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【お知らせ】初詣限定御朱印(令和2年)
令和2年の初詣。
平成から令和になって
初めて迎えるお正月です。
間もなく迎えるこの新年を
穏やかで 輝かしい一年にしていただきたい
との想いを込めて
このたび、初詣 限定御朱印を奉製いたしました。
皆さまの新しき一年が
すばらしき年となりますよう
「初日の出」を表現した御朱印です。
また、桜のように
華やかに花開くようにとの祈りを込めて
日本の伝統色「桜色」を用いています。
文字は、
令和2年の平穏や安寧への祈りを込めて
宮司が一筆一筆 心を込めて揮毫いたしました。
新たな一年の誓いを立てる「初詣」
この御朱印をお受けいただいて、
幸先のよい新年をお迎えいただければと存じます。
令和2年お正月の限定御朱印、
初詣の折に ぜひお受けくださいませ。
特別お年賀(三つのおめでたい飴セット)付きです。
○頒布期間:1月1日より 1月末日まで(ただし無くなり次第の終了)
○サイズ:片面(横 100mm × 縦 145mm)
○和紙を複写した御朱印符
○1/10金までは御朱印符の手渡しとなります(それぞれで御朱印帳にお貼りください)
○1/11以降は神社で御朱印帳にお貼りしますので、御朱印帳をご持参ください(御朱印帳は神社でも頒布しています)
○社務所にて頒布(9:00~17:00)初詣期間中の授与時間はホームページで確認できます
○お一人5体まで
【年越の大祓】12月22日(日) 16:30~
毎年、年に二回行われる大祓ですが
今年の「年越の大祓(としこしのおおはらえ)」は
12/22(日) 16:30からになりますのでご案内申し上げます。
※
諸事情により例年最終日曜に行っています
自由にご参列できますので、どうぞご参詣ください。
ご参列できない方も、のちほど
社頭にて事前に人形(ひとがた)を頒布しますので、
人形をお持ち帰りいただき 年末までに社務所へお納め下さい。
まとめてお焚き上げをいたします。
その年々の節目におこなわれる大祓は、
自らの罪や気枯れを祓うとともに
今年の自分を振り返るための機会としたいものです。
■大祓とは
私たちが日常生活の中で知らず知らずのうちに人を傷つけたり、
罪を犯したり、穢れに触れています。
そして、その状態を放っておくといずれ大きな災厄となって
降りかかってくると云われています。
この大祓の神事は
それらの「罪」「過ち」を取り除き、
体内に生じた「けがれ(=気枯れ)」を人形(ひとがた)に託して
祓い除けるという日本古来の伝統的な行事です。
毎年6月と12月の末に行われ、
6月を「夏越の大祓」、12月を「年越の大祓」といいます。
■歴史
その歴史は古く、平安時代に大宝律令で正式な宮中行事と定められ、
中世より全国に普及し、現在も多くの神社で行われています。
■人形(ひとがた)
大祓では、身代わり人形に託して、これまでの罪穢れを祓い除けます。
①
各人それぞれが自身の全身を人形で丁寧になでます。
特に病んでいる部分などがあれば、より丁寧になでるとよいでしょう。
②
最後に、その人形に「フーッ」×3、と息を3度吹きかけます。
こうすることで、自分に積もっている罪や穢れ、
身体の悪い部分が人形に移ると云われています。
それらが人形に乗り移るよう祈念を込めましょう。
大祓により、 清浄な心身を取り戻して新年を迎えましょう。
令和2年 (2020年) 戌の日 安産祈願
来たる令和2年(2020年)の「戌の日」を、
安産祈願のページにアップしましたのでご案内申し上げます。
安産祈願は、
日本古来の習わしにより妊娠5ヶ月目の「戌の日」に
子宝に恵まれたことに感謝し、母子の健康とお腹の赤ちゃんの
健やかな成長、そして安産を願って神社でご祈願するものです。
なお、安産祈願の日は 必ずしも妊娠5ヶ月目の「戌の日」でなくとも構いません。
体調が不安定な場合は、「戌の日」にこだわらず
お身体の安定している時期でご都合のよい佳き日を選んでお申込みいただいて結構です。
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師走12月1日 「つきなみさい」
定例の諫早神社つきまいり
「月次祭(つきなみさい)」を執り行い、多くの方々にご参列を賜りました。
次回の「つきなみさい」は
12月15日 (日) 8:30~ となります。
※今年最後のつきなみさいです
※平日・土日祝とも原則8:30からの開始です。
皆様とともに
日々の神恩感謝や健康安泰・平穏・繁栄などを祈願します。
自由にご参列できますので、
ご都合つかれる方はどうぞご参詣下さい。
また、当日は月次祭に先立ち境内清掃を行います。
お時間ある方は、8時00分~8時20分までの間
清掃にご協力頂けますと幸いです。
(雨天の場合、境内清掃は中止となります)
