は、多神教の国ですしね。

  こうした多様な価値観を受け入れる考え方は、
  ネットと相性がいいんです。ネットは一人一人が
  プロダクションしていて選ぶものも多様でしょう。
  なので、日本的な文化の方が情報化社会と相性がいいんじゃないか
  と思っているんです。

  日本のコンテンツブームが起きたのは、ネットが始まって、
  客観性を重んじて、ひとつの価値観で統合された世界観を持つ
  西洋文化より、客観性よりも主観性と多様性を重視する
  日本文化の方がしっくりきたからではないかと思うんです。

  ネットが普及する前は、世界をなにかひとつの価値観で覆い、
  ひとつにまとめることができるような気がしていたと思うんです。
  1991年に湾岸戦争で、父ブッシュが「世界のために」
  と言うのは“あり”でした。

  けれど、ネットが普及した後の2002年に
  イラク戦争でブッシュが「世界の正義のために」と言ったのは、
  “気持ち悪い”と感じたんです。
  それまではぎりぎり覆えていたように見えたけれど、
  実はそうではなかったとバレてしまったんです。

  情報化社会がきた途端、日本のコンテンツがブームになってますね。
  日本のコンテンツブームが起きたのは、ネットが始まって、
  客観性を重んじて、ひとつの価値観で統合された世界観を持つ
  西洋文化より、客観性よりも主観性と多様性を重視する
  日本文化の方がしっくりきたからだと思います。

  僕は、ディズニーよりも、
  日本の漫画とかゲームの方が好きなんですよ。
  たとえば「機動戦士ガンダム」は何が正しいかわからない
  物語じゃないですか。
  「忠臣蔵」はアメリカでやったらテロ集団ですよ。
  「ドラゴンボール」の登場人物はなぜ戦っているかわかります?
  自分が一番になりたいから戦っているんです。
  思いっきり主観的な目的のために戦っている。

  「忠臣蔵」では、四十七士は社会全体の正義ではなく
  世話になった人のために動きます。
  自分の正義が一番正しいから、吉良上野介を殺しに行くわけです。
  ただし、それでは社会が成り立たないので、
  社会を成り立たせるために切腹になるわけです。
  忠臣蔵の音楽は悲壮ですよね。

  僕はたとえば会社でも、お金を儲けること、
  いくら儲けたかというたったひとつの基準、
  ひとつの価値観だけしかないというのは嫌なんです。

  以上

 
皆さんはどう思われますでしょうか。







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