月次祭に参列できない方も
月の始まり(朔日・1日)や中日(15日)の節目には、
各々ご都合のつく時間で結構です。
お住まいの地域をお守りされている地元の神社へ足を運び、
社頭にて心静かに参拝されることをおすすめしております。
今ここに生かされていることへの感謝の気持ちを神様にお伝えしましょう。
最後に、今後の「戌の日」をお知らせ致します。
安産祈願の時期目安として、ご参考くださいませ。
12月 | 3日(火)・15日(日)・27日(金)
1月 | 8日(水)・20日(月)
【お知らせ】令和に一度「大嘗祭」限定御朱印
※この限定御朱印は頒布終了しました
【 令和に一度「大嘗祭」限定御朱印 】
皇位継承の儀式の中で
最重要と位置づけられる祭事
「大嘗祭:だいじょうさい」が
11月14~15日にかけて行われます。
令和の時代に一度だけの
この重儀を 謹んで奉祝しまして、
このたび限定御朱印を奉製いたしました。
10/22に 即位を国の内外に宣言する
儀式として行われた「即位礼」に対して、
ひたすらに国民の安寧を祈る「大嘗祭」は
皇族すら直接 目に触れることを許されない秘儀。
その歴史は古く、
今から1300年以上前に確立されました。
大嘗祭の主役は、新穀(お米)です。
全国から 特別に選ばれた
二つの地域で収穫された新穀(御神饌:ごしんせん)をご神前にお供えし、
11/14夕刻から
日にちをまたいだ深夜3時過ぎまで
天皇が自らご奉仕をされて
国家・国民の平穏と幸せをお祈りします。
今回の限定御朱印は、シンプルながらも
長崎が発祥の絵画文化である
南画(なんが)の技法で
大嘗祭の本質とも言える
「新穀の稲穂」を描いた特別な御朱印です。
南画は、江戸時代に
日本唯一の貿易港であった
長崎の地に伝来した優雅で繊細な水墨画です。
[大嘗祭]の文字は宮司が、
[御一代一度の重儀]は巫女が、
令和時代の安寧への祈りを込めて揮毫しております。
日本人の衣食住の伝統文化を
未来につなぐ重要なお祭りでもある「大嘗祭」
1300年以上にわたって続けられてきた
祈りの尊さを 皆様とわかち合いたいと存じます。
当地ならではの限定御朱印
ご参拝の折にぜひお受けください。
11/13(水) より頒布を開始します。
○頒布期間:今年12月末日まで(ただし無くなり次第の終了となります)
※この限定御朱印は頒布終了しました
○サイズ:見開き(横 210mm × 縦 145mm)
○和紙を複写した御朱印符
○神社で御朱印帳にお貼りしますので、御朱印帳をご持参ください(御朱印帳は神社でも頒布しています)お持ち帰りも可
○社務所にて頒布(9:00~17:00)
○参拝日はお参りされた日付を墨書きいたします
○御朱印をお受けの方には、ここにしかない当神社オリジナル御神饌 [ 神社おこし ] または [ 神社カステラ ] をお渡しします。
○お一人3体まで
【お知らせ】光輝く「弥栄」限定御朱印
※この限定御朱印は頒布終了しました
【 光輝く「弥栄」限定御朱印 】
新天皇が 国の内外に
即位を宣言される儀式
「 即位礼正殿の儀:そくいれいせいでんのぎ 」
海外からも170ヵ国を越える国々から
王族、元首・首脳クラスが参列して行われます。
この慶事を奉祝し、
特別な 限定御朱印「弥栄」を奉製いたしました。
「弥栄」御朱印には、
泰平の世を治める君主が誕生した際に
現れる 鳳凰(ほうおう)が描かれています。
鳳凰は、
至福・吉兆・長久をもたらす
非常に縁起のよいものの象徴とされています。
この御朱印では、令和の御代が
光輝く時代でありますよう祈りを込めまして
鳳凰を 特別に キラキラと輝く
「金の箔押し」で奉製いたしました✨
そして、雌雄一対の鳳凰が 飛翔しながら統合し
「日の丸」を象徴するような円を描くことで
調和・一体感・平和といった
日本文化の真髄が込められた形となっています。
また、左の「弥栄:いやさか」
という文字は、
日本古来より「ますます栄えますように」
との祈りが込められた言葉で
宮司が 弥栄 への願いを込めて揮毫いたしました。
日の丸を象徴する 鳳凰 と 弥栄 。
まさに、日本の弥栄、
世界の弥栄への祈りが込められた
特別なオリジナル御朱印となっています。
10/19(土) から頒布を開始。
少なくとも今年の年末までは
ご用意いたします。
※この御朱印は頒布終了しました
皆さまと共に弥栄を祈りたいと存じます。
ぜひご参拝の折にお受けくださいませ。
○サイズ:見開き(横 210mm × 縦 145mm)
○和紙を複写した御朱印符
○神社で御朱印帳にお貼りしますので、御朱印帳をご持参ください(御朱印帳は神社でも頒布しています)お持ち帰りも可
○社務所にて頒布(9:00~17:00)
○参拝日はお参りされた日付を墨書きいたします
○初穂料:800円(オリジナル神社おこし付)
○お一人3体まで
神無月10月15日 「つきなみさい」
定例の諫早神社つきまいり
「月次祭(つきなみさい)」を執り行い、多くの方々にご参列を賜りました。
次回の「つきなみさい」は
11月1日 (金) 8:30~ となります。
※平日・土日祝とも原則8:30からの開始です。
皆様とともに
日々の神恩感謝や健康安泰・平穏・繁栄などを祈願します。
自由にご参列できますので、
ご都合つかれる方はどうぞご参詣下さい。
また、当日は月次祭に先立ち境内清掃を行います。
お時間ある方は、8時00分~8時20分までの間
清掃にご協力頂けますと幸いです。
(雨天の場合、境内清掃は中止となります)
月次祭に参列できない方も
月の始まり(朔日・1日)や中日(15日)の節目には、
各々ご都合のつく時間で結構です。
お住まいの地域をお守りされている地元の神社へ足を運び、
社頭にて心静かに参拝されることをおすすめしております。
今ここに生かされていることへの感謝の気持ちを神様にお伝えしましょう。
最後に、今後の「戌の日」をお知らせ致します。
安産祈願の時期目安として、ご参考くださいませ。
10月 | 16日(水)・28日(月)
11月 | 9日(土)・21日(木)
神無月10月1日 「つきなみさい」
定例の諫早神社つきまいり
「月次祭(つきなみさい)」を執り行い、多くの方々にご参列を賜りました。
次回の「つきなみさい」は
10月15日 (火) 8:30~ となります。
※平日・土日祝とも原則8:30からの開始です。
皆様とともに
日々の神恩感謝や健康安泰・平穏・繁栄などを祈願します。
自由にご参列できますので、
ご都合つかれる方はどうぞご参詣下さい。
また、当日は月次祭に先立ち境内清掃を行います。
お時間ある方は、8時00分~8時20分までの間
清掃にご協力頂けますと幸いです。
(雨天の場合、境内清掃は中止となります)
月次祭に参列できない方も
月の始まり(朔日・1日)や中日(15日)の節目には、
各々ご都合のつく時間で結構です。
お住まいの地域をお守りされている地元の神社へ足を運び、
社頭にて心静かに参拝されることをおすすめしております。
今ここに生かされていることへの感謝の気持ちを神様にお伝えしましょう。
最後に、今後の「戌の日」をお知らせ致します。
安産祈願の時期目安として、ご参考くださいませ。
10月 | 4日(金)・16日(水)・28日(月)
11月 | 9日(土)・21日(木)
長月9月15日 「つきなみさい」
本日、定例の諫早神社つきまいり
「月次祭(つきなみさい)」を執り行いました。
日曜ということもあり、多くの方々にご参列を賜りました。
次回の「つきなみさい」は
10月1日 (火) 8:30~ となります。
※平日・土日祝とも原則8:30からの開始です。
皆様とともに
日々の神恩感謝や健康安泰・平穏・繁栄などを祈願します。
自由にご参列できますので、
ご都合つかれる方はどうぞご参詣下さい。
また、当日は月次祭に先立ち境内清掃を行います。
お時間ある方は、8時00分~8時20分までの間
清掃にご協力頂けますと幸いです。
(雨天の場合、境内清掃は中止となります)
月次祭に参列できない方も
月の始まり(朔日・1日)や中日(15日)の節目には、
各々ご都合のつく時間で結構です。
お住まいの地域をお守りされている地元の神社へ足を運び、
社頭にて心静かに参拝されることをおすすめしております。
今ここに生かされていることへの感謝の気持ちを神様にお伝えしましょう。
最後に、今後の「戌の日」をお知らせ致します。
安産祈願の時期目安として、ご参考くださいませ。
9月 | 22日(日)
10月 | 4日(金)・16日(水)・28日(月)
長月9月1日 「つきなみさい」
本日、定例の諫早神社つきまいり
「月次祭(つきなみさい)」を執り行いました。
日曜ということもあり、多くの方々にご参列を賜りました。
次回の「つきなみさい」は
9月15日 (日) 8:30~ となります。
※平日・土日祝とも原則8:30からの開始です。
皆様とともに
日々の神恩感謝や健康安泰・平穏・繁栄などを祈願します。
自由にご参列できますので、
ご都合つかれる方はどうぞご参詣下さい。
また、当日は月次祭に先立ち境内清掃を行います。
お時間ある方は、8時00分~8時20分までの間
清掃にご協力頂けますと幸いです。
(雨天の場合、境内清掃は中止となります)
月次祭に参列できない方も
月の始まり(朔日・1日)や中日(15日)の節目には、
各々ご都合のつく時間で結構です。
お住まいの地域をお守りされている地元の神社へ足を運び、
社頭にて心静かに参拝されることをおすすめしております。
今ここに生かされていることへの感謝の気持ちを神様にお伝えしましょう。
最後に、今後の「戌の日」をお知らせ致します。
安産祈願の時期目安として、ご参考くださいませ。
9月 | 10日(火)・22日(日)
10月 | 4日(金)・16日(水)・28日(月